基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月31日 FXで思った事

 2021年5月31日 FXで思った事

 


この感じだろ、今日は、今までに1回しか乗る所が無かった。こういう場合、時間をズラシて運動とかしておくといいのかもしれない。1hで遅行スパンが下抜けた所が、1波の終点。そして大きく戻って乗ると良かった。遅行スパンがあんまり荒れずに伸びてるからあんまりこれは伸びない。またこの時、雲が大きいから、もう伸びないあんまり伸びないと思われた。n理論で最小な感じ。遅行スパンが下抜けて、黒よしリタニあたら、乗る準備だた。前の大きな1波高値が抵抗帯になった。そこは価格帯が薄い所だった。

 

これはレンジの上限を下に抜けた場合、損切という事。レンジの高値をキープできるかがポイント。上に行くと思ったけど、下に行くと思ったら村損切。対等数値が当たってる。

 


これ、15分でやりだしたら、1日のうち、乗る所がとても少なくなる。雲が細い。さらに上向き、これはとても上が強い。5波がフェイラーだと思う。

 

4時間とかで見ると、十字とかヒゲが出て荒れてる。1hだったら、黒とネズミに挟まれたりしてたr。30mで見ると良かった。上のトレンドラインをぬけなかったkら、下継続。また、トレンドラインの傾きから、それを予測出来た。

 
ちょうどチャネルの真ん中出し。4波は修正波だから普段より荒れてるのかもね。雲は厚いから、もう伸びが悪い。佐賀がりにくい。遅行スパンは、長時間足だけ見て、短時間足では不要かも見にくいし。1hの未来の雲を見て今後の伸びを考える。短時間足では遅行スパン抜けでは無くて、雲抜け。雲が薄いから、ここは反発しそう。波形だけでは見極めが難しい。トレンドライン抜けからのりたかったけど抜けてない。

 

上昇すると思っていた根拠が無くなった場合はすぐに損切をする。伸びて行くと思ってのびなかったら、すぐ損切をする。直近安値を下回ったら損切するといい。直近高値を上回って来たから、買いがつよいと判断して買ったけど、安値を下回ったら、シナリオが崩れた事になる。直近高値を上回ったから上昇すると思ったのに、直近安値を下回ったら、シナリオが崩れた事になる。だから損切。まだ下降トレンドが継続するという根拠になる。レンジブレイクはダマシに会う事が多い。

 

短期のトレンドは変化しやすい。だからすぐ乗って、すぐ降りるという感じが良い。この更に短いのがスキャルピングだと思う。2波のラス押しを超えて、更に、遅行スパンが上抜ける。このちょっと前に短時間足に変えて乗る。トレンドが転換した最初の伸びで取るのが一番安全。これはエリオット的には3波目。難しい事をしなくても、これだけで食べていけてる。

 

フェイラーのラス押しのポイントを上に抜けた。

先のラス押しを超えて、更に2波のラス押しを上に抜けて、遅行スパンが植えぬ抜けるのを確認したら、時間足を落として、雲抜けしてから乗る。もうすぐ、トレンド転換の条件が揃いそうな時、エントリー足に時間を落としてみる。大切なのは、エントリー足よりも、長時間足のトレンド。今から長時間足では、上のサインが出る。そう思ったら、短時間足に変えて、この短時間足で雲を抜けたら乗っていいという事。長時間足のトレンドは大口の方が起こしてたもの。

 

高値が前の高値を越えて、親波のラス押しを超えて、安値が切り上がり、更に遅行スパンがローソクを超える。これが長時間足。そして、短時間足で雲を抜けたら、ほぼ確実にトレンド転換。

1波でトレンド転換を指す。5波の後、5波のラス押しを上抜ける。そして、遅行スパンが上に抜ける。そして、短時間足で見て、雲抜けしたらトレンド転換。この短時間足が、どのレベルかが気になる。

 

遅行スパンのローソク足抜けは、トレンド転換の目安。で、これと、ダウ理論のトレンド転換と組み合わせる事で、トレンド転換の確実性を上げる事が出来る。遅行線がローソク足を抜けたからといって、トレンドが転換したとは言えない。長時間足の遅行スパンが上に抜けて、短時間足、乗る足で、雲抜けてる場合は高確率でトレンド転換。前の親波のラス押しを子s田瞬間が、安値が決まる。高値を抜ける前。親波のラス押しを超えた瞬間に安値が決まる。


高値がラス押しを超えて、更に、安値の切り上げが確定して、トレンドが変わったという。高値を切り上げて、更に遅行スパンがローソク足を上に抜けてから上昇トレンドになったと考えても良さそう。トレンド転換成功はどういうものか?安値も切り上げて行ったら、下降トレドが転換という事になる。遅行スパンがローソク足を上抜けたら、トレンドが転換したともいえる。でもこれはダマシもある。

 

上手く行く雲抜けと、騙しになる雲抜けがある。トレンドが転換したという定義は2つある。遅行スパンが反対方向に抜けた時というのは、トレンド転換も意味してる。でもこのトレンド転換がダマシの時もある。ダウ理論でトレンド転換、遅行スパンによるトレンド転換もある。トレンドは一回出ると、トレンド方向に継続しやすくなる。下降トレンドは高値と安値の切り下げ。