2020年8月14日 FXで思った事
明日は相場を触らずに動画勉強しよう。そちらも相場とは違って結構得るものがある。
髭じゃなくて実体が接したらエグジット。5分足で。髭だったら切るのが多すぎて疲れる。修正波の波動規模と、エグジットの場所。
0.236だからもう一回上昇が起きると思うけど、下がった事もある。だから1分足で内部波動を見る。逆三尊が起きてる。これは下に行きやすいと思う。でも絶対ではない。
夜の作業。日付が変わったから、日足の線引きを変えないといけない。反発して落ちていきそうだけど、MACDが上昇になりつつある。これは過去に上昇になった。またこれは悪い相場だからもういう微妙な判定なのだと思う。恐らくもう一回上昇しそう。MACDがVolumeがしっかり出てない。MACDのVolumeが微妙だし、雲を行ったり来たりしたるからもみあい。
遅行スパンがローソク足に接した瞬間に切る方針でも大勝する所が出てくるから、トータルで結構儲かる。これでいい。ただ、寝る時間以外相場しないといけないから、4時間足多通貨に将来は移行したい。疲れる。
他の人がどこに注文を入れてるのか分からないと良い水平線が引けない。ビジュアル値段別出来高はこれの助けになる。
フラット修正はwトップの様なカタチになっている。今回のエグジットは、フラット修正が出来て、それがwトップみたいになってる。エグジットは、wトップのネックラインを割れた瞬間が良かった。
fxでトラブル、負ける、儲けれないはきつい。でもそれを解決出来たら、新しい知識が増えて力がつく。伸びる。
頂点で切る手法をしてた場合延長が起きたとき大きくとれない。大きく儲けるのがいくつかあって、小さく儲ける、小さく負けるが多数。これが戦略。遅行スパンでエグジットするというのも一つの手法だと思う。遅行スパンがローソク足に接触したとき。
wボトムの底が、前の頂点の頂点に接したときが、エグジット。これは遅行スパンがローソク足に接した事を意味する。
水平線を引くことで値段がどこからどこまで動くか?を想定しやすい。だからシナリオを作りやすい
機能する水平線は直近の相場。まず最初に引くべき水平線は、現在相場が向かっている方向の指示線や抵抗線。
現在が下降相場とする。その相場の起点となった場所に水平線を引く。
トライアングル修正は需給バランスが崩れた感じらしい。相場が上昇して、降下した。そして。もみ合い見たいなのが始まった時。この後n理論で下がるかもしれないし、トライアングル修正が起きるかもしれない。どちらも想定しておくこと。
ある水平線を引く。そしてそれを抜く。すると、それがレジサポ転換する。
ポジションを持った後に、リスクリワードを考えて、到達点を考える。
n理論の5波動。最初の押しと、2番目の押しは規模が違う。ただ、2つの波動が出来た後に、大きな押しが入る。今回はフラット修正。エリオット波動はこういう事なのだろう。wxyの比率。w:yが、1:1.382だった。n理論もフェイラーがありそう。ラス押し、ラス戻しを抜く波動の始点がその前の波動の終点。
wxyのxと思った所は、w波の0.50の位置。ちょうどそこの200maが来ていた。しかも平行状態で。でもゴールデンクロスしてる。ここに反転のパターンが出来そう。
水平線を引く理由は、反転ポイントを探るため。これでエントリーポイントを探る。相場を分かりやすい様に区切るため。水平線を引くことで、どの価格からどの価格まで行くのかを考えられる。エントリポイント、エグジットポイント。
ここで反転パターンが出るかな?と思った所で、MACDは濃い赤から薄い赤となった。ストキャスは下限まで来てる。
wボトムが起きた後、ネックラインを超える。そして、そのネックラインのちょっと上に、ラス押し、ラス戻りの線がある。それより、ネックラインが重要線。ネックラインをローソク足終値で抜けて確定したらエントリ。ターゲットはとりあえずwボトムの2倍。損切位置は、wボトムの一番低い方。髭よりした。
wボトムが出来る。そのwボトムは、2番目の底の終値は最初の底と同じ程度だが、ひげは最初の方が長い。この相場は、wボトムのネックラインを超えた後すぐ上に重要線(ラス押し)がある。でも今回はネックラインの方が大切だから、ネックラインを終値で抜けてからエントリする。終値が確定してからエントリ。損切位置は、最初のwボトム。押しの規模が似たような上昇だから1つの大きな波動はまだ終わってないと考える。今の波動は同じような波動規模だから最終到達点が分かり辛い。だから、1時間足など大きな時間足で波動の到達点を見る。ネックライン辺りの水平線でもみ合って、そこから勢いよく伸びる。恐らくこの辺りでっポジションが溜まってたと思う。
wボトムが出来る。そしてそのネックラインを髭で超えた後、すぐにwボトムの3分の1程度急落する。そしてまたネックラインを超えて、そのネックラインにリテストが入る形で反発してwボトムのターゲットポイントに到達する。ネックラインを最初超えたとき、これは髭なので、これは乗ってはいけない。そしてちょっと下がり、その後上昇してきたが、ネックラインを陽線で超えて、終値が確定してからエントリ。損切位置はネックラインの底。ターゲットはwボトムの2倍。
波動の押し、戻りが小さい場合、エグジットが取りにくい。この場合、MACDでクロスした瞬間が一つの目安。エントリの後、損切位置は最下点。wボトムの所。到達点まで行った後。ネックラインや、ラス押しを越えた瞬間エグジット。逆方向の。
ネックラインをタッチして下がっていくとき。20maを下に抜けるかつ、MACDがゴーサイン出してかつ。前の陽線のローソク足の安値を今のローソクの終値が下抜く。MACDがプラスだけど、揺れてる感じ。今は雲の中に入ってて、相場が荒れてる感じ。上昇も考えておいた方がよさそう。高値、安値、高値、安値を切り上げてる。上昇トレンドになってる。プライスアクションで、前の安値を今の終値が切り抜けたら乗っていい。逆に、ネックラインを結構抜けちゃった場合、上昇トレンドに変更なんだと思う。で、そのあと、1回目の押しで乗る。押しは、前の波動から推察する。押しの規模は前の波動から推察する。相場を広く見ると、さっきの底と、今の底は、wボトムになってる。ネックライン超えて終値が確定して、MACDゴーサインしたらら乗ろうかな。
ラス押し、ラス戻しを下に抜けて、ネックラインまで反発しに戻ってくる。この時、ストキャスは上限まで来てるとおうわけではない。ただMACDは下降方向を示してる。前の上昇ローソク足の安値を終値で抜いてから乗る。
続いていた修正波の規模が変わったら、波動の感じが変わったか?相場が方向転換したことを示す。
MACDのサインと、自分の行きたい方の相場のサインが一致して乗る事。でもちょっと遅いじゃないか?と思うと思う。でもいい相場の場合はそれほど遅くない。逆に変な相場、悪い相場の場合良い感じのタイミングで出る。もちろん終値が確定してから乗る。600maだしたら、ここまで接したの久しぶりなの分かった。もう上昇パワーが下がって来てるのだと思う。
上昇している相場がある。5波動起きてる。その修正波の規模より大きく相場が落ちたら、別の波動になって上場を再開するか?下落相場に転換したことを示す。
どう見ても逆三尊!みたいに思えたけど、どんどんチャートパターンが変わっていった。トレンドに乗るとき下降とおもうなら、MACDのVolumeが最低白い赤、赤になったり、上昇ならば、白い緑、濃い緑を確認してから乗る事。ストキャスはあまり短い時間足ではそこまで参考にならない気がする、最近。
MACDのボリュームは、ラス戻り、ラス押しを超えた時点で、ボリュームが薄い赤となった。
前の陰線の高値を次のローソク足の終値が抜けが確定してからエントリする。今からこの相場は上がりそう。ピプスが22位だけど、リスクリワード的には結構いい感じだと思う。1:8くらいになりそう。リスクリワード。
よくよく見てると、まだ相場が落ちてい競うな予感。底から引いたトレンドラインを超えた。ラス押しの終値も超えた。リテストが起きて、ラス押しの終値を実体で超えて終わったらエントリしようかな。損切位置は20pips以内な感じ。これエントリしたら今日は動画勉強にしよう。
よーく見ると今回は、逆三尊パターンが出来てた。で。そのネックラインにリテストしてる所だった。
1分足でチャートパターンが良くても、MACDが最低白いマイナス赤、濃い赤のなってないとならない方がいい。こんどこらこれは気を付けよう。
今は負けてても、真面目にやってたら最終的にに取り返す事が出来る。デモトレしててもそう思う。
v字反転、大きな波動の0.618達成。ここから反転していい。ネックラインを上に抜けた。これで上目線。また、この地点で出来高たとても多くなってるから、多くの人が色々注目してるのだと思う。ネックライン超えててるから、しばらく上昇して、ネックラインまで戻す。そこから上昇する。ここで乗る。もちろん、インジケーター、グランビルを駆使する。
底を打った後、ちょっと上昇してそこでもみ合いが起きた。そしてそのもみ合いを抜けて、そのもみ合いの上限まで落ちてきた。このもみ合いの上限の線はネックラインで、ここは、3日前の日足の高値、安値。日足の高値、安値はとても固い線。
日中はもみ合いが長い。これはエネルギーをためてるため。欧州時間、ロンドン時間じゃないと資金量が少ないから相場が動きにくいのだと思う。
戻しが大きい。これは別の波形か、上昇相場になってるのだと思う。
今の状況は、これから上昇相場になるか?まだ下下落を維持するか?な感じ。今の段階で大きな波動の0.615の押しまで達成してるからこれから上昇と考えてもよさそう。
下落相場が起きている。そして、それぞれがどの波動を意識して落ちているか?を考える。そして、今の波動がどこまで戻すか?を考えている。その基準として、現在の波動の親波にフィボを引いて、どこまで行くか?も考えると良い。
下落はここまでっポイ。というのも、1時間足で見ると、ちょうど75maが来ててそれない跳ね返ってるから。判断に困ったら、1時間足、4時間足もチェックするといい。
2020年8月14日
フラット修正、負けやすい。
v字底は、反転パターンとしては弱い。wボトム、トリプルボトム、逆三尊はパターンとして強い。今回のフラット修正a波終点の頂点(b波始点)は、v字トップ。だから、こらからまだ上に上る可能性があった。
ストンと落ちずにもみ合いが続いているという事は、上昇の圧力が相場全体としてある程度あるという事を示してると思う。だからもみ合いが続いてる。
ラス押しを下に抜けた。そして下がるかと思ったが。だらだらもみ合い、ちょっと上げてきた。でも戻しの最高点は超えてない。なんか、ダブルトップみたいに見えてきた。逆三尊でははい。ネックライン下抜けが確定してから乗ろうかな。
今回のフラット修正は、cがaの1.618倍となる。
トリプルトップが出た後、そのネックラインに反発して下がっていく。その反発した瞬間が、wxyのx。そして、w2倍落ちていった。
フラット修正のb波を見ると、そこから下に落ちていくと思ったが上昇した。もしこの相場状況なら売りをしてそうだが。b波から本当に落ちていくなら、MACDのボリュームが赤にならなければならない。しかし、緑だった。b波が、MACDで上昇だったから、c波が出現した。もし、b波がMACDがマイナスのボリュームだったら、下がる相場になってたと思う。ストキャスはサイン的にはよかった。