基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月16日 FXで思った事

2020年9月16日 FXで思った事 
0.50まで押したし、グランビルも良い感じに聞いてる。だから良い感じに伸びて行くと思う。ラス押しを超えて1波。今回のは1-3ロりに行く場所。ラス押しがどちらかが今回は分からなかった、右の移動平均の動きを見て判定するしかなかった。押しが0.236程度だった。これ、上昇が強い。パーフェクトオーダー。3波目が下がろうとしたけど、もみ合いになって暫く下がりそうになり。その場合は切る。この時に移動平均線、長期のが水平だったから、レンジ相場になるのでは?と予測しておくべきだった。wボトムにも見えるし、wトップにも見える。3波と思ったところからレンジ相場になった。本当に売るなら、上や下の水平線を超えてから戻り、リテストが入って売ったり、買ったりする。これ、3波が伸びる瞬間を合わせるのは難しい。だから、伸びて、リテストでとる。レンジ相場、トライアングル修正は上がる瞬間を見つけるのは難しい。月足レベルでは下目線。小さいレンジを抜けると、次の戻り高値じゃない気になる山位までが到達点となる。ラス押すで切った場合は遅い。到達点で切る方が良いね。相場が反転するときに、戻り高値と押し安値の2つが存在する。同じ時間の波動で。4時間では、戻り高値、押し安値が出来てるからレンジ状態・ラス押し、ラス戻りまでは基本的に伸びて行く。そこから更に伸びるかは、それを超えて、そこにリテストが入らないと分からない感じ。移動平均を上から下に突き抜けて、そして、今度は上から今の移動平均がグランビルの様に機能している。ラス押しと戻り高値で挟まれてトレンドレス状態。レンジ相場。戻り高値を抜けたら凄く伸びたりするから、ここを取るのは難しかった。日足が下の方にあり、それが、上目線、押し安値だから上に行きやすい。4時間足が離れてても上目線というのは意識しておく。押し安値、戻り高値じゃないけど、maレベルで意識されてる山、谷はせんを引いておくと良いかも。結構機能している。5波と思ってたら、3波目だった。こういう時は内部波動をカウントすると分かりやすい。内部波動を移動平均を使ってカウントする。4波がちょっと下がって、しばらくもみ合った場合、その5波で力強く上昇していく場合がある。押し安値、戻り高値じゃないけど、maレベルで反応してる山、谷は結構機能する。3波の押し安値に水平線を見ていた。ここに止められて上昇するか?1時間でラス押しをちょっと超えたら、ちょっと上に反発して、4時間レベルの1波を作りに行く。4時間レベルのラス押しを狙う感じ。小さなラス押しと大きなラス押しがある。小さなラス押しを超えて、大きな1波が完成する。大きなラス押しが小さな波動の目標点。そして、大きなラス押しで反発して、また下がっていく。大きなラス押しを超える。大きな波にフィボを引く。これはレンジの状態で難しい感じ。移動平均が3本あって、それが絡んできたり、接したりすると、相場が荒れる。レンジ相場な感じ。レンジ相場が出来ると、上と下に線を引ける感じ。で、それをどちらかに抜けて、リテストが入ってから乗る。レンジ相場は難しい。移動平均線3本が絡みだすと、レンジになる。相場が荒れる。日足、1時間がレンジ相場。4時間が買い。この場合買うなら出来る限り底から買う。4時間の押し安値まで4時間の押し安値まで割らずに反転して上昇。ここを狙う。売る場合、ラス押しを下にちょっと抜けて、その戻しから売る。これが安全パイ。ターゲットは押し安値まで。ラス押しとラス押しより下にある最初の戻りの2つの間でレンジとなる。前回の高値を更新してるので、押し安値。現状は、4時間からは買いという状態。押し安値があるから。移動平均線の押しとしては浅い。これは、移動平均線が水平にもなってない。ラス押しの水平線と、頂点からの下落の戻り高値の間でレンジ相場。頂点からの下落の戻り高値と押し安値の水平線でレンジ相場。買いなのですが、戻り高値が出来てきたので、トレンドれす状態。下降の相場が、ラス押し、ラス戻りを超えてない状態。戻り高値が抵抗帯となっている。ラス押しが抵抗帯となっている。それを抜けた瞬間、相場が走る。それは触らない方が良い。3波の中のラス押しを下に抜けるか?上に抜けるか?で、5波が出るかどうかが分かれる。3波のラス押しを下に抜けず、もみ合いが起きる。そうすると、結局5波が伸びて行く。これは、フィボとトレンドライン、グランビルでとるかな。日足の押し安値があるから、下がってきたら買い、下がってきたら買いという状態。日足ではレンジの状態。だから上に行ったら、戻り高値があり、売りが入る。戻り高値、押し安値ではないが、気を付けた方が良い水平線、トレンドラインがある。意識されるゾーンがあるというのは知っておくべき。3波が押し安値、戻り高値ではない水平線に跳ね返されてる。4波は出来る限り安く買っていく。3波のラス押しを意識して、その辺りが下限と思い買っていく。でも、そこまで落ちない事もある。それは意識しておくという事。フィボも0.236で支えれる事もある。中期移動平均、長期移動平均の傾きなども意識する事。パーフェクトオーダーなど。上の5波にもなるし、今から下の3波目にもなる。どちらもあり得る。3波のラス押しをちょっと抜けると、戻りがフィボナッチ程度でて、そこから3波が出て下がっていく。この時、n理論で到達点を測るのもいい。あり。ラス押しをちょっと超えて戻る。そしてシッカリ落ちる。どこまで落ちるか?というと、もっと大きい波動のラス押しまで。そして反発して、そこから、しっかり大きな波動の3波が起きていく。移動平均3本が絡んできだすと、レンジ相場になる。レンジ相場は上の線や下の線をちょっと抜けて、リテストが入って動いていく傾向。でも移動平均で傾きが強かったり、パーフェクトオーダーになってたら、リテストが入らなかったりする。wトップ的にもなってる。ここから売る事も考えられる。4時間の押し安値まで割り込まずにまた反転していく。1時間もトレンド転換すると買っていける。売る場合安全パイならば、ラス押しをちょっと下抜けて、戻りが入ってそこから売る。もっと小さいラス押しをちょっと超えて戻りが入り、そこから取るという考えもあるけど、それはリスクが高い。ラス押しを下に割りました。そして戻しが入る。移動平均線レベルで戻祖が綺麗に入るのが戻し。今回の戻しは、ラス押しの間にある戻しの水平線にリテストが入った形で落ちている。戻り高値を抜いた。この時、押し安値が出来る。ラス戻しを抜けたという事はトレンド転換をしている。ラス押し、ラス戻し後の戻しは、移動平均がしっかり戻しが入る。移動平均線がその前にちょっと戻すけどそれじゃない。全然maが水平線になってないけど、ちょっと反応している。押しの距離が現在地点より結構遠いので、ここを押しにする。ただ、これくらい決定するのは難しいという事。日足も押し安値が下にあって、買い目線。4時間足はもっと上の押し安値だった。週足はその下だった。戻り売られてた場所を抜けて、押し安値が完成。これで、上目線。レンジ相場は上目線、下目線がどんど出て交差していく感じ。ラス押しを一回、ズドンと抜けて、また上昇するけど、そのあと、ずっと売られる感じだった。相場が転換してる。今は、ちょこちょこ戻してるから、この後、移動平均ベースでしっかり落ちていくと思う。ちゃんとしたラス押しが結構したにある。で、最終的にそこまで落ちていく。さっきのは、3-1~3-2だった。ここの到達点は、フィボの1.382とn理論だった。000に止められてる。ダブルボトムのネックラインがあり、そこまで落ちて来てる。3つの基準がある。戻しが0.786というのは結構多い。移動平均がくっ付いてるから、難しいのだと思う。3波が落ちる時も移動平均線レベルで戻しが入ってから乗る。これなら安心。ラス押しの戻りから売る。ラス押しを下に抜けたあと、上昇のヒゲが沢山出てる。これは売りが沢山入ってるから。戻り高値が出たけど、これが本当に戻り高値かどうか怪しい。その場合、次のラス押しを見て、それから乗る。でも、0.786まで戻してるから、これちゃんと機能する戻り高値だと思った。1波の中の1波は、前の波動のラス押しを抜けても小さすぎてほぼ反応が出来なかった。そして、ラス押しのつぎの波動辺りで押しが入った。これは、1-1が終わった事を示す。1-1-3を取りに行こうとしたが、押しが小さすぎて取れなかった。だからスルーして1-3を取りに行く。これは良い感じに押しが入った。これは、wボトム的になってる。これはこれで到達点が出せる。ラス押しをちゃんと超えてないから、ここは乗れない。普通はちゃんとこえてたら、押しが入る。で、これはもみ合ってて、上限の水平線は、一致してる。ラス押しと、上がった波動と。で、それを抜けて、移動平均線レベルで、その線におして来たら乗る。ちなみにこれは、パーフェクトオーダー。だから、押しがそこまでしっかり来ない可能性もあった。押しは、0.50。これ、1波はラス押しを超えれなかった。だkら、2波が来て、3波目で乗る。2波がwボトム的になった。そこのネックラインを越えた終値で乗る。ネックラインの2倍が到達点。また、1.382も到達