基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月17日 FXで思った事

2020 wトップ、wボトムはヒゲでなく、終値で見る。1.618まで行ったら、ストキャスで切った方が良いね。ラス押しっぽい所で止められて、0.50下がる。で、ここで、ブランビルが聞いていく。でも怖い。で、ここのネックラインを越えてからのる。4時間が上昇トレンドになってからの戻しでエントリー。結果としては、4時間の第3波になっていた。今はボラティリティが高い相場。相場は正しい見方をすれば、すぐ勝てるようになる。で、分かりやすい所、自分がどうなるか?の所だけエントリーすればよい。自分で検証する、経験値を上げていくと、フラクタルがイメージできるようになってくる。自分の今やってる事を口に出して説明できるようにする。この相場はトレンドが出てるから分かりやすい。ラス押しを下に抜けた。終値で確定。これは長期、中期の移動平均がフラットで難しい。だから駆られる事があった。だから、0.236、0.382の間。5分で見て1本だけ出てるから、これはノイズで仕方無かった。そして戻しが、0.50入る、これは、前の下降ダウ理論の戻り高値に若干近い。そして、中期の移動平均が下方向を向いてる。移動平均線終値ローソク足が2本が下に行ってのる。で、大きな時間足のラス押しと、現在時間足のフィボ、n理論で到達点を測る。3波目が移動平均レベルで、確認されないといけない。だから、井戸平均が最低横、水平線になる事を確認する。10年やっても勝てない人は勝てない。本を10冊インプットするより、3冊読んで、3冊アウトプットする方が理解が進む。学習が進む。インプットしてもアウトプットしないと知識が定着しない。本を見て概要を5分程度で説明出来たらおk。でも多くは出来てない。アウトプットする理由。まず最初に情報は海馬に保存される。これがおおよそ、1か月程度の間。で、それを使うと長期記憶、側頭葉に保存される。この側頭葉に移行する為にアウトプットする。側頭葉に保存すると、忘れづらくなる。だから使いやすい。本の中身が言えないという事は、海馬に保存はしたけど、側頭葉には保存していなかったという事。アウトプットはどの程度するといいか?2週間で3回程度すると良い。これが目安。文章をそらで覚えていて、口に出して唱える事。文章をそらで覚えていて、口に出して覚えていること。文章をそらで覚えていて、口に出して唱える事。文章をそらで覚えていて、口に出して言える事。インプット3に対して、アウトプット7(文章をそらで覚えて、口に出して言える事)の方が効率が良かった。本を読むより、問題を解いた方が、記憶に残りやすい。文章をそらで覚えて、口に出して言えると良い。アウトプットする時は、自分の意見や考えを1つでも良いから加えるとよりよい。書いてアウトプットもとても良い。脳幹毛様体賦活系が刺激されるから。脳幹毛様体賦活系が刺激されるから。脳幹毛様体賦活系は注意のフィルターとして機能する。書くことでその情報に集中し、よく記憶される。書くことで無い様に集中して記憶力が上がる。snsを活用したり、ブログを書く事がアウトプットになる。これで記憶の定着となる。ガンガンアウトプットしていくことが大切。移動平均線レベルで押し、戻しが起きないといけない。ラス押し、ラス戻りを超えた後は。押しの取り方。グランビル、フィボ、気になる水平線に当たったあと上昇する。そこにトレンドラインを引いて、そこを超えて、リテストが起きる。そこから乗る。3波の乗り方。また、MACD、ストキャス。動画で撮って説明する。これでアウトプットしてる。上手くなってくると、待つところ、勝負する所が分かってくる。待つところ、勝負する所が分からないという事は勉強不足。今が、上昇トレンドか、下落トレンドか?を判断しておかないと、移動平均線は使えない。皆が買いたい部分で買った方が伸びる。根拠が3つあったら乗って良いのかも。小さいラス押しを抜けて、移動平均線レベルで戻した。0.618戻し。ネックラインに反発。とランドラインを下に割ってる。移動平均線が下方向。 移動平均線を、押し、戻りの基準としてつかったり、グランビルとして使ってる。移動平均線を使って、山と谷を見てる。移動平均線レベルでダウを見るとも表現する。移動平均線を使う事で高値と安値に対する基準が出来てる。直近の高値をブレイクしてエントリーすると逆行したりする。グランビルの法則は、タッチ以外に、2本くらい突き出てたりする。ダブルレール。グランビルの法則。中期移動平均線や短期移動平均線ゴールデンクロスデッドクロスした後に収束し、同じ方向へ拡散していくポイント。グランビルの法則ゴールデンクロスデッドクロスした後、ローソク足が、落ちたり、上がったりして、移動平均線同士がくっ付きそう、収束して、そこから、移動平均線が離されていく、拡散していくポイント。グランビルの法則は、視覚的にとらえやすい。中期と短期が寄り添ってきた。じゃあ拡散かな?みたいな。ゴールデンクロスデッドクロスした後(拡散が始まる)、中期と長期移動平均線が収束してきた(近づいてきた)、じゃあ拡散かな?という感じで使う。グランビルは視覚的にチャンスを教えてくれやすい。でも絶対ではない。底を打った後、戻り高値の高さを抜ける。この時、ゴールデンクロス。ここで移動平均線同士の拡散。そのあと、移動平均線ベースで、収束が来る。この収束した短期移動平均線ローソク足が2本終値で乗ったらいいのかな?戻り高値を抜けた瞬間、トレンドが転換してる。でも、実際、そのまま転換していく確率は60%。この後、ダウ理論的に上昇が行かないといけない。トレンド転換してからのグランビルの法則。これはもう一つ上の時間足のラス押しを目標点として上昇していく。ローソク足で近づいてワンテンポ遅れて、移動平均線が近づいてくる。近づいた後移動平均線のほ方向が変わる。そしてローソク足2本が終わってから乗る。リターンムーブ、リテスト、揺り戻しは、普通の高値、安値じゃなくて、押し安値、戻り高値に対して行われる。リターンムーブ、リテストは、色々な所で起きる。これが一番重要視される所は、押し安値や戻り高値の所。ラス戻りを上に抜けたあと、そのラス戻しの頂点ん辺りに戻してくる。この時も移動平均線ベースで戻して来る。今回の場合、ダブルレール的に下がって上がった。ラス押しを上に抜けた頂点からトレンドラインを引く。それを上に抜けてリテストしたら乗る。その前に、戻りがグランビル的に機能したり、フィボで機能してるかどうか?もチェックする。本当のラス押し後の戻りかどうかの確認。今回のは移動平均線レベルの戻しだけど浅い印象。ラス押しを超えたら1波。そして、ラス押しに戻しが入る。これが2波。そしてそこからの上昇が3波。で、3波は次の大きな時間足のラス押し、ラス戻しを目指す。揺り戻し、リターンムーブの中でもリターンムーブが起きてる。ラス押しに戻してる。揺り戻し、リターンムーブは、移動平均線レベルでチェックする。リターンムーブした場所で、更に小さい時間足でリターンムーブが起きてる。押し安値、戻り高値が近接してる。だから、ラス押しの所が明確でなくぐちゃぐちゃな感じで読みにくい。ラス押しの部分の押し安値の部分のどちらも意識されてるからこんな感じでぐちゃぐちゃ。ラス押し、ラス戻りの箇所は、ぐちゃぐちゃになって読みが難しい場合がある。これは、ラス押しと押し安値が近くてぐちゃぐちゃしてるから。この場合もトレンドラインを引けば分かりやすい。今回の揺り戻しは、移動平均線レベルでは反応してるが軽めで分かり辛かった。ここは慣れなんだろうね。今回は相場が揺れてる、ラス押しを下抜けた後、戻しが入り、そこにトレンドラインを引き、そこにリテストが入ったら乗る。今回はリテストの線を突き抜けた。そこから売りを入れる。突き抜けた後、移動平均線レベルで上昇があった。これが、3波目よね。また、リテストの突き抜けたロ^測足は、ネックライン辺りまで来てる。相場がぐちゃぐちゃな時、それは色々な線が意識されやすいから。そしてラス押し、押し安値などが接近してるから、ゾーンが出来たりする。ゾーンを抜けたら綺麗に動いていったりする。そして、そのゾーンに向けて戻り、リテストなどがはいる。ローソク足が上下に揺れている相場が左にあった場合、意識される線が多くて、ラス押し後のリテスト、揺り戻しを取りにくい。綺麗なチャート、押し安値、戻り高値がごちゃごちゃしてない所は、ラス押し、ラス戻り後の揺り戻しも綺麗になる。ずーっとダウントレンドが起きてたら、リターンムーブは起きにくいと考える。トレンドが強い場合は、リターンムーブが起きにくいと考える。下落トレンドは、戻しで入っていく。リターンムーブ、揺り戻しは絶対に起きるという訳ではない。リターンムーブ、揺り戻しは、重要線を超えた後に、リテストが起きる事。これは基本的に逆張りで起きる。相場のトレンドが変わる場所で起きる。トレンドが発生してる所で押し目、戻し目では発生し辛い。トレンド転換の場所ではリターンムーブが起きやすい。トレンド継続の場所ではリターンムーブが起きにくい。リターンムーブは、相場の転換点の場所で基本的には起こるが絶対ではない。押し安値は直近の安値の事、戻り高値は直近の機能している高値。押し安値は現在機能している押しの事。トレンドが発生してる時は、リターンムーブは基本的に起きない。ラス押し、ラス戻りを超えたあたりは、トレンドれす。だから、リターンムーブが起きるのかも。ここはトレンドが出てない。押し安値、戻り高値は、押し目、戻り目と違い、現在機能している押し目、戻り目。リターンムーブ、揺り戻しは、押し安値や戻り高値以外は、押し目や戻り目。リターンムーブは絶対に起きる訳ではない。押し安値を下に割った。この後は売れる場所を下がる。この場合、リターンムーブが起きない事もある。この場合フィボナッチだして、0.382とか止まってこれにトレンドラインを引いて、そこにリテストが起きたりしたら売る。リターンムーブが良く機能するのは、きれいなチャートパターンの時。リターンムーブが綺麗に起こった場合、そのあとは綺麗に上昇、下落していく。綺麗に上昇、下落。綺麗なチャートの時は積極的に攻めていく。