基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月30日 FXで思った事

2020年8月30日 FXで思った事

 

水平線は目線を固定する為にある。戻り高値を超えている、押し安値より上にある。その場合、次の下がってきたのは、買い一択。水平線を引く時は、押し安値と戻り高値に引く。1つの時間足に大多くても2本を引く。水平線は目線を固定するもの。気になるのが、日足、週足の線はどうしようか。水平線。押し安値と戻り高値。1つの時間足に多くて2本まで。水平線は、目線を固定するもの。レンジ相場は、戻り高値もあり、押し安値もある。戻り高値と、押し安値の間が、レンジ相場。音声をそのまま入力すると、文章が綺麗に覚えれる。その水平線の役目を終えたら、消す。意識されてる水平線を見つけるのは無理。押し安値、戻り高値で解く。与えられる側の人。てっぺんから売り買いしてる人が世の中を動かしてる。何も考えずに楽して稼げる。これは思考停止で淘汰される。押し安値、戻り高値、トレンド転換の1発目。新しい事を知れると喜びが強い。移動平均と、フィボで他は使わなくても勝てる。日本人はハングリー精神が軽い。与えられる側の人間。与えられる側の人間は難しいとすぐにやめて、簡単ななももにはすぐ飛びつく。新しい事をあまりしない人間。押し安値、戻り高値の所に水平線を引いておくといい。4時間足の戻り高値と1時間足の押し安値の間に現在の相場がある。これはレンジ相場。戻り高値がある意味ラス押し。それを抜けたら、上目線継続。押し安値が変わる。上目線の波動の、上目線。ラス押し超えて、ラス押し超える。3波動目の中の3波の始点から乗る。3-1で上目線。3-2は下目線。ラス押しを越えた瞬間は目線が変わるだけで、押し安値の位置は変わらない。日足はレンジ相場、戻り高値、押し安値ある。4時間足は上目線になったけど、伸びないのが分かった。3波動の始点から乗る。2波終点からグランビルで乗る。3-3-3はとても上昇していく。ラス押しに損切り位置を置いておく。これをトレースしていく。

 

 

ラインの種類と見方。ダメな使い方。カップウィズハンドルは、ハンドルの下の部分に水平線を引いたりする。トレンドラインは斜めの水平線。斜めのトレンドラインがある。この場合、トレンドラインの内側は売りを考える。トレンドラインの角度が急であるほど、トレンドが強い。水平線引きすぎると意味が分からない。意識される所に引く。意識されてない水平線もある。分からないというのも正解としてある。正解がないという正解もある。水平線が意識される場合、だれがそれを意識してるか?水平線を感覚で引いてたら、ばらつきが出る。それじゃ勝てない。ちゃんと基準などを設けると良い。基準がある戻り高値。戻り高値を抜けるというのは、前回の高値を更新してるという事。戻り高値を抜けるというのは前回の高値を抜けるという事。その前の安値は、押し安値になる。その押し安値は、前回の高値を更新した押し安値となり、重要な押し安値。前回の押し安値に水平線を引く。そして相場が押し安値、戻り高値を付けながら上がって行く。そこに水平線を引く。水平線を使う事で目線を固定する。トレンド転換点に水平線を引いている。ラス押しの場所が4時間の明確なトレンド転換点。これが基準、企画。4時間では売りたい。1時間では買いたい場所。4時間規模のラス押しはまだ上。だから、4時間は下目線でまだ売りたい。1時間足はラス押しを超えたから上目線で買い。2つのラス押しに挟まれてる。1時間足の3波が、4時間足のラス押しを超えて上目線に変えた。結構急に上がると、降下が大きい。3.00倍くらい。戻り高値と押し安値があるから、どっちに行くか分からない。今、レンジ相場。この場合、優位性が高い。更に短時間足を見ると上目線になってる。15分が上目線、1じかんが上目線。上目線だと思う。

 

 

ガンガン上昇しててもいきなり急降下もありえる。いきなり売られるという現象。いきなり買われるという現象。これは大きな時間足を見ると、だいたい予想が付いたりする。でもあくまで予想で絶対ではない。マルチタイムフレームがうまくなると、負けた原因も分かる。だから次につながる。4分割して相場を見ていくと良い。1分、5分、15分、1時間かな?朝起きたら、日足、週足の高値、安値は引く。日足レベルでは基準がつけづらい。移動平均線レベルで見れるエリオット。

 

2波の落ち方はそれぞれ。だから、落ち方のパターンを覚えたり、慣れる事。相場が上昇して、0.382下がる。そして、先の戻り高値をちょっと超えて、そこから、親波の0.382下がる。そこから上昇していく。そこから乗る。1時間が転換したら、15分が転換して乗っていく。1時間のトレンドには逆らわない。押し安値t、戻り高値がある。これがレンジ。相場が頂点から落ちだして、1回戻しが入り下がる。そして、その戻しと、一番底辺の間で揉む。これがレンジ。15分足の20maの反応から、1時間の押し安値より上だから、上目線。ダウ理論で、押し安値を下に抜けるまでは、上目線。逆に、戻しの場合、戻り高値を抜けるまで下目線。5分足で押し目より上。だから15分レベルでは買い。マルチタイムフレームは、押し、戻しで目線を決めて、今、何目線か?買い?か売り?かを判定する。戻り高値だから下目線。でも上昇ダウを作って来てる。押し安値より上、戻り高値より下。今はある意味、レンジ相場。戻り高値の決定方法は、maが曲がっているから。戻り高値を上に抜けたから、1時間足では1波が完成。日足が上昇なら、ガンガン上昇していったりする。エリオット波動をマルチタイムフレームする。4時間では次第3波かな。買いなんだけど、日足は5波なので急落の可能性もある。急落してもおかしくない。それを念頭に置いておく。リスクが高いからエントリーしてはいけないという訳ではない。それを念頭に置いてfxに参戦する。何波の何波を大きな時間足で見ておくと、逆行した時など、その理由が分かる。その時間足に対しては優位性が高い。大きな足で優勢が無いと、売り買いが不活発で伸びにくい。その時間足の伸びだけで終わる。押し安値、戻り高値で波動をとらえていく。さらに、マルチタイムフレームでエリオット波動を見る。日足の動きは、小さい時間足、5分足などばかり見ていては分からない。大きい時間足のラス押し、ラス戻り、戻り高値、戻り安値は、色違いの水平線を書いてチェックするとよさそう。

 

 聞かないと進めない人。これは指示待ち人間。指示待ちは勝っていけない。自分で探らないといけない。また、失敗が怖い人。与えられる側の人間は文句が多い。与えられる側。厳しい事はすぐ離脱。抽象的な手法だと再現性が厳しい。だから勝てない。手法は、人に教えれる位じゃないといけない。それ位でやっと再現できるレベル。抽象的な説明で納得してしまう。これだめ。空腹になった時、リポドリンを半錠のんだら落ち着いた。納得してる時点でダメ。実戦で使えないのは、自分の中でちゃんと理解出来てないから。勝ってもダメだった。負けてもよかった所。ラス押しの髭の所が転換点。ラス押しが戻り高値。それを抜くことで目線が変わる。

 

 

4時間からは売りたい。1時間からは買いたい場面。4時間は下目線。1時間は上目線。1時間で買っていくけど、4時間は下目線だから、ここは注意して買う。また、4時間のラス押し辺りが注目の線なので、抵抗線に李易い。ここで止められる可能性が高い。さっきのは、4時間足を超えるか分からないし、1.382、1.236で止められてあまり伸びないかもしれない。色々なインジケータあるけど、全部は使えない。手法を学んだら、それを実際に自分で試して使える様にすること。

 

 

この方は、押し安値、戻り高値、移動平均、波動の手法で相場を解いてる。色々な解き方がある中で。あんまり色々使うと負ける。レンジ相場の見極め方。各時間足の戻り高値と押し安値を引けば分かる。

戻り高値と押し安値を引けば、レンジ相場の基準が作れる。

1時間足レベルで押し安値がある。4時間足レベルで戻り高値がある。1時間足はそのレベルのラス押しを超える。4時間足は戻り高値、これは下落トレンド。1時間足は押し安値で上昇トレンド。この2つに挟まれるとボックス相場、レンジ相場。

押し安値は、直近の高値を更新した安値。直近の高値を抜いた瞬間、安値が押し安値へと変化する。