基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年07月31日 FXで思った事

ここ、難しいね。ここの相場はするべきじゃ無かったね。波動をカウントするだけなら、ichimokuは無い方が楽ね。波動カウントが分からない、こういう場合はまず、親波からラス押しを決定してそれから番号を付けていく。

 


寄り付き後、一時的に始値を下回るが、大きく上昇して、高値からやや下げた所で引けたもの。

寄り付き後、一時的に始値を下回るが、大きく上昇して、高値からやや下げた所で引けたもの。


陽の大引け坊主。陽の大引け坊主。実体はヒゲより小さい。終値と高値が同じ場所。終値と高値が同じ位置。陽の大引け坊主。実体はヒゲより大きい。下ヒゲのみがある。値上がり幅は大きい。非常に強い買いサイン。

 

下髭が実体よりも短い陽線。陽の大引け坊主。髭が実体よりも短い。髭が実態よりも短い。非常に強い買いサイン。非常に強い買いサイン。大引けに向かって大きく上昇して、高値で引けた感じ。高値と終値が等しい。こういうローソクの買いサイン、売りサインが沢山出てき来る。それで、売りか買いか?が何となく感覚として分かる。


陽の大引け坊主。陽の大引け坊主。陽の大引け坊主。上ヒゲが無く、実体が、髭より長い。下髭が実体より短い陽線。


始値、高値、終値、安値でローソク足が構成されている。陽線と陰線の種類にはどういうものがあるのか。陽の丸坊主。陽の丸坊主。髭が無くて全部実体の陽線。髭の無い実体だけの陽線。寄り付きから値段が下がる事なく大幅に上昇したもの。陽の丸坊主、陽の丸坊主


白い実体の下の線が始値。白い実体の上が終値。下髭の先端がもっとも安い為、安値。上ヒゲの先端が最も高い為高値という。株価は下から上になるにしたがって高くなっていく。終値始値より高い価格になる。陽線。ローソク足だけだと、その中の株価の動きが完全には特定できない。黒い実体の上のラインが始値となる。始値終値が反対になる、陰線は。


0.236より更に小さいレベルの押しだった。3波到達点が、0.382と0.50の間位だった。0.382と0.50の間。フィボナッチの押しの目安の前に、日足レベルの重要線があった。しかも2つ。これは硬いね。そうするとフィボナッチの0.236前に押しが止まって上昇が始まった。フィボナッチの押しが機能し辛いケースもある。012でwトップ。で、3波で、1.50伸びる、で、戻しの4波が入って、5波が、3波終点と同じ位の所まで伸びてる。


0.236より更に小さいレベルの押しだった。3波到達点が、0.382と0.50の間位だった。0.382と0.50の間。

 

3波到達点は、012のチャネルラインで大まかに決定する事が出来てる。ここの相場は荒れていた。ハッキリ言ってしない方が良かった。チャネルラインの延長線上で、またそこが反応している。0.236と0.382の間に2波が来た。2波の位置はフィボで特定するのは結構難しいね。4波の位置は、先行2でかろうじて見つける事は出来るが、見つけ辛いね。


4波が0.618の所まで押してきた。ここの内部波動は数えにくかった。どれも押しのレベルが似ているから。こういう場合は親波の内部波動の番号を付けて、ラス押しから1波を見つけてからカウントしていくと良かった。1波の押しが0.236行ってない。


先行2の所で止められた感じ。また赤と接触している。ネックラインを超えた後、小さいリテストが起きる傾向がある。でも、その後の価格帯が薄い場合、ストンとターゲットまで落ちていく可能性もある。この後、大きくネックライン付近に向けてリテストが起きる可能性。