基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年08月07日 FXで思った事

2021年08月07日 FXで思った事

 

酒田五法は、5種類のローソク足パターンがメイン。三兵、三山、三川、三法、三空

三兵は、同じ色のローソク足が3本続くパターン。三兵は、同じ色のローソク足が3本続くパターン。陽線が3本並ぶものを、赤三兵。陰線が3本並ぶものを、黒三兵と言う。黒三兵という。

 

2つのローソク足パターンでは、陽線・陰線、陰線・陽線というパターンになって宇r。また下がる時は最後が陰線。上がる時は最後が陽線。かぶせ線は、もう相場の上昇が弱くなった時のものかな。

差し込み線は陰線、陽線のカタチ。

 

ブレイクした瞬間乗っていい。

下げ三法、上げ三方は、前の親波をブレイクした瞬間乗っていい。でも、波動なら、そのない部から乗ると良いんだろうね。インジケーター、ローソク足のサインは全て期待。あくまで優位性を上げるというもの。組み合わせが、陽線、陰線 陰線、陽線となっている。

 

ブレイクアウトは2種類ある。ブレイクアップとブレイクダウン。サポートライン、レジスタンスライン。サポートライン、レジスタンスライン。どの価格を超える辺りがトレンドの転換点になるか、何となく分かってくる。

 

ブレイクアップとブレイクダウン。ブレイクアップとブレイクダウン。下げ三法。三法は動かない時は休み、動きだしたらポジションを持つ事。大きな陰線が出る。で、3本位小さなローソクが出る。で、それは最初の陰線の高値と安値の間でレンジになってる。その安値を下にブレイクアウトして確定したら、下サインで乗る。実体じゃなくて、髭でも下に抜けたらブレイクアウトと考える。

 

前の高値、安値の範囲(親波)ならば、基準を満たしていると考える。前の親波を抜けたら、ブレイクアウトを抜けたら、買いサインとなる。レンジを抜けると、どちらかにトレンドが発生する。


酒田五法の三法。相場が動かない時は休み、動きだしたら売買を行う事。三法とは、相場が動かない時は休み、動きだしたら売買を行う事。

陽線が出る。その後小さなローソクが、それを親波として3つ出る。そして、その親波の高値を陽線がブレイクアウトして確定したら、上昇パターンが出たと考える。

 

スラストアップ、スラストダウんは、トレンドの継続。スラストアップ、スラストダウンはトレンドの継続。今日のローソクの陽線の終値が、前日の陽線の高値を越えている。スラストアップ。陽線の高値を、今日の陽線の終値が抜いている。スラストアップ。これは、上昇トレンドの継続を示唆。


どちらも小さい十字の時、どちらも儲けがない。中立。どちらにも行く可能性がある。十字が2つ。相場はどちらにも行く可能性がある。ローソク足言語化する感じなんだと思う。この中から読み取る感じ。凄い長時間足でも、酒田五法、トレンドラインとかで大体取れるんだと思う。ローソク足を組み合わせて行くと、3つ目ので大きなヒゲというのが分かる。

 

髭が少しはあったり、殆どない感じの3つの長い陰線のローソク足で構成される。ヒゲがほとんどない大きい陰線ローソク足が3つ出来る。これは、潜在的に下降を示す。dark cloud cover これは、相場の転換点で出やすい。プライスアクションの厳密な定義はそれぞぞれ。似ていれば近い動きをする。とりあえず、どれかを覚える。

 

ダーククラウドカバー
前日の陽線の実体の上で陰線がスタートして、前日陰線の実体の真ん中より下で陰線が終わるローソク足。これで陰線の髭が短い場合は下降が強いらしい。

陽線が出る。その実体の上から陰線がスタートする。で、前の陽線の中心より下で陰線が終わる。これは下降のシグナル。

ローソクが、方向性を示さない場合は、継続パターンとして考える。

 

陽線が出る。次の日、陰線が、前日の陽線の実体より上から始まり、前日の陰線の実体の真ん中より下で終わる。これは下降サイン。

 

大きな陽線が出る。で、小さなローソクが陽線の終値付近で出る。で、その小さな陰線を起点として、陰線が陽線の全部を帳消しにした時、これは、下降のパワーが特に強い印象。wickはローソクのヒゲかもしれない。

短いwickだったり、wickが無い状態の陰線が3つ。そしてその3つの陰線は結構長い。

 

ゲイン、全部得たもの。gain 全部得たもの。

大きな陽線が出て、その後、その終値付近で、小さいローソクが出る。で、その小さいローソク辺りから大きい陰線が出発して出来たら、これは下降しやすいという事を示す酒田五法。で、この陰線が、前の大陽線をより下に行ったら、結構強い下降サイン。


上昇していて、小さな緑のローソクが出て、それを、陰線が包み込んだら、上昇のピークや、今から相場が落ちるという事を示す。この陰線が大きくなればなるほど、下降になり易い印象。

上昇が起きている。そして、小さい陽線が出た。で、その後、それを大きい陰線が包み込む。この時、陽線の実体が、陰線の実体を超えて髭の所にある。陰線の実体ではなく、ヒゲを含めたローソクの中にある事が重要。で、陰線が大きくなればなるほど、下降のサインとなり易い。これは、今から相場が下がりますよというサイン。あくまでも傾向。


ハンマーは上昇が終わりそうな所で出る。上昇が終わりそう、段々上昇パワーが鈍化してる時はハンマー型。

上昇がまだ元気な時、その上昇が終わるサインは、上に長いヒゲが出て、小さいローソク足が下にでる事。上昇トレンドに元気がある時、上に長いヒゲが出て小さいローソクが下に出たら上昇トレンドが終わった、終わりになって来てる可能性。


大きな陰線が出る。そして、その終値辺りで、小さなローソクが出る。そして、その小さなローソクの辺りから大きな陽線が出る。これは下降圧力が弱まり、上昇になり易い事を示している。もうすぐ上昇の可能性。弱気のローソク足のパターンは通常は、上昇相場の終わり辺りで出る。これは抵抗帯の位置も示している可能性がある。上昇トレンドの終わりに、ハンマーのようなものが出る。これは強気が弱くなっている事をします。だからもうすぐ下がりそう。

 

前日が陰線だった。で、次の日が陽線。で、前日の陰線の自体の真ん中に線を引いて、その中央の線を次の日の陽線が超える。これは上昇のサイン。上に行きやすい事を示す。長い陰線。そして、小さいローソクがその陰線の安値辺りにです。そして、その小さいローソク足の辺りから大きい陽線が出る。これは上昇になり易い。

 

n理論の一番小さい所ので考えると、それが成り立ちそう。3波は、3の所まで行きそうな予感。黒が平行になってるのを確認すべきだった。また赤の方向、緑の方向もチェックすべきだった。分かると出来るは違う。ハラミ足系。大きい方の方にトレンドが良く。頂点で逆が出たらどうなるかという話。ハラミ足って行ってるけど、両方陰線という事もある。

 

上放れ。前日の終値を大きく超えて終える事。上放れ。前日の終値を大きく超えて相場が終える事。潜在的な方向性。陰線が出来た。そして、実体の安値と高値の間に線を引く。その水平線を次の日の陽線が上に抜いたら、強い買い圧力を示す。

 

アウトサイドバー、包み足、インサイドバー、ハラミ足を具体的に書いてみてテクネ―(手続き記憶)で覚える。緑から赤に値段が飛んでるね。ローソク足トレードの考えると、ここを抜けた瞬間エントリーという考え方が出来る。このハラミ線、上方向を差すね。ハラミ線は、高値、安値を含め、親波に入ってないと行けない。3波がとても小さかった。前が結構落ちてる。ただ、1本で全部陰線。でも、何本かに15分でも分かれてる。で、その前のレンジ相場が長時間だった。そこの抵抗帯で止められてる。1波はそこをちょと越えて、3波はその前で止められてる。

 

0.618と0.786の間位だった。これは、0.618,0.786のどっちでとってもいい感じだと思う。これで決定しよう。ただ怪しいから、フェイラー、2-2の法則は用心する。フェイラー2-2のあち、そこで反応を少ししかせず、結構勢いよく下がって行ったケースもある。2,4の所にも山となって機能しそうな抵抗線がある。

 

1波延長になった。結局、レンジ相場が長時間続いて、急上昇してどこまで上がるか?ばかり考えて、降下のいいチャンスが来るのを考えてなかった。切り替えも大切よね。約21時間もみ合いをしていた。

 

0.786近くの線まで行かない。また、0.786,0.618の間の線までも行かなかった。で、そこまで到達しなかったあと、プライスアクション、ネズミ、黒の波動でエグジットすると良かった。でも、3波の波間では取れてる感じ。急上昇してるから、これは、他の人にも難しかったんだろうね。ラス押しから乗っていい。で、その時、maの乖離率、maの角度も見る。で、赤に到達した時の角度も考える。で、その後、価格帯が薄いから、とんと落ちていきやすい。でもここはだらだら下げだった。急上昇で
先行1の所で止められてる。

 

これ、5波だからあまり伸びないね。4波は0.618だった。4波0.618だった。5波は、0.786位まで伸びると仮定しておく。で、横を見ていく。先行2を見つける。フェイラー到達点と週足の到達点の間位が良い感じに機能している。そのほんの少し手前で止まった感じ。2-4、0-4の抵抗帯が良い感じに機能している。重要線と重要線の間。0.786近く。今回は、0.786,0.618の間位が到達点。あと、その辺りの先行2の水平線。