基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月21日 FXで思った事

2020年1月21日 FXで思った事

 

長基線を見ると、線がゴチャゴチャして見にくい。この時は線を消してみると、どのmaが効きそうか何となくわかる。下降1波は赤maが全然反応しなかった。でも所衣装の2波では赤maが基準となって登って行った。5波と思ってたけど、それは1波で、今から3波目が起きてた。

 

1分はゴチャゴチャし過ぎ、3分くらいがちょうどヒゲとかも良い感じ。ネックラインから引いた上向きのトレンドライン。それが下に抜けて、その線をリテストが一回抜けたけど、その線が良くリテストとして機能していた。で、戻りの2波はそれを意識して戻って来てる印象。で、2波は前の波動のチャネルラインも意識してる印象。

 

1波えんちょう、3波が1波よりちょと伸びて、1,3,5波終点がほぼ同じ所で終わる感じ。これはトリプルボトム、トリプルトップ的になる。トレンドラインと到達点の法則が使えた、それを忘れてた。トレンドラインを抜けて、リテストが起きてトレンドラインの到達点まで行く。これは、1波目はこの到達点を狙うのって難しい気がする。また今回、すぐミスに気付いた。経験値が上がって来てると思う。

 

 wボトムと思ったけど、変形してダイアゴナル形状になった。で、これ、3波構成だね、maレベルで。また変更、修正。3分で見た方が良いのかもしれないね。親波で現在の波動を決めるのも大切。波動だけで現在が何波か考えない、進行中ではズレる事あるから。3分で見た方が黒maが適切に見える気がする。1分だったら、赤maで見た方が良い気がする。

 

チャネルラインの所でもみ合った。さっきのはマグレ勝ち。5波構成だけど、3分足のmaでは、3波構成の様に見える。ローソク足による波形と、重要性で基本的に解いて、あとはmaなどを援用すると良いと思う。

 

5波ちょうど、チャネルラインの真ん中じゃん、大きなチャネルラインの。確かに1波延長が起きた場合、3,5は伸びにくい。この場合、ダイアゴナル形状になり易いと思う。これを考えて損切位置を考えるとと誘う。

maからこんなに離れちゃったから戻りが入る。それで、下がっていく。戻りから下に乗る。maに近づいてから乗る。ローソク足のカタチと重要線、重要トレンドラインの線が特に大切。

 

 

5波はでも、3波のネックライン付近まで行くよね?そこも分かって無いといけなかった。また、2波の所のもみ合いの傾き使って、ネックラインの所から引けば何となく到達点は分かったと思う。すぐには小さな下降波動は書かない方が良いと思う。細かい波動は。若干伸びたり、伸びなかったりする。ちょっと、下降、トレンド転換が始まってから書いた方が疲れにくい。大きな波動だけでこの時は見ておく。

 

前の3波のネックラインの所まで行った。で、これは、1波と3波が同じ位の長さで、2波と4波も似たような感じで、4波が2波の真ん中位まで行ってない。5波が凄く伸びるパターンだった。これ、チャネルラインになってるけど、4波が2波の真ん中まで全然行ってない。1波と3波が似た長さで、2波と4波の押しも似た長さだった。4波が2波の真ん中まで押す必要ないんだ。1,3、2,4が似た長さなのが大切。するとチャネルになるよね。

 

 

3波で雲を突き抜ける傾向よね。14時から上昇が始まった。で、17時代、凄くローソク足1本が伸びた。1時間で見て、雲が出てたから、その雲に沿って行った感じ。遠くに山尊が出ていて、そこの斜めのネックラインを延長した所まで上がってきた。で、その前にローソク足が一瞬突き抜けてる。でもこの突き抜けは節目とか出来てないから、抵抗線、重要線が出来てはいない。出来ても小さいもの。ちょっと遠くのネックライン、その途中に障壁(節目)が軽い場合はその線が機能しやすい。

 

ここのラス押しはあまりに小さいから良く分からなった。青の方を取れればいい。休むも相場。大儲けしてる時相場を続けると、勘が鈍って絶対に損をする。だから休むも相場で相場から距離を置くことが大切。

 

ラス押し超えた後の戻しに損切位置を置けばリスクリワードは良かった。これが5波動だった。これを読み切れなった。斜めの重要線と、水平線と、ローソク足の動きが大切。長期maが3つ上でも勢いよく下がって行った。でも線で見ててたら大体予想は出来た。maは後付け、遅行指標。

 

ちゃんと規則性通り動いてる。2波は結構狭かったけど、4波は更に狭く動いた。終わった後にちゃんと解析できる、だから、図形への慣れが大切なんだと思った。前の下落波動で節目もなかったから、ココは伸びやすかった。