基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月16日 FXで思った事

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2020年8月16日 FXで思った事

 

3波は1波を越えて行かないといけない。でも4波と5波はオプション的でその辺りは関係ない。とりあえず番号付けるだけみたいな。この理論はこの理論でちゃんと5波動構成になる。凄い。

 

エリオット波動で番号付けする事で、その時間足の重要線を越えるか越えないか?みたいなのが分かってくる。その波動規模と、どのラス押し、ラス戻りが関連してるか?みたいなの。増えなくなってきたら、過激な事する様になる。そして自爆すると思う。これは感情をコントロールできないのと一緒だと思う。

 

戻り高値、ラス押しは、maの押し、戻りの変化で見抜く。

3波目がとても小さかった。

ネックラインを抜けた瞬間が1波と考えてもよさそうだけど、ちょっと怪しい。

内部は同を見て、短い波動の3波を取って、そのあと、大きい時間足の3波を取りに行く。これで、波動規模が変わる。その時、修正波の規模で波動規模を見にいているというわけではない。ラス押しを超える波動を1波、この中に3波動構成がある。3波動構成の波動の事を、エリオットと言ってるのかもしれないね。その内部は動画3波動だけど、それが大きな波の1波。そして、2波が出て、1波を参考にして、3波動目の到達点を推察する。

3波が凄く短くなった。これは、大きな時間足で見ると、トライアングル修正の中だった。つまり大きい時間足では、ボックス相場の中だった。で、小さい時間足で分析すると、フラット修正だった。2波がa波、3波がb波、そして、そのあとの下落がc波。

 

エリオット波動は技術の1つ。勝率を上げる為に使う。

4波が2波の終点を超える事がある。1波の終点を思いっきり超える感じ。

基本的に3波動だけで考える。5波動目は取らないから。だから、5波動は数えても、数えなくてもいい。

とりあえず、5波は捨てていい。ラス押しを超えたら1波で、そのあとの3波が取れればいいから。

押し安値の基準、ラス押しの基準は、20maがきっちり曲がってるから、それでカウントされてる。maがしっかり曲がらないと1波とはカウントしてない。曲がってない、平行な場合、内部は同で5波動とカウントする。

画像を見て、感じた事、気付いた事をメモにして書いていく。それが経験値を上げる事。あと、運動をして、認知機能を上げる事。きついというのは、続かない。これは、自分の手法にあってない。

 

それがしたかったら、それを学べば良いだけ。

fxは最終的に自分で判断していかないといけない。自分で最終決定する。ユーチューブでいつまでも勉強していてはダメ。ある程度で離れる方が良い。

3波が伸びる所と伸びない所がある。それを研究したりして自分の力をつけていく。

基本的に3波動構成。そして、5波動が出る時と、出ないときがある。そうじゃないかも。

上昇波動の4波、5波は、下落波動の1波と2波。

波動と波動が組み合わさってる。3-4-5の所で、3波が1波動、4波が2波動、5波が3波動の一部

1波が1番長くなる事もある。

1波の中に波動が3つだけ。5波動にならず、3波動にならない場合もありそう。独自の波動理論を、エリオットと言われてある方おられそう?

2波動の1波が4は。2波動の2はが5波。

4波が2波の終点を割り込んでる。1波の終点も割り込んでる。そこから5波が出て、3波を超えてない。

この方の波動カウントを見ていこう。そして感覚を学ぶ。あと、エー先生のも。

 

20maで押し、戻りを推察するが、これがしっかり押し、戻りしたらカウントして、平行な感じならカウントしてない印象。

3波の目標地点は、1波の1.618を2波終点から伸ばした所。

気付いた事を書いていく。ちょっとした事でも。今回は3波と1波の長さが同じ位だけど、20maがしっかり押した感じなので、それで3波が作られた。短くてもちゃんと押してるから。

4時間が下げて、日足も下げてという状況だと、3波動目は伸びにくい。先ほどの3波の始点(2波終点)は、ラス押しの水平線に反発した。

 

1時間足で相場を分析して、4時間足の3波動目を取るのがスイングトレード

15分足で相場を分析して、1時間足の3波を取るのがデイトレード

4時間足の第3波(1時間足で波動分析)は基本的によく伸びてくれる

この方の動画は自分が関心のない分野の動画でもとても為になる。全部見よう。

次は第3波が来るであろう。絶対かどうかは分からないみたいね。abcの時も3波。あと、5波動もあるから、この辺り後で整理したい。

ラス押しを超えるのが1波。そして、ラス押し辺りに2波は反発してくる。そしてそこから3波が出る。3波は、1波と同じかそれ以上伸びてる印象。

3波はどこまで伸びるか?2波の終点から、1波の1.618が目安。これは目安だから、最終的に他の要因、水平線、MACDなども用いて到達点を推察する。

 
1時間と4時間が同じ戻り高値。

5分足でラス押しを超えた。上昇している。そして、次は、15分足の相場(1時間足の波動)のラス押しなどの重要線を試す。そこを上抜けると上昇相場となる。気付いた事をメモ的に書いていく。

15分足で重要線を上に抜く。次は、1時間足の重要線を目指す。

売りのエリオットが5波目っぽい。だから、これ以上売るのはちょっと危険。5波はあまり伸びないから。エリオットでカウントしてるとこの辺りの予想が出来る。

15分がラス戻しを下抜けた。そして、上に反発して抑えられた。ここから売る。

今後、下げだけど、5波動目かもしれない。この下には、日足の安値が控えている。日足の押し安値。

押し安値付近でサポートを受けて、もう一回上がるかどうか?が今の現状。

 

wボトムで下値線に支えられた状態ならば、最終的に上に行く場合が濃厚。しかし、底の線を割ったら、下にだらだら下げた。この線で割り込んで、揺り戻し、リテストをしたら乗りやすいけど、上手いトレンドライン引いたらもっと乗りやすいと思う。

 

動画のエリオット波動は、メイン方向の時は5波構成、修正波の時は3波構成。これはこれで正しい。4時間足が、wxyのyで上昇トレンド方向。1時間足がwxyのyで上方向。5分足で上方向が出たら乗る。これは15分足の波動。


4時間足が上目線。そして、1時間足が上目線にならないとロングが出来ない。

1時間の波動が上目線になった。次は、15分足の波動が、横ばいか、上目線になるところを探す。

ずっと聞いてると、少しづつ、気になるところ、分かる所が出てくる。慣れ、慣れ。

15分足で見てて、1時間波動が上目線になった。5分足で見ると、15分足の波動が見える。5分足で上目線、ボックス相場になったら乗ろうかどうか考える。

 

直近の安値を抜くけど、前の重要安値を抜けない。レンジ状態になってる。

押し安値はそれなりに規模が大きくないといけないと思ってたがそうでもない。結構小さ目でも良い。また、そこの20maが曲がって無くてもいい。反応してないという事。

ラス押しは2つあった。1時間足のラス押し、4時間規模の波動のラス押し。

慣れるのが大切。だから、思考をシャープにして、動画をだらだら見て暗記すること。

下目線だけど、短期的なwxyのyでとってもいい。

起きて、チャートを見て、日焼け塗って、6キロ散歩しよう。日中の方がメンタルに良い感じがする。

 

どうがの意味がよく分からない。この型の動画は沢山あるので、のんびり見ていき、なじませるよう覚えていくとよさそう。

背中が痛い。今日は休んだ方が良いのかな?

同業者をかばい会う業界。面倒くさい。関わらないのが一番。思考が合わない。

だらだら下げ、だらだら上げは、上手い人でも分からない。だから、途中で切り上げたりしてる。

相場は色々な技術がある。しばらくするとその技術が合体してより相場の把握が出来る様になる。

どの時間足の3波を狙うか?恐らく5波、1波は狙わない。3波だけ。


現在が、エリオット波動的にどこか?が分からない場合、乗らない方がいい。有名トレーダーさんのエリオット波動も、5波動目の到達点が、3波を超えなかったりするの普通もあったと思う。これは欧米のエリオット波動となんか違うと思う。

n理論の3波動目と、4波動目に、内部は同の1~5波動が入る。大きな波動の4波目に内部波動の4波、5波が入る。4波動目をカウントすると、1,2,3波動が入り5波動目は、大きなな堂の最初の方に出る。

 

日足や週足でボックス相場になると、エリオット波動は綺麗な波形を描かない。行き来できる上下の幅が狭まるから。初心者は、1時間足の3波から狙うと良い。これは、4時間足の規模の波動。

wトップ。2波がかなり上昇したからこうなった。理由は4時間の波動が、上昇波動だったから。

1時間足の3波が、4時間足のラス押しを超えたので、4時間足の波動を下目線に変えていった。

1時間の3波が、ラス押し、ラス戻りを超え、上の時間、4時間足の相場の方向を転換させたり、4時間足の3波がラス押し、ラス戻りを超えて、日足の相場の転換を行ったりする。


1波目が、ラス押し、ラス戻りを超えてくるのが普通。つまり、1波目がトレンド転換をしてくる。

3波に乗るときは、2波目の終わりがどうなってるか?これが大切。

3波が一番高くて、4,5波と下がっていくことがある。4波の安値を5波からの下降波が下抜いた瞬間、下落波動が始まったとも考えれる。

押し安値、ラス押しなどを超えた瞬間、戻り高値、戻り安値の位置も移動する。これも一緒に作業をする。

2波は3波が一番高くて、4,5波はどんどん落ちていく。この3,4,5、の辺りから落ちていくのを予想して乗っていくのが大切。3波から落ちていくのだけど、そのラス押し、ラス戻りを見て乗っていくとよさそう。あとMACD。相場は、相場が動く前にどれだけ次を想定できるか?が大切なゲーム。ある程度、こうなったら、こうしようといくつかのパターンを前もって考えておく。