基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月15日 FXで思った事


日足で修正波が出てる。そこは、15分とか短い時間足でも、すごい乗るのが大変。法則が成り立ちづらい。今日は認知機能が下がってる感じ。散歩を昨日してないからだと思う。

 

今が波動のどの部分か?が分かったら、今から荒れるとかが分かる。たとえば2波動目。

散歩しとかないと、動画勉強が頭に入らない。

びっくりするくらい伸びていく事がある。これは、日足で見ると、3波動目だったりするから。これが分かってなかったから結構負けたかも。

 

15分足の20maは1時間足の波動規模

 
エリオット波動では、5波が伸びない場合があるから油断してはいけない。

1時間規模が上昇転換したら、15分の上昇転換を待ち、そこから待つ。

1時間足と15分足で見てた。1時間足が基準で、15分足で乗ろうとしてる。15分足がラス押しを下抜けたので下に乗ろうとした。1時間足も一旦下がるだろうと見込んで。しかしラス押し下に抜けたにも関わらず上昇した。この理由は、4時間足の2波で、いったん下がり、そのご上昇するタイプの波だったから。大きい時間足の波は上昇パワーだったから、15分足のラス押しの下目線を破壊した感じ。


相場が押し安値を下に抜けた。その時は、高値が波動の起点になり、そこに水平線を引いたりする。そして、そこkらら売り目線。

5分のmaでの判断は、15分足の波動の動き

4時間足で見てボックス相場になったら、日足では方向感が無いと考える。

戻り高値と押し安値を同時に作った場合、四角になる感じ。これがレンジ相場。

戻り高値と押し安値に挟まれたら、レンジ

エリオット波動。ラス押しを超えた所が1波と考えるのが普通。でも、ラス押しを超える前に3波がスタートする場合がある。ラス押し前に3波がスタート。

ラス押しを下抜ける前に3波がスタートする。ラス押し前に移動平均がくねくねして、押し、戻りが出来てる。


v字反転の場所も、押し安値というみたい。ラス戻しより上は、買い。

押し安値と高値がある。高値を抜かない限り、押し安値の改定は起きない。つまり、理論上はそのボックス相場が続くことになる。

押し安値は反発する起点となりやすい。

波動を考えるときは、移動平均の波で押し戻りをカウントする感じ。

 

前の安値を下回り、押し、戻りを作る。そうすると、戻り高値がどんどん更新されて下がっていく。

戻り高値があるという事は、目線を固定できる。上目線か下目線か。

相場が下がってる。そして、移動平均が途中で平行になり、また下がり上昇しだす。その上昇で、平行線の所を上抜けた。これは上目線になったとも考えられる。

安値を更新していくと、戻り高値のレベルを下げる。

押し戻りは移動平均線の押し戻りで考える。

 

眠い時はしっかり頭に入らない。糖質を取ると眠くなるね。


n理論のエリオット波動5波動と、欧米のエリオット波動5波動はなんか違うと思う。そしたら、1時間ニュートラル。3波の到達点は、フィボナッチエクスパンションで大体到達を探る。

押し安値を抜けずに上に反発してきた。移動平均線を一気に抜いても、それが一時的である場合、移動平均線は特に変化しない。それは押し、戻しの起点とならない。

戻り高値になっても、しれが一瞬で規模が小さい場合、それは、移動平均を動かせない。だから、それは押し、戻りの起点とはならない。

 

トレンドは明確なシグナルを超えるまでは、今のトレンドを維持する、そのシグナルは、押し安値や戻り高値。トレンド転換してからの最初の第3波動を取りに行く。見た瞬間、どうするか?というシナリオがすぐに立てれるようになること。

15分足レベルでは買い。1時間足レベルでは、押し安値と戻り高値の間に入ってるからニュートラル、どちらにもつかない状態。

4時間が上昇中、1時間がレンジでどちらに行くかわからない。15分足が上昇。戻り高値を超えたから。1時間は目線が決まってない状態。4時間は上目線。15分が上目線になった瞬間、買っていけるのでは?という方針。

 

1時間レベルのエリオット波動が、4時間レベルのラス押しを超えた。だからここから4時間レベルのエリオット波動が続いていく。超えなかったら、別方向へトレンド転換。


エリオット波動の下落が始まった。そして、大きな時間軸のラス押し、ラス戻しを超えられるか?が大切。超えられたら、さらに下落が続き、大きな時間足の1-2-3-4-5と続いていく。

ポンド円以外に、ユーロドルもよさそう。

ユーチューブで見てると、エリオット波動の1波終点と4波は普通にクロスしている。で、どの上昇、下落でも必ず5波動構成が出来る感じ。

5波が3波以上に伸びない場合がある。この場合、3波の終点から下落の1波が始まると同時に、最後の4,5波が出る。下落4波が下落の1波。上昇の5波が、下落の2波。

 

2020年8月15日 FXで思った事

 

 きついときは頑張らずに休む事だと思う。続かない。メンタルやってしまう。


ラス押し、ラス戻りの別名を戻り高値ともいう。

底から、ラス押しを超えた波動を1波とする。その時、内部波動はごちゃごちゃして数えてない。

戻り高値を超えた波を1波とする。その1波は、1波と4波が普通にクロスしている。

押し安値を更新というのは、押し安値の髭の部分を更新している事。終値ではない。

この方の見てよかった。やっぱり実戦だけじゃなくて、上手い人の動画勉強も大切だと思う。

fxは出来るだけ感覚を排除していった方が勝ちが安定すると思う。

fxは再現するのが大切。だから基準を作る事で再現がしやすくなる。

wトップも人によってはwトップに見えない。maを使うとこれが見やすくなる。

上の方はなんだかんだで押しが小さかった。だから、押し安値ではなさそう。押し安値と指定された場所はしっかりMAが曲がって落ちてる。