2021年08月08日 ＦＸで思った事

降下して、その後、底値圏でレンジを形成。そして、陽線が3本並んだら、買いサイン。レンジが起きて上昇が始まる。そこで3本の陽線が出来たら上昇トレンドが始まるかも。でもこの時、トレンド形成とは言ってない。ダウ理論的トレンド。そこにつく。そして、レンジが出来る。そこで、3本陽線が出来たら、そこから上昇トレンドよという意味。

上昇トレンドが生じている。そして小さい陰線が出た。で、その陰線の終値から結構距離を置いて、相場が始まる。そして、前の小さな陰線を全て（ヒゲも含めて）包み込む。これが抱き線。上昇トレンドで、小さな陰線を大きな陽線が最後包み込んで、そこから相場が下がる感じ。

 
上昇が続いている。で、小さな陽線が出た。で。価格が飛んで、陽線の終値より上の所から陰線が始まり、その陰線を包んだ。相場が下がっている。相場が上がっている。そして小さな陽線が出た。その後、その陽線の終値より上から相場がスタートし、その陽線を包み込んで引けた。抱き線。

打診売り、打診買いは様子見の注文の事。
最後の抱き線。最後の抱き線。

相場が降下している。ずっとほぼ陰線。そして、小さい陽線がだた。で、その陽線をお超えて、価格が始まりだし、陰線が出来た。それは、前の小さな陽線を包んだ大陰線ん。ここ、動きが不安定よね？小さい陽線を包み込んだ。ここの大陰線が最後のあがき的みたいな感じ。で、ここから上昇。上昇のサイン。

打診売り
相場の停滞時や節目などで市場の反応を見る為、小口の売り注文を入れる事
打診売り 相場の停滞時や節目などで市場の反応を見る為、小口の売り注文を入れる事
打診売り　相場の停滞時や節目などで、市場の反応を見る為に小口の売り注文を入れる事。

大きく買い注文を入れるとリスクがある事から、様子見の注文である。大きく買い注文を入れるとリスクがあるから、様子見の注文。ここが大底と判断され、上昇トレンドへの転換サインとなる。ここが大底と判断され、上昇トレンドへの転換サインとなる。打診売り、相場の停滞時や節目などで市場の反応を見る為、小口の売り注文を入れる事。

高値を切り上げているため、買いが多く入ったと推測できる。前日が小陽線なので、前日に打診買いがあったと推測できる。

打診買い。相場の停滞時、節目などで市場の反応を見る為に小口の買い注文を入れたりすること。

打診買い。相場の帯胎児、節目などで市場の反応を見る為に小口の買い注文を入れたりすること。

抱き線を具体的に示している。降下しながら、最後小さな陽線が出る。そしてそれを大きな陰線が包み込んでる。そこから上昇している。小さい陽線が出て、大陰線が包み込んでいる。陽線、陰線の抱き線のパターン。陽線、陰線の抱き線のパターン。これは、下降から上昇に転換する。これは下降から上昇に転換する。

相場が上昇している。そして、小さい陽線がでて、それを大陰線が包み込む。大陽線が小さいのが出る。上昇していて、そして、それを大陰線が包み込む。そして、相場が下降しだす。

抱き線　抱き線　抱き線。

2本目のローソク足が、1本目のローソク足を包み込んでる状態。

2本目のローソク足の位置は、1本目のローソク足を実体の中に包み込んでいればどの位置でも良い　抱き線は、別名、包み線ともいう。高値圏に出現すれば売りサイン、安値圏に出現すれば買いサインとなる。

トリプルトップやトリプルボトムを見つける練習をするというのもあり。三山について。トリプルトップ、山尊は親戚みたいなの。山尊の変形系が、トリプルトップだったりする。トリプルボトムと、逆三尊は親戚みたいなもの。

赤三兵、黒三兵で、3本目に長いヒゲが出て、勢いが弱くなってたら、注意が必要。長い上ヒゲが出たら、売りの圧力が強くなったという事を示している。長いひげが出ていたら、赤三兵、黒三兵のトレンドの方向とは逆の方向にもトレンドのパワーが出てきている事を示す。3本目が逆方向を指してたら、注意してエントリーした方が良い。

この様な流れが、下降トレンドへの黒三兵のサインとなる。
上昇トレンドが終了。レンジ形成。黒三兵が出る。上昇トレンドの後、レンジが出来て、黒三兵（下に３つ黒いの）が出たら、今から下降になり易いよというもの。でも、他のエリオットの条件などでも解けると思う。

高値圏に達した時にレンジを作る。そして陰線が３つ連続で出たら、そこから下降トレンドになって行くと考える事も出来る。陰線が3本並ぶと、下降に転換していく可能性がある。上昇トレンドが続いていて、高値圏でレンジを作る。そして、陰線が3本、黒三兵が出たら、ショートする。ラス押しなどを考えてないパターンね。先の条件の後に、赤三兵、黒三兵が出たら、そこから、そのトレンドの方に行くという事。行きやすい、行く優位性が高いという事。