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ストキャスが底を打って上昇気味。そして、マックデーがマイナスのボリュームだが、マイナスの上昇側。だから、20ma近くまで上昇して反転していきそう。ラス戻しは前が急落してるから取りにくい。でも、髭を伸ばしたところがあるから、それを、ラス押しのゾーンと考えてよさそう。それを超えてるし、ネックライン位まで来てるから、もうちょっと上がって、移動平均に跳ね返されて落ちそう。
短い時間の時は、チャートパターン、移動平均で解く。インジケーターじゃない。
高値、安値、高値、安値の現象(トレンドが起きて)、値段を切り下げた。これも相場を読み解くヒント。
これから下がりそうだけど、v字パターン、マックデーだけが根拠で根拠が軽い。マックデーだけじゃ根拠が軽い。ストキャスは下限まで来てる。マックデーはマイナスだけど、薄いマイナスだから、上昇に行く可能性がある。戻しは現時点で、0.382。20maは、デッドクロス。ほかの移動平均もデッドクロス。ただどれにもタッチしてない。ここから売りに入ると、さらに戻して、損切位置で刈られそう。ボリュームは相場が上昇すると、下がってるから、下降に強い感じ。
fxの技術は不変。一度出来るようになると、あとは楽。
押しが全然なくて落ちることがある。でもすごい短い時間足で見たら、ちゃんと波動論が成り立ってる。これは正直今のレベルなら見送るしかないと思ってる。
すごい勢いで下がったら、予定外に、それは見送る。fxは予定してないと解けないから。将棋も、すごい先まで色々考えてる。
wxyxzの下降波動があるとする。その波動のxの規模は同じ。でもw、x、yの中の小さな修正はの波動はそれぞれ規模がバラバラ。wの中の修正はの大きさは、xとは違う。xの中の修正ははyの修正波とは規模が違う。
fxは無理して取りに行くのではなく、取れる所を取る
戻しなどが起きて、自分が知ってるパターンが出ないと相場は飛び乗りになってリスクを取ると思う。リスクを取る。
波動論はあくまで、現時点の波動から、どこまで到達するかの目安、予想をするもの。そこからまだ先に延びていくのかはわからない。そこからまだ先に延びていくか?どうか?は、移動平均の乖離率、傾き、位置、大勢感の雰囲気から予想する。修正はの規模で、波動規模を大体想定する。
その時、その相場で勝てるような手法を思いついても、再現性がないなら、その手法は意味がない。でも、何かしらのスキルは上がるきがしている。
波動の到達点を具体的にn理論でとるときは、5分足などで詳しく解析する。
5分足の移動平均と、1時間足の移動平均は見え方が違う。だから、5分足から、長期波動を推測するのは今の段階では難しい。特に、押し、戻りの場所。転換する場所など。方向を見るときは、1時間足で。
ほかの所の出来高と比べて、急激に突出して高くなったりするところがある。それは、相場の反転のポイントと想定できる。絶対ではない。
次、延長した場合、親波の0.786までくる。だから、悪いわけではない。トライアングル修正はやっぱり難しい。
相場が転換するとき、5分足で見てるとする。全部が下目線のパーフェクトオーダーだったりする。これを1時間足に直すと、反転場所が、75maに支えられ、上がっていくところに見える。またローソク足のプライスアクションもそれを示している。
日足で波動を番号付け、方向は1時間足、ポジションを持つときは5分足。
1時間足で見たら、きれいに、移動平均がサポートになって下がっていってるのが分かる。しかも、きれいに雲を月に付きにけてる。こういうの見て思うのが、方向性は、長時間足(トレンドのパワー)で、ポジションを持つ場所は、5分足で見るとよさそう。メインは、1時間足で方向を見る。
さっきの底は、ピボットポイントでもあった。そしてちょっと延長。損切りがそこそこたまってたみたいで、それを刈りに行った感じ。で、また下落したけど、ほぼ先のピボットポイントで、ちょっとそれを超えた感じ。
小さい波動のネックライン(重要線)を超えた所にちょうど、75maがある。それを更に超えた重要線の所の、200maがある。それのサポレジ転換を見ていくといい気がする。75maと、200maの間に雲が代替ある。雲を超えるのも一種の基準
ネックラインを超えたら、あとは、200移動平均のサポレジを見て、大きな時間足の波動の到達点まで見る。
さっき上昇に乗ったのは、3役好転してて、それなりに良い場所だった。でも、延長してまけちゃった。結構うまくなってきてる。
ここ超えたら、もっと上に行くんだけど、ここを超えるかどうか?はわからない。でも、とりあえず、ここまではいく。超えなかったら、下降トレンド継続。こうやって相場は見ていく。こういう感じで分かる事をちょっとづつ増やしていくんだと思う、fxは。
wボトム、逆山尊は反転が強いサイン。v字天井、v字底は、根拠が軽いと思って、警戒する。
今回、ストキャスティクス、マックデー、ボリューム、波動論のフィボも底を打ったとサイン出たけど、ちょっと上がって、また下がりだした。だから、警戒を用心するのと同時に、損切位置をよくする。
大きな波動を捉えたかったから、もう少し、大きな波動のラス押しを見たほうがよかったかも。その波動の親波の中の何パーセントか?フィボで、も調べるとよかった。
画像は窓が開いたから、それを編集でずらして、フラット修正の番号を付けたもの。
フラット修正の場合、c波は、1.618までいかなくても、1.382位までなこともある。ただこれは私の解釈で実際は違う可能性もある。
長期足はエリオット波動でカウントして、短期足、5分足、15分足など1時間以下は、n理論でカウントするとよさそう。15分足で下がると思ってても日足のエリオットでは上に行くと見える。
日足でメインのエリオット波動を数えるとちょうど見やすくていい感じ。それをベースとして1時間足までエリオット波動で頑張って数える。そして、1時間足より小さい足はN理論で数える。
n理論の波動の到達点の理論が通じないところは、フラット修正、トライアングル修正だったりする。これは適宜調整して使う。