基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年08月10日 FXで思った事

その上を2-2のラス押しと思ってたけど、実際はその下だった。波形が見にくい。n理論で3波の到達点を見てる。またwボトムのwボトムを、1.236だけ超えた感じ。そこの過去に水平2がある。日足で見ると、ネズミと接している。また、ネズミと黒の間にある感じ。1hで見ると、先行2が段々上昇していて、それが壁となって、ローソクを上にあげている。で、上の先行1が今度は抵抗帯になっている感じ。4h足、1h足では見え方が違うから、ローソク足の見え方が違う。だから、線を引くローソク足が変わる感じ

 

3-4をwxyのxとして、xを2倍にして到達点を求めている。日足で雲の中に入ったのもあるけど、日足の水平線の所にいるというのもあると思う。荒れちゃって、黒レベルが沢山出てしまっている感じ。で、15分レベルにすると、そのノイズが取れる。1波が凄く延長した後のフェイラーの3波だから汚い。またネズミmaも来ていた。5-1-3波だった。5波は基本的に荒れやすいよね。1波が延長。凄く伸びた。その後の2波はとても汚かった。

 

 

日足で見ると、超長基線のネズミが来ている多。4波の取り方。4波が3波フェイラーでも4波の0-3で比率を取る。本当に抜けたら、抜けて、リテストが入ると思う。これは線の前で一旦反発してる。若干は上がると思うけど、伸びが悪い感じ。大きな線を抜けたのも合って上目線だけど、どこまで伸びるか怪しい。下の斜め線で伸びるのをまとう。グラフが汚くなった。雲に入った、また。


自分が見ている監視足より長時間の足を見て、今が大きい波動ではどこなのか?を見ていく事。上位足で下降トレンドなら、監視足が上昇トレンドでも、利益確定を小さくしたり、エントリーを止めたりしないと行けない。環境認識をする事で、長期的な方向感を知る事が出来る。変な逆張りが亡くなったりして利益が伸びる傾向。4h、非常に見やすい。ノイズが無い感じ。4hで見たらそんなに上昇が強い感じではない。グラフがぐちゃぐちゃだった。定期的に波動を引き直した方が見やすいね。4波が、1.608と2.00の間位だけど、中間をちょっと超えた位だった。時間足が大きいと、フィボナッチの比率に誤差が出る。日足なんかログで見ると誤差が結構大きい。日足でフィボナッチ見ると、結構ずれてた。だから、フィボ移動してみると変だった。ペイントで厳密なサイズを図ると良い。

 

環境認識の本当の目的は、時間足ごとの波の確認やトレンドの確認。

これがあるかないかでは、勝率が大きく変わって行く。この5波がぐわーっていくパターン、時々あるね。環境認識の仕方が何かオカシイのだと思う。水平線、チャネルを引いて、利益目標や伸びる幅を想定出来る。

環境認識の本当の目的は、時間足ごとの波の確認やトレンドの確認。

環境認識で線を引く意味は、全体に方向感の把握だけでは無く、意識される水平線上での利益確定や損切などを含めたトレード判断に生かす事が出来る為。


急激に伸びる場合は、基本的にリスクリワードが悪い印象。勢いが合って、リテストが起きづらい印象。ラス押し辺りで止められてる。n理論の到達点を考える事でどの線がよく機能するか何となく分かる。信頼度があがる。ビユンと伸びた所では酒田五法が特に機能しやすいと思う。もう一つのチャネルラインを引いたら、そこも到達点としてよく機能していた。