基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月27日 FXで思った事

2021年5月27日 FXで思った事

 

3ばいの手前で止まった。雲、遅行スパン、基準線、転換線がごちゃごちゃし出したら、レンジ相場でトレンドが無い状態。一目均衡表の良い所はトレンドが出た時に、押し目、戻り目が分かり易い所。

 

0波から見ると、1波との所は、3波が分かる。0-3で、5波の到達点が分かる。1234が小さくて5波が伸びるパタンでは5波が分からない。1波と3波の到達地点は分かってる。ちゃんとリテストが入った場合は到達点が機能する。5波延長のパターンは、1:1の法則を超えてる。この場合は2波開始地点から見る。1;1 あまりにもトレンドが強い場合、ネズミレベルでも押しが入ってない、この場合、リテストも入らない。1:1の所まで行って、どこfr小さい押し戻りが出来て更に伸びた。3.00まで伸びた。n理論の最大到達点でもある。フィボ的には1.618をちょっと超えた位。

 

チャネルラインの3倍では無くて、0.5だけ伸びた感じ。

1波が凄く伸びて3波が推した。でも2波近くまで行くけど、2波は超えてない。で、5波が3波を超えtあけどちょと超えただけ。

 

5波も0.5をちょっと超えた感じで終わった。1波の2倍。これはn理論的な感耐え。5波の1波、5-1は凄くの美手、2.00と2.618の間まで伸びた。この3波、5波の到達点は前の波動を使ってみると分かり易かった。0.382から0.50の間。3波が2.618までいって、その後5波が3.00まで行った。トレンドラインと遅行スパンの方法だけじゃ難しい。黒とローソクを超えて乗ると良かった。でもこれは忙しいから執行足は5分位が良さそう。この時点で大よその到達点が決まっている。

 

チャネルラインの近くまで取る。でも今回は、1.618と2.00の間まで取る。ここを取るにはどうしたらいいか。波動と時間を合わせてみてみた。大きい波動で見ると、5波は、1.618と2.00の間位まで伸びてる。これは3波延長。2つの波動のフィボでクロスする所で取ると良かったと思う。1.618と、2.618。二つの波動があるね。更に大きい波動だと、0.50と0.618位の真ん中位。0.5が丁度いい感じの所。あとは、オーバーシュートかと。cciは短期的に見るとある程度自然なグラフ。長期的に見ると異常値だった。

 

遅行スパンもほぼジャスト、他のインジケータートレンドラインと同じ場所で上抜けてる。4波が終わった後乗るけど、ここで、小さい時間足にして乗ると良い。チャネルラインの2倍で、そこまで行って、急激に下がる場合もある。前の高値もチェックしておく。フィボを先生はあまり参考にされてないというのもあると思う。5波延長は、3.00まで伸びた。でも、2.00まで狙うと良かったと思う。チャネルラインの2.5倍伸びた。

 

ある重要線超えてから乗る。ここで、大体ここまでは行くと想定する。そして、更に他の重要線超えるのが分かって?超えてから?更なる到達点を探る。最低到達点と、その後の到達点を考える。どこまで伸びるからは、乗った後じゃないと分からない場合がある。

 

トレンドライン越えの1:1の法則を使えば、大体の到達点が分かった。2.618と2.00の間。大きな3波頂点から1波に向けて引いた所が基準として、1:1で見ると良い。

 

移動平均線が3本ともくっついてたから、そろそろ大きく上昇する、離れていきますよというのは暗示されていた。5-5-3が凄く伸びた。ここのお3波は1.618辺りが到達点の目安。でも2.00をちょっと超えた位な感じ。1.618から2.00の間を考えるよ良かった。エクステンションを使って、頭としっぽを大体想定する。下は、0.382位が良さ祖合う。その前に凄く遅行スパンとローソクが絡み合ってるから、その後、凄く伸びた。遅行スパンとローソクが絡み合うと上昇、下降のエネルギーが溜められる。

 

1234が同じレベルで動いてて、5波が物凄く伸びたパターン。5波が2.618まで伸びた。5波がとても伸びるパターン。cciもほぼ同じタイミングで上昇を示している。遅行スパンもちょうど離れてきた感じ。cciはトレンドライン越えもしたけど、ここでチェック、ただ、100のラインも下に抜けてる。cciは100越えで乗るという方法もある。ネズミが黒を超えて押しが入ってる所もチェック。


雲より上の遅行スパンが、4時間で見ると凄い異常値、cciが。でも15分で見ると、そこまでない。トラブル、間違いがあったら、その原因を探る。これがとても実力をつける。押しが0.786だった、で、押しは雲の近くだった。4h。2波は緑の所で支えられた。雲までは距離があった。2波と4波は2倍までもない時間の差。

 

一目均衡表を使っていくと、どういう状況の雲を抜けたら、大きく抜けていくか?などが分かってくる。なんとなく分かって来る。なんとなくではだめで、定義の様にきっちりする事。雲の状況とローソク足の状況、雲、遅行スパン、ローソクの位置関係などから今後伸びる?などが何となく分かって来る。こういうのを細かく見ていくと、今後大きく伸びるのでは?などが分かって来る。これは、4時間レベルの波動だった。4時間レベルというのは、4時間で黒レベルが綺麗に見える。だから、1分、1h、4hで出すのが賢明かもしれない。4hで見ると、赤が上向きにあるから、上昇圧力が強いのが分かる。他、青、緑も上向き、どの時間レベルかの波か?を確認して、その時間に移動してみると、より確実性がまる。遅行スパンこの時、遅行スパンは若干訳に立ちづらい印象。4hレベルの遅行スパンは、ローソクを下抜いてたけど、雲を下抜いてない。もしショートするなら、雲を下抜いてからかな。で、レンジが続いてる感じだからトレンドが見にくい。この場合の遅行スパンは、ローソクを下抜けてもトレンドが分かり辛い。しっかりトレンドが出て乗る。この場合は、遅行スパンが雲を抜けてから。


勿論、押し戻りが雲の所まで行かない場合がある。押し目、戻り目が雲まで行っていない時がある。こういう場合は基準線、転換線の所のゾーンが押し目、戻りの目安となる。移動平均線同士のゾーンもチェックする事が大切。ma同士のゾーンの場所が押し、戻りの場所。薄い雲を抜けた場合は、3役好転の効きが悪い。遅行スパンも簡単に抜けると効きが悪いね。平行、レンジ相場で、雲が薄かったり、簡単に抜けたら、遅行スパンが雲を抜けるまで待った方がよりトレンドが良い感じに出そう。

 

雲に近づいてきたので、そこから押し目でエントリー。トレンドラインが抵抗線になってしまって落ちない。波動カウントだけじゃ限界がある。またcciも見るともっとよかったね。くもに近づいてイキ、そこで反発して上昇した所でエントリー。押し、戻り。くものねじれの辺りにローソクが来たら相場が動きそう。ねじれ付近にローソクが近づいたら相場が変化する感じ。雲がねじれが起きた時、これは未来の雲、その時も、相場では変化が起きやすい。ねじれが発生した時のその時のローソクと、ねじれ付近にローソクが近づいたら、そこはトレンド転換が起きやすい。ねどちらもトレンド転換になり易い。

 

勝つにはどうしたらいいか?それは勝てる相場を見つける事。勝てる相場を見つける事が大切。波動、時間論もある。ゴチャゴチャし始めたら、トレンドが無い状態。雲の中で揺れてる。伸びたあと、雲に入ったり、接近した所が押し目になってる。押しは雲にタッチしたり、雲の中に入って来る。

 

遅行スパンが黒を超えてる時、ローソクが、雲越えをしようかしている。黒は下向き。遅行スパンの黒は結構上向き。遅行スパンとローソクはまぁまぁ複雑に接触している。このトレンドラインを下に抜けてから乗った方が良かったかもね。こえw、もう一回上に行く可能性がある。遅行スパンが、赤を抜けてから乗ると良かった、で、到達定点は、1:1の法則の所。5波は、1.00と、1.272の間まで伸びた。乗った時板は、そこが厚くて、そこから少なくなってきてる感じ。雲は、降下のサインが出ていた。ねじれが出来た辺りから効果が始まって来てる印象。黒はすっと抜けた。遅行スパンも雲をすっと抜けていきそう。あまり厚くないから。