基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月29日 FXで思った事

2020年8月29日 FXで思った事

 

大きく落ちて、伸びて、親南無が大きくなった相場は揺れがあるから、難しくなる。大きく落ちて、親波が大きくなった場合は、ラス押しが遠いから、1波がラス押しを超えずに形成される場合がある。フィボナッチは絶対ではないけど、止められやすい。押し目や戻り目を明確にするのが大切。それで、移動平均線を使ったりしてる。1時間のトレンド転換を狙う。時間経過で勝ち負けがはっきり分かる。押しや戻りの場所で、山尊、逆三尊などが出ると特に分かりやすい。1時間がトレンド転換したら、15分のトレンド転換を待つ。1時間の3波と15分の3波が重なった所でのる。1時間が転換したら、15分の転換を待つ。4時間が上昇相場。2波が下向いたら、1時間が下向きになる。そして、15分が下向きになったら乗る。変な事をしてると時間経過とともに消えていく。押し安値、戻り高値が出来るとボックス相場になる。で、戻り高値(上限)を抜けたら落ちてくる。そこを買う。4時間の第3波と1時間の第3波を重ねる。1時間足は下目線、それより長時間足は下目線。でも長時間足がかつ。だから、その間でもみ合う。でも長時間足がかつ。

 

1時間の第3波、15分の第3波が一致した所でとる。3-3を取るという事。でも、4時間足が上目線であるという事も大切だと思う。各時間足の第3波をどう考えるか?これで基準化する。1時間足でラス押しを下に抜けても、4時間、日足が上目線なら、上に行ったりする。下げダウに入る時、wトップが起きてる。で、ネックラインで揺れずに一気に下がる場合がある。これは仕方ない、スルーする。リテストが起きてない。これにトレンドラインを引いてると、良い感じに反応してる。

 

 161.8、261.8まで行ってると、もう買いはヤバイと思って静観するのもあり。その場合、そのあと相場が押してから買おうと思う。こちらの方が安全。トレンドの判断、押し安値、戻り高値。高値更新。安値切り上げ、高値の更新。押し安値があって、戻り高値があるから、現在、レンジ状況と考えれる。押し安値、戻り高値があるから、レンジ相場。直近は、安値切り上げ、高値更新だから上昇相場でもある。その後、押し安値を割り込んだので、戻り高値の位置が変わる。押し安値を下に更新したので、戻り高値の位置が変わる。下に変わる。戻り高値の位置は変わらない。押し安値、戻り高値の間でもみ合う。これがレンジ相場。押し安値を下に抜けた。すると、戻り高値の位置が1つ下に来る。直近の安値を割り込む。そして、ラス押しも割り込む。この場合、高値の切り下げ、安値の更新。大きな波動の戻り高値(上の時間足)の押し安値を下に抜けたわけではないから、戻り高値が下がるという訳ではない。親波の下がさがったから、親波の上が下がるという訳ではない。戻り高値もある中で、押し安値を形成してきた。これがレンジ相場が狭まった感じ。4時間の20maは日足レベル。日足レベルでは、押し安値、戻り高値両方ある。だからレンジ状態。レンジ状態の時は方向感がない。戻り高値と押し安値をその時間足が同時に作った場合は、レンジ状態と考える。あとで、院長の車のガソリンをいれに行こう。戻り高値を抜けてくる。これをトレンド転換。移動平均線を使って、高値、安値を見つけていく。ラス押しを超えて、そのあと0.382、0.50、0.618落ちる。そして買っていく手法。戻り高値を抜けたら1波ととらえる。押し安値を超えたら、それを1波と考える。1波がラス押しを超える。そして、押しの2波が来て、3波目で乗っていく。ラス押しを超える前に、1波が終わり、3波でラス押しを超えるパターンがある。これは恐らく、4,5波がフェイラー。

 

 

戻しが、0.382、0.50、0.618まで起きてから乗る。押し安値は波形がくねって曲がった所。日足の2波はややこしい。大は下目線、中は上目線。そのあと中は、くねくねのラス押しが生じてないから、上目線のまま。小が上目線になったら乗る。押し安値もあるし、戻り高値もある。これはレンジ状態。大きく安値の切り上げが見える。日足レベルで安値切り上げ、高値更新。先ほどの戻り高値を切り上げで、高値更新。日足の安値切り上げ、高値切り上げ。押しがあって、戻り高値があって、その押し安値と戻り高値の間が親波となり、その間でレンジ相場となる。髭でも重要線を超えた瞬間に上目線となる。移動平均線を2つ出してて、赤い移動平均線が、日足、青が、4時間。でこれで、ダウ理論で重要線を見てる。で、さらに1時間足の重要線を超えた時に買う。

1時間足の波動が上げてるが、15分足と、5分足の波動が下げてる場合、下に乗っても良い。一時的に下がる。それを取る。日足、4時間、1時間、15分、5分、1分。日足に逆らう場合は、4時間、1時間が同じ方向の時。15分(1時間波動)に逆らう場合は、1分、5分が同じ波動。1時間足で目線を見る時は、15分足で見て、ラス押し、ラス戻りなどを判定し、目線を調べる。1分足、5分足が下目線。15分足は上目線(4波)。大、中、小の3つの時間足がある。大が上でも、中、小の2つの時間足が下なら、下に乗っていい。その代わりこれは一時的。山尊の最初の山が1波の終点、次の山が山尊の頂点3波が山尊の頂点、5波がフェイラーかつ、次の波動の2波。これが、山尊の右の山。今日は集中力が悪い。今から散歩。勢いがあっても、やりすぎで落ちる。rsiが行き過ぎたら下がる感じ。人生は振り子。日足がレンジ、4時間がレンジ、1時間足が上目線なら、買い。1時間、15分、5分を見て、上、上、下なら、上方向になると考える。5分が上になったら買いで入る。下がるのが分かったら、戻りが出たら売る、戻りが出たら売るのやり方で売っていく。移動平均が平行でも、押し安値と考えてる。

 
1回目の押しが、0.382近くまでいったが、到達してない。次の押しが、0.382を超えて、0.5と0.382の間。5波の取り方。相場はちゃんと法則通り動いている。
2波の戻りは、0.382。4波が2波より超えてある事が結構ある。到達点はチャネルラインの2倍も目安として有効。ここが底かどうか?の特定方法、それはサイクル論。押しのフィボが0.382を超えている。下降の3波が完成された。これから上昇も考えられる。3波にトレンドラインを引いて、それを2本終わり値を超えて確定したら乗る。で、損切位置はラス押し。3波は、0.382位まで押してる。終値2本が確定してから乗るんだけど、その時、損切位置までが20ピプスなら乗る。そうじゃないなら乗らない。多分、これで分類、ふるい分けが出来る。今回のグラフ、MACD、グランビル、ラス押しの法則でのれるか微妙。あとで単4電池を購入。3波の途中のラス戻りを超えてから、押しが入ってる。押しが、0.786そこから、移動平均を超えてから乗ろうかな。3波まで落ちたというのは波形的にわかる。で、ラス戻りを超えたら、孫ごり。で、そのあと5波がでて、本当の戻りだった。で、底から乗る。3波の後、5波がフェイラーで終わるかもしれないし、フェイラーにならなくて、伸びる場合がある。だから、3波の後は、特にラス押しの損切を意識する。押し安値もできたけど、日足レベルでは、レンジ相場。日足はいよいよ、下げトレンドになる感じ。戻り高値と押し安値が挟まれてる。それで、日足でレンジになってる。押し安値と、戻り高値の間に挟まれている場合レンジ相場。戻り高値おt、ラス押しの間に挟まれた場合、レンジ相場。ラス押しを超える前にも降下がある。これを取りたいかもしれない。その場合、降下、ちょっと上昇、降下の、ちょっと上昇の終わりで乗る。でも、目線が上だから、このまま上昇する場合がある。だから、ちょっと上昇にトレンドラインを引いてかつ、小さなラス押しをにけてかつ、移動平均を下抜いてかつ、20ピプス未満の損切りなら乗って良いかもしれない。日足は上昇、4時間と1時間が下げトレンドなら売りで良い。日足、4時間、1時間の3つの条件で考える。15分足が上、5分足が下、1分足が下ならば、一時的に下方向に乗って良い。でもこれは時間足が小さくなればなるほど、効果が弱くなる。日足レンジ、1時間が上、4時間下。日足は上、下関係ない。この場合、次の方向感が分からない。日足は上目線、4時間足上目線、1時間足がボックス相場ならば、買うタイミングを見つける。日足がボックス相場、4時間が下目線、1時間足が上目線ならどちらでも取れる。日足がレンジ、4時間が下、1時間が上ならば方向感が分からない。日足が上、4時間が上、1z間がレンジならば買い待ち。上、上、レンジはレンジが買いになるのを待つ。15分足が、ラス押しを下抜けた。それで下目線になる。wxyのxの部分が上昇していて、そらが下がる。上昇している時、移動平均はくねくねしてないから、その情報の内部波動は、15分レベルではカウントしない。でも5分足に落とすとカウント出来る。で、5分足に落として、そのラス押しを下抜けたら、5分足も下目線になる。15分、5分の両方が下目線。そして、下の方に、1時間足の押し安値(ラス押し)がある。そこから反発する可能性があるので、その辺りまで売りを入れる。そのあと、n理論の法則で、1時間足の押しまで行って超えるが、若干超えて、そこから反発する。1時間が上昇、15分、5分が下目線なら、1時間の押しの所辺りまでは売りで行ける。1時間が上目線、15分が下目線、5分が上目線の時は、買い待ち。4時間が上目線になるまで待つ。それか、若干のリスクを考えて、買う。3波が出て、その最後の方で、ラス押しを超えた。そして、目線を変えた。日足が下目線になった。そして、大きいのがwxyのyがラス押しを下に抜けて、下目線。そして、そのyの中の3波目が下目線になったら乗る。3-3で、ラス押しを抜けるのだけど、そこから乗る。3つの時間足、全部が上目線でも、リスクリワードが悪い場合は乗れない。だから、そこはスルーして良い相場が来てから乗る。大きなトレンド転換の中の小さなトレンド転換。これがセオリー。トレンド転換を見極めるには、押し安値と戻り高値を見極める。相場が、161.8位まで行った。そして、そこから、押しみたいに入り、それから上昇が再スタート。でも、前の高値が近くにあるので、それに注意する。そこから落ちる可能性あるから。また、261.8付近になるのも注意。

すべてラス押しを超えてから1波が出来るという訳ではない。移動平均線ベースで高値の切り下げが見えてくる。移動平均線ベースで高値の切り下げが起きる場合下方向の1,2、3波が出来て来てる可能性がある。押し安値を超えない1波もある。2波が押し安値。3波が戻り高値となってレンジになってる時もある。で、その場合は、5波は買っても良いけど要注意。戻り高値から一気に大きく降下した相場は、親波が大きくなり、その中でもみ合うから難しい。