基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年4月10日 FXで思った事

2021年4月10日 FXで思った事

 

1波の最後の方で1波終点、234などが出るのは、ダイアゴナルみたいな感じがする1波延長で、1-4に水平線を引いた、ここの線は良い感じに機能してた。1-4のヒゲ部分では無くて、終値がよく機能していた。1波延長の時、内部波動の水平線の終値が良い感じに機能していた。知識が増えて行くと、段々肉付けされていく感じ。1時間で水平線、トレンドラインを引いたら、5分でトレードする。4時間で引いたら、15分でトレードする。時間足が長くなるほど、その線などは短時間でよく機能するようになる。さっき黄色の山かな?とおもったけど、そこはローソク足が次にある。

 

斜めの線を節目から引く。この場合、節目がハッキリしてない場合、あまりその線は機能し辛い。節目がイマイチな所から引いた線、そこは簡単に突破していきそう。突破されやすそうな、斜めの線、水平線。teaは、線を突破して、その線と、下端の真ん中の線辺りで止まると予想。これ以上行く可能性あるけど、これくらい取れればいいかな?という事で、この辺りで止めた。反転する時、ローソクのカタチを見て判定する。酒田五法。4波の戻りが大きかった場合は、3波の頂点位までを目指す。今回の波動は、1波と3波が同じ位の長さ。4波の戻しが、1.618や2.618などの深い場合は、5波到達点が、3波頂点クリア。4波の戻しが1.00位の場合は、5波が3波を超えて伸びて行く感じ。ただし今回の場合、1,3波が同じ長さ。

 

1波と3波が同じ位になったら、5波は基本的に伸びて行くと思う。それか、1,3,5波が同じ位の長さになると思う。一つの手法として、20maと120maがゴールデンクロスデッドクロスした後、20maに押し戻りがタッチしたら、反発していくという法則がある。120と20がゴールデンクロスデッドクロスしたあと、20に押し、戻りがタッチして進んで行く現象がある。120と20がゴールデンクロスデッドクロスするのは、かなり強い現象なんだと思う。maと水平線とチャネルの線。レジスタンスライン。120、20のデッドクロスで20に絡んだ。更に、下降の切り下げライン、水平線、斜めの線の4つの条件が揃ったから、ショートを仕掛けた。4条件もあった。

 

 

ただ、これはあくまで予想なので、この後、もっと上に行って、120に反発して、更に大きい2波の水平線、チャネルラインの上端に反発して落ちていく可能性もある。どちらか。フィボで1.00か、1.618のどちらかなんだとおもう。

 

この下降トレンドラインが、3-2波の真ん中を貫通、また、3-1を下に突き抜けていく。3-2波がこの線でもみ合ってる。また、3-1がこの線で突き抜けてる。また、フェイラーの4波5波がこの線によく反応している。で、とりあえず、この線を引いておいて、3-4が機能するのではないか?と待っておく。この線が良く機能する線として持っておく。3波の切り下げ線と、さっきのチャネルラインの真ん中の線、そして、3-1の終点の水平線。この3つが良い反発となる可能性がある。ここで反発したら、乗るとリスクリワードが良くなる。すぐ乗れるから。ある程度行ってのるのはリスクリワードが悪くなる。

 

ある機能する到達点の想定方法。345の上昇トレンドラインがフェイラー。ちなみに、トレンドラインを引いた時、トレンドラインの到達点が、上昇の2波の所で、4波がそれに該当した。で、2波がラス押しで、4波は、フェイラーの1波で、ギリギリ、そこに到達する事は無かった。

3波もフェイラーになってる。4,5が切り下げラインを作ってる。で、4,5で切り下げラインの傾きを取る。そして、3波の1波終点3-1の終点からその傾きを引いてみる。これは、下降4波がこの線でよく機能してるのが分かる。また3波目がこの線でよく反応してるのが分かる。そして、この線と上端の下降切り下げラインの幅を1として、したにも 引いていく。チャネルラインのソフトで作ると作りやすい。すると良い感じに2波のラス押しの所にも引ける。

 

このチャネルの線と、3波の切り下げラインと、3-1の終点の3つの線があるから、結構固い線。これで下に行きだしたら乗る。でも恐らく、これはフェイラーかな?と思う。4波フェイラー。でも、これは、2波と4波が同じ比率、値幅の場合。2波と4波が1:1で考えてるから、普通に1:1の比率が起こりやすいとteaは思っている。

 

3-4の時に機能する水平線などについて。下降トレンドが、最初ゆっくりで、後々、凄い速さで急降下するタイプ。体調が悪いと集中力が出ない。降下が最初はゆっくり、そして後で早くなるタイプ。また今回はフェイラー。0-2で、切り下げラインを引く。これは、チャネルの上端となる。この方傾きを、3波の真ん中の1波終点(3-1の終点)から引いてみる。これが、3-4によく機能する線となった。またこれと0-2との距離幅を1とすると、更に下に2つ持って来る事でよく機能する線となった。3つ等間隔で作れる。

 

ちょっとギャンブル的にはなる。ちょっと早めの仕掛けなので、失敗する可能性がある程度ある。これがレジスタンスラインとして効いてくる。チャネルラインのある斜め線と。3-5を今狙ってる感じだと思う。これは、3-5の取り方。1,3波が同じ長さだったら、5波が伸びそう。これ、1波終了の時は、まだ下降トレンド転換したとは言えない。3-1た終わった時に一様、ラス押し、水色2波を超えてる。だから、3-3や、3-5を狙うと良かったのだと思う。疲れてるから、リンパ腺腫れてる。3-4がどこまで来るか?というのが今回のポイントだった。こういう所にタッチしてから下がっていくみたいな。


画像の場合は、相場がゆっくり降下から、急降下しているタイプ。この場合はもしかすると、2波と4波が、120にタッチする感じで進むのかも。最初に急降下するタイプと、後に急降下するタイプ。120maだけではなく、チャネルの外側の線を使ったりもする。3波が終わったあと、4波が出る。3波の切り下げラインを超えたら、120maとチャネルの外側辺りを目標に目指す。チャネルの上限、120maにタッチ・ちょっと超えるなどをしたら、直近安値まで狙うという方法があるかもしれない。だから、3波の終点位まで狙うという事。3波の切り下げラインを4波が上に抜いている。また、3波の終点の水平線。この2つがクロスした辺りまで来たら、一度跳ね返り、また落ちていくと予想される。このリテストが入る前にエグジットする。1回目。

 

120に2波が良い感じに接触。して、4波もそうなるか?というとそういう訳では無い。4波は120を結構突き抜けた。降下する時の曲線が、外側に沿ってる。一回、左側にくぼんで、外に出る感じと、一回右側、外側に出て、急降下して落ちていく場合がある。一回、内側に入って落ちていくパターン。これは急降下して、段々降下がゆるくなって行く。降下が遅くなって行く。降下が最初は緩くて、段々、降下が急になっていくパターン。

 

120maに接触した後落ちていく、タッチした後転換すると思って良いかもしれない。これが機能するのは、120が1波の最後辺り、2波の真ん中あたり、3波の最初辺りを通過していく必要がある。2波が120にちゃんとタッチせずに4波は120をかなりシッカリ抜くというケースもあった。この0-2で直線を取る斜めのチャネルラインも機能しない場合もある。あくまで、昨日する場合に使うと良いという感じかな。あくまでこれはアイデアとして考える。どうしようかな?と考えた時解法のツールとして考える。

 

ある程度進んでうろうろしてる場合は迷ってる感じだから決済を掛ける。一様、ここまで指値をしている。トレンドラインじゃなくて、切り下げライン。切り下げラインを突破するろ、120maがお迎えに来てる感じ。この120は、切り下げラインの途中接してるポイントに近い感じ。maがそこら辺りを通過してる。今度は120がお迎えに来てる。これは、4波を問うやって取るか?をやっている。チャネルの上限近くまで行く。すると、120maがお迎えに来てる。で、そこが4波上限な感じ。で、そこから5波をショートする。3-5ではなく、5波。

 

3ー5を取ろうとしている。で、到達点は、3波のn理論、wxyのwをxから延長して5波到達点を予想している。あと、チャネルラインなどの位置。5波の到達点をn理論を使って解いてる。本当はチャネルラインの下端まで行きたいけど、深くなりそうなので、他の条件を使って、到達点を予想。ちょっと行き過ぎだと思うから、他の条件も使って、到達点を予想。5波はn理論で突立つ点を見てるけど、感覚で大体この辺りかな?というのを見てる感じ。

 

ラス押しを超えるのが3波。でも最初、斜めの親波の上端を推移している。そして、3波で、その真ん中のチャネル?に落ちていってる。4,5波で斜めの親波のチャネルを作るそれを3分割する。エリオットを更に分析して、相場の現象把握をしやすい様にしてる。これ、フェイラーかもしれない。今が4波で今から5波。3波でトレンドが出たのが分かるね。フェイラーの場合。3波でラス押し超えてもいある。ちょっとギャンブル的になるけど、しょーと おw仕込んでいる。2波終点から、下向きにトレンドラインを引いて、そこに接触して落ちていく感じを狙ってる。水平線、斜めのチャネル、も一つトレンドラインの線、3つがクロスしてる所。損切位置がとても狭い。あとmaが全部下向き。

 

4波修正波の到達点は、トライアングル修正の最後な感じ。そこは、0.618。大きな規模で波動番号とつける時、4波トライアングル修正の場合は、4-5の所に波動番号を打つ。フェイラーの4波が1.13。フェイラーの4波で、2波のラス押しを超える事とがある。またフェイラーだから、3波が伸びが悪い。フェイラーの4波が2波のラス押しを下に抜けたら、3波目で乗って良いと思う。もし、フェイラーが2波まで遠かったら、3波でトレンドが出て、5波から乗った方が賢明。でももっといい方法があると思う。何かいい根拠があれば乗っていい。

 

5波が緑レベルで出て無かったね。でもフェイラーだと思っていた。5波がフェイラーになるか?は、長期maの雰囲気、方向、乖離率と、5波の内部波動が3波の内部波動と同じ規模で出てるか?今回は、緑レベルなどもチェックする。1,3、5波が、ネズミレベル。2,4波が黒レベル。1,3、5の推進波が、ネズミで、2、4hの修正。違う。2波もネズミレベルだった。という事は、4波もネズミレベル。4波の内部波動は、トライアングル修正で、3-3-3-3-3。全部フェイラー。4波が終わった後の5波もフェイーラになったる。2波がネズミレベル。4波のトライアングル修正の内部波動の1つもネズミレベル。で、全部フェイラーで、3-3-3-3-3だった。

 

5波が伸びるかどうかは、そこそこ長期のmaの方向、距離、雰囲気を参考すると良いかもしれない。これが正しいと仮定するならば、5波はフェイラーではなく、まだ下がって行きそう。

 

3波の後どうなるか?これは、長期maの雰囲気を見てから判定すると良い気がする。5分足の場合、ネズミが下向き。また、水色もそれなりに下向き。これ、ラス押しが結構上の方にある2波。だからフェイラ^。フェイラーの所の4波がおおよそ、1.618だった。3波到達点の予想の箇所が凡そ1波と同じ位の長さだったから、あれ?フェイラー?と思ったけど、カウント上その時フェイラーじゃなかった。でも数えなおしてみて、実はフェイラーだった。1波、3波が同じ長さ位の時は、カウント間違いでフェイラーを考えるのも良さそう。

 

これはこれで1波。ラス押しを超えない1波はフェイラーでは?と考える。4波が1.382。日足の遅行スパンがクロスしてる時、相場が荒れる。カウントが難しい時は、日足の遅行スパンが近づいてたり、maに近づいてるからと考えると良さそう。1-3でラス押し超えるもんね。1波は、更に小さい規模のラス押しを超える。2波の押しが0.50から0.618の間だった。