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値段が下にとんだ場所(窓開け)。フラット修正の場合、abcのcは、abの波動の長さから予測できない。フィボナッチで解く必要がある。
n理論の5波動。5波動が終わった。4波目と、5波目がフラット修正のabで、そのあと、cが出てきらりする。今回は、5波が、4波の1.382倍だったから、そのあと、下がってくるのが予想できた。
でも、絶対下がるかどうかわからない。c波のところで、千、波形、フィボ、ラス押し、移動平均の方法を使ってちゃんと落ちるか確認。
結局相場は落ちていった。短期目線だったら、落ちるのに築けなかった。長期目線なら、落ちる可能性ありそうみたいに思えた。長時間足だったら、目標地点にmaが存在していた。そちらも基準のma.
おそらく、2波、3波の関係の時も、フラット修正ができたのだと思う。
フラット修正は、窓開けが起きた場合は、wxyのような、wがxより高かったり、引くかったりして迷う。
機能している、基準となるmaが平行、上向きなどなら、上昇トレンド継続が濃厚。
マックデーが結構下がってて、それが上がってきてる。これも上昇の判断となる。ボリュームは変わらない。
気になる移動平均に挟まれてた場合はその間でよくもみやすい。気になるとは意識されたという意味。
トレードは短期的にしか予測が難しいようだ。短期的な波動。
今回の相場は、ネックライン超えて、上目線。そして、ネックラインまで反発してるし、移動平均でもきれいに反発してる。でも、押しが、0.786まで来てて押しが深いから、下に下がるかもしれない。マックデー、ストキャスはゴーサイン出てる。でも不安だから、トレンドラインを超えてから乗ろうと思う。でも、雲を超えると安心。でも、それじゃ結構遅い。
相場でうまくなっていくのは、アウトプット。相場をずっと見ていくといいかもしれない。でも、疲れたり、飽きてくるときあると思う。その時は息抜きでyoutube
相場はアウトプットが大切。スーパートレーダーはブログとかでアウトプットしてるとのこと。こういう風に書いていくのがいいのかもしれない。確かに思考が整理されるしね。https://www.youtube.com/watch?v=9pKFzSrO4Yc
fxは極論、同じ失敗をしなければ勝てるとのこと。そう思う。つまり、時間がたつにつれて勝てるようになる。失敗を減らしていけば、勝ちパターンが残る。
相場以外でも思考を整理したり、暗記するためにいろいろ書くとよさそう。
どのmaの基準で動いてるか?を見つけると、相場が読みやすくなる。そのあとの相場も基本的にそのmaに沿って動いていくから。でも、絶対ではない。勝率は7割行けば十分。3割りの負けで、損失を少なくする。今回の相場は、0.786近くまで押してる。悪い相場だから慎重に。
今日はランニングできそう。体力がある日はランニングしよう。そうじゃない日は、無理なく散歩。
ジョニーさんによると、アウトプットが大切とのこと。相場を見て、いろいろ考えてこういうメモをする。これが大切なんだと思う。
相場が下降、下落するときのパワーの見方は、相場の傾きと、時間。上昇するときの角度と、上昇時間。これのトータル。
1時間足見ると、20ma基準で上がってる。で、また、20maが抵抗帯として働いてる。この後もそうなりそうな予感。
相場のトレンド方向が分からないときは、長時間足のmaの方向、どのmaが機能してるか?などを判断基準とする。インジケーターは乗るときのタイミングを計る、確認のためだと思う。
今後上昇していくかどうか?は前の波動のリズム、ペースで見ていくとよさそう。急に上がり、ちょっと下がる・・・が続いてる場合、上昇が強くて、今後も上がりそう。
WXYの到達点が成り立たなくなってる場合。これは、トライアングル修正などの、何かの波動の中に入ってたりする。それは、ある程度相場が進まないとはっきりしない。だから分からないときは直近のプライスアクションで頑張る。
相場が、緩やかに上昇だが、上昇時間が長い。そして、下落は勢いがあるが、短い時間。この場合、上昇時間が長くて、下落はパワーがあっても時間が短くて下落が弱い。だから上昇のパワーが強い。これはインジケーターだけ見ても見つけにくい。ダイバージェンスはこのあたりを表す。