基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年3月27日 FXで思った事

2020年3月27日 FXで思った事

 

抜け確認のための到達点を測るというもの。wxyのxの2倍。抜けの到達点位まで行くと、n理論達成。それで、ネックライン辺りまで押しがはいる傾向。押しが3波頂点、終わり値ではなく、3波始点の場合、ネックラインの時もある。20maも絡んできている。そこも意識。トレンドライン超えて、20maも超えてからのる。さっきの2倍は5波までの到達点だった。そこから押しで20maを超える、トレンドラインを超えるで乗った。また、内部波動のネックラインタッチ、抵抗になるのも確認。今回は、1-3の到達点。wxyのxの半値の到達点。この場合、押しは、20maに酔った所、前の波動のネックラインによって、トレドLINE20ma越えで乗る。でも伸びが悪いから、そこはチェック。ma同士が開いてる所は、勢いが出てる証拠。上昇トレンドの押し次の内部波動の1波は、その押しの2倍の到達点を超えたら、1波確定というのも一つの目安。4波の押し、戻し、これは、2波を超える、この場合、2.00だった。左側見なくても取れるんだと思う。

 

抜けの確認。この相場は更に伸びて行くかどうかの一つの条件。n理論の一番短い所。で、抜けの確認の到達点、今回は、3-1が止められた。そして、3波でこの線を抜けていった。1:1で抜けていったら1波完成。2波の2倍の所。この到達点まで、3波内部波動の1波がこの辺りまで行った。ここまで行ったら、3-1が完成という事。多きな波動の押しの2倍を作る。これを大きな波動の内部波動の1波がほぼここくらいに来たり、ここを超えたら、1波確定みたいな感じ。ただ、1波が超えれず、3波で超えたり、5波で超える場合もある。1波が完成したかどうかの目安。

 

3波フェイラーになった場合、4波は押しが深くなって、2波始点近くまで行く傾向。また、5波は伸びが少しで軽かったりする。ここもフェイラー。ここはスパイクトップていな感じ。3波ももしかすると、4波の押しの2倍が到達地点になる事もある。この押しの2倍を抜けたら、ほぼ上に行くみたいな理論なんだと思う。この線を超えたら、もう上に行くなども考えれるかも。今回の場合は、ここを3波で超えた。1波はまだ2倍に到達してなかった。で、押しが入り、5波が出た。5波はかなり伸びて、その押しの3倍くらい伸びた。これが大きな3波の到達地点。2波の2倍のn理論。3波では超えれなかった。5波の途中で超えた。2.618は超えて、3.00までは到達しなかった。このnの2倍まで伸びたら、越えたら、一つの波動が確定という事かも。でも絶対伸びるとは限らない。さっきのn理論のxの長さは、あくまでも抜けの確認のための基準。

 

4波の2倍で到達点を出しておく。そこが5波の一つの到達点の目安。で、そこまで行くと、今回はネックラインに押しが入った。034でチャネルラインを作ると、5波は、4波の押しの2倍、n理論で大まかに到達点を出す事も出来る。フェイラーはどうなるんだろう。この場合、チャネルラインの中央と上端の真ん中。4波の2倍n理論では5波がチャネルの上端に来るという訳では無い。4波が深く押した場合、2波に近い、2波始点に近い場合、5波の伸びが悪く、フェイラーになり易い。この場合、4波の2倍のn理論の方法じゃ、5波のとう到達点が出せない。ただし、別の波動の到達点が出せてる。出せてない。5波が3波を抜けた場合、どこまで行くか?の一つの目安。また、この線を超えたら、抜けが確定したと考えるのもいい。

 

だらだら上げは、レンジの様に見える。で、その水平線、3波の高値を抜けてから乗るという方法もある。待つのも作戦。どれぐらい抜けたら、抜けと考えるか。髭になったりする場合もあるから。n理論のwxyで、xの頂点を抜けたら抜けと考えるのもあり。n理論で、4波の押しの長さの2倍を超えたら、それは1波の完成。5-1の完成と思って良いかもしれない。逆にn理論で2波の2倍を伸ばした所を超えたら、3-1の完成と思って良いかもしれない。1波が出た後、押しが入る。その押しの2倍、n理論で測った見る。4波の押しを2倍する。すると、5波の大まかな到達点が分かる。で、そこまで行って、押しが入る。押しの位置は、この場合は2波、3波の頂点位。3波の頂点がネックライン。その3波の頂点に押しが入って3波が出てくる。今回は、押しが軽い。2波はもっと深く入ったりするから。

 

レンジの中からポジションを持つ場合、ファンダメンタル、他の株価の雰囲気も意識しておいた方が良い。ドルインデックスとか良いかもしれない。技術がまだ浅い方は、チャネルラインを抜けてから乗ると安全。テクニカルの技術、ファンだが分かる方は、レンジの中から打ち込んでも良いと思う。1波と3波が同じ位の長さ。そして、全体としては全然伸びてない。で、5波が更にその2つより短い。そして、全体としては全然伸びてない場合もある。5波は3波より伸びてる。

 

ダウもやってある。3波でラス押し抜けてる。それは、1-3。stポイントは動き出すポイントという事。重要線に押しが入って、長く髭が出たりすると、そこから、相場が動きだしたりする、反対方向に。5波の内部波動のフェイラー。これが、下降3波の1波の内部波動になる。重要線に強く押しが入って上昇し、また押しが入り、さっきよりその押しが軽い。ヒゲが出てる。そこから本気上げ。

 

3回MAに絡んでから急激な上昇。1、2回は絡んでもちょっとしか上がってない。3点目以降、しっかりと上昇。3点押しの後は上昇が強い。日足のmaが基準の時、それより短いmaは効果がイマイチになる。機能し辛い。ニューヨークの動きが良かった時に、fxも反応した。これがファンダかも。ドルストレートはアメリカの株価に左右されやすい。アメリカ株が上がって1週間後に、ドルストレートが上がってきた感じ。

 

日足のmaのブレイクも見られる。ゴールデンクロスが起きて、その辺りに落ちて、そこから上昇が始まる。上昇トレンドの最初の方の動きが、その上昇トレンドの後の方でも出てる。maに絡んだら、伸びて行くまでに時間が掛かる。横揉みの場合、1か月くらいレンジ相場が続く時ある。時間足長く見る。上昇トレンドが発生したら、20maに接触しては上げ、接触しては上げという感じ。maがトレンドフォローの拠点になる。このmaに接触したら上昇になる。ここに接触したら上昇。だから、接触したら、そこにトレンドラインを引いて、20maを超えて乗ると良い。この時、リテストは起きてない。

 

ここ伸びないと思ったら、お金の半分を決済でもいい。良い、トレンドラインの飛び出しがあって、これが20maに押しが入って、20maに暫く乗ったまま。高値付近になったら、押しが入って、20maまで押した。結局これ、1-2が終わった時。1波が、前の下降波動のラス押しぬけて、トレンドライン抜けて、20maを抜けた。1-2の押しが20maを下抜けてない。そこから乗って行ってる。0波始点に損切位置。リテスト無しでも、ほぼ上がるパターンだと乗る。手前で押しを付けたから、押しから伸びて行くのが分かる。押しが入って来ると安心感がある。良いカタチでトレンドライン、切り下げラインが引ける所で乗る。価格帯のブレイクが見られる。さっきのは、だらだら上げの中の小さなもみ合いながらの上昇相場だった。

 

レンジ相場になった。そそて、上に抜けるのか、下に抜けるのかを見極めて乗る。レンジ相場になった場合、抜けがどっちか先生でも分かり辛いのだと思う。レンジで組んで、どっちかに飛び出して行く様な感じ。レンジがアセンディングトライアングルみたいなカタチ。三角形。徐々に状況的に言うと、上も下も切り上げてる。どうも、グランビルの効きが悪い感じ。押しの状態、トレンドラインの状態。あえて乗るならば、リテストが入った所から。20maの下から乗るのは危険。やっぱり20maを超えてからのる。トレンドライン越えと、20ma越えの箇所が近い。ここは良い相場。問題は、直近高値をブレイクできるかどうか。トレンドライン引いて、それをブレイクして、20maを超える。で、これは良い相場、ただ直近高値を超えれるかが怪しい。リテストは気にしてないね。直近高値付近で揺れる、なんか動き的にゆっくりになって抜けそうにないなら、決済すると良い。やっぱり動き見てるね、動きの速さ。

 

上昇があって、wトップつけて、倍付け落ち。スパイクトップなら、ラス押しのゾーンを下に抜けて、戻りがちょっと入って、また落ちていく。ラス押しのゾーン。1波の内部波動4波と、その上の次元のラス押しとの間のゾーン。そこに引っかかってる。上昇波動、フェイラーが起きた。ラス押しと、1波のラス押しの二つの線の間まで落ちてる。レンジの下端で3点接してる。