基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月30日 FXで思った事

フィボ的にgood、0.50、ド連弩ラインを超えた。中期、長期は若干上目線。黒をビュンと抜けたグランビル。緑にに抑えられた。ローソクが中期を2本超えて確定したら乗る。損切位置は、15ピプス。2波終点は、雲の外側で反発してる。抵抗線が機能してる。2波は、0.50まで落ちる。2波も3波から5波構成というのを忘れずに。1つの波動が終わったかどうかは、ラス押し、ラス戻り超えたか?3波、5波構成を完了したか?などもある。3波の内部波動が横横だった。3波が必ず1波を超えるという訳ではない。トライアングル、横横の時は、3波は1波より小さい事もある。実はこれは、3波の中の3波だった。トライアングル、横横と思ってた所は、3-3だった。3波はやはり1波より伸びるのだと思う。押しが0.618.3つの移動平均線が平行で重なってる。これは相場が間Ⓨ掘ってる。3-3-3はかなり伸びてる。ここはフラッグを形成。ここのトレンドラインを抜けた瞬間、等倍で取れる。ここで、どこから乗ったらいいか分からない。とりあえず、ラス押しを超えて、その押し辺りから狙ってみる。押しが深すぎた。で中期移動平均線を3本超えた所で乗る。損切は10ピプスいないで良好。3-3という事で1波の波動は超えていくと思う。大きな1波も超えると思う。で、0.786で設定。で、左の水平線は節目難しい、見つけるの。内部波動のn理論と大きなn理論から到達点推測するのも良いかも。2波と4波の修正波のローソク足の長さは大体同じ。2波と4波は修正波の規模が凡そ同じ。近い感じ。そこを使って先を予想、到達点を。勘を磨く。
リーディングダイアゴナルは、5波動目が飛び出る事もあれば、飛び出ない事もある。これは、リーディングダイアゴナルっぽいけど、違った。これは実は3波構成。1-3は、0.618から0.786の間に到達。これは水平線で到達点を探るのは難しかったと思う。3波動目は、2.00.内部波動から図ると、2.618まで到達している。大体水平線を見てると、1.618辺りで終わりそうな感じ。頭としっぽはくれてやれ敵に、ここで切っても良さそう。1.618を超えた後、押しが入った。で。グランビル的にも大丈夫。0.236の押し。パーフェクトオーダー。MACDは下降サイン。でも実際は、ダイバージェンス。ここで止めててよかったと思う。これ以上は取り辛い。勝率が下がる。
移動平均線レベル、黒色の移動平均線の角度が急な時は、小さいレベルのリテスト、リターンムーブ、戻りは起きづらい。起きても規模が小さい。リテストは重要な戻り高値、戻り安値、ラス押し、ラス戻りを超えた時に大きく入る。大きな規模では、1.618伸びた。小さな規模では、2.00伸びた。ラス押し、ラス戻りの水平線。髭でも超えたら、一様、ライン越えと判定して良さそう。この3波が伸びなかった理由は、大きな波動ではまだ1波だから。あんまり伸びない時は、0.786位が良いかも。戻しは、押しの位置まで行かなかった。おシン位置近くまで来た。1.272は、押しを超える。1.00は押しを超えない。1.00にすべきだった。超えない最大のフィボ。

ヒゲではなく、終値と、移動平均線の両方で波動の位置を予測する。相場が現在何波?か分かり辛い時がある。その時は無理せず静観するのも大切。これは、トリプルトップとしても観る事が出来る。若干クネクネしててもクネクネの程度が軽い場合それは内部波動の方で、見てる大きな波動のカウントではなかったりする。内部波動が見えづらい、見ない場合がある。戻しが0.886程度。1.382、1.236程度伸びた。下落、上昇の移動平均の角度が大きい場合、小さな規模のラス押しを超えてもあまり反発しない。そして、多くな規模のラス押しの所まで落ちて、反発する。雲が薄くなってたら、一気にどこかで落ちるぞというサイン。どこかで落ちる、一気に。上手い位置にカウントしてたら、n理論が上手く機能して、到達点も大体あってる。前でノイズが出たからこの後の相場で急降下が起きた印象。途中でノイズが出たけど、これはトレンドラインを超える前だったので乗らずに済んだ。戻しが、0.382から0.50。だらだら下げは難しい。押し、戻りがあるから。今回は、0.786まで落ちた。3波。5波は、0.618.0.786まで伸びる。押しが0.618.こちらもラス押し、ラス戻りを超えた、その押しから乗る。底を打ったと思ったあと、トレンドラインを抜ける。この時、wボトムな感じ。左にぴゅいんと出た感じのグランビル。乖離率が大きいタイプ。そして上昇して、中期をローソク足2本抜けて確定して乗る。損切いちまで13ピプス。長期は、平行。中期も平行な感じだった。3波目を取りに行く。トリプルボトムのネックラインを超えて2倍のびた。そのあとが全然わからなくて乗れなかった。分からない場合はラス押しを抜けてから切ればよかったかな。トリプルボトムのネックラインを超えたあと、ネックラインに反発したる。トリプルボトムは中期長期的にもピュンと出るグランビルが効いてる。内部波動の1波は大きな波動の1波より小さい。押しが0.382.5波の到達点は、0.618と0.786の間。0.618が水平線的にgoodだった。左にピュンとでたグランビルとフィボで乗れそう。中期移動平均線は上向き長期は水平。でもローソク足超えて2本ではもう伸びが悪い感じ。乗らなくてよかったかも。反発の目標地点がちょうど雲の線あたりだったりする。分からない時は単一時間足ではなく、別の時間足でも見てみる。これはトライアングル修正が起きてるのだと思う。wxyのxが横横のパターン。これに乗らなかったのは、分かって来てる、相場観が出来てる証拠。どっち行くにしても、基本的に3波か5波構造が出る。それで失敗を防ぐためにグランビル、トレンドラインなど。現在は抜けてる所を埋める作業。分からない所は乗らない。後で検証作業をする。5波が出るかも。ストキャスでゴーサインも出たら乗りたいな。危なかった、5波が出た。雲の中を好んで推移してる感じ。ピュンと抜けてるグランビルが効いてる感じ。ラス氏を下抜けてから。ラス押しを超えたら反発がある。これがトレンドライン近くまで反発、リテストが起きる。この辺のもみ合いは雲近くかも。リーディングダイアゴナルの中で、3波は、1波の、0.618行かない程度で、1波を超えなかった。5波は、線を大きく超えて、3波の1.618伸びた。ラス押し越え前の1波は取らない。そのあとの3波が大切。0.618、0.786の間まで戻した。トリプルボトムが起きた。これで途中の2波目で乗ったらあぶまかった。黒の移動平均線は上目線でったし。危ない。この時、中期と長期は下目線だった。若干。これはあとりあえず。ラス押しも見抜くのが難しい。取り合え字、上昇に移動平均線がなったあと、押しが入るから、そこらあたりから乗るのを考える。で、頂点からトレンドラインを引いて、そこを超えてから乗るのを考える。ここで移動平均線などを見ると、3番目の底が移動平均線レベルで最下点と分かるその前の山が、ラス押し。で、トリプルボトムだから、ネックラインを超えて、2倍を到達点とする。また、中期移動平均終値2本超えたら乗る。これは、ラス押し超えないと、到達点が分からない。1波が分からないと3波が分からに。さっきの山がラス押しだから、とりあえず、それを超えてから考える。wボトム、トリプルボトムになったら、ラス押し越え、1波が微妙でも割りね確定で乗っていい。で、到達点2倍。損切位置は底だけど、20ピプスいない。