基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月17日 FXで思った事

2020年1月17日 FXで思った事

 

どの親波で見るのか?によって安全度が違う。戻しの長さを、0.382、0.50,0.618などに無理無理合わせるという訳では無くて、親波の長さを調節する。n理論が機能しない感じの時があるから、n理論wxyのwの終点から伸ばすタイプのを、0.80にしてエグジットにするといいか?というのは、親波を調節してみればいい。横調整か?縦調整か?それを見極める必要もあった。n理論とトレンドラインの中継点の方法で、大体到達点を求める。あとチャネルライン。

 

このレベルで見ると横横調整なのでレンジ幅で見る。もしくは、wトップの指値をしていく。n理論の始点、親波の長さを変える事で戻しの比率を変える事が出来る。0.382を、0.50,0.618などに。で、その時はwをxの終点から持ってくる。戻し、押しでチャートパターンが出てたら、そのチャートパターンの到達点を採用した方が結果が良い。

押し戻しのパーセントを0.382、0.50,0.618など気にかけてて、親波の長さを調整する事で、どの戻しを取るか?を考える。で、一番戻しの数値が綺麗になったのを採用すると、到達点も綺麗に行きやすいと考える。ちゃんとn理論が機能しやすいと考える。

 

どこの波に対してのトレンドの動きになってるのか。フィボナッチで、0.50から0.618の戻しになるように親波を調整するというのもあり。トレンドの強さでn理論、どれを使うか?が若干変わる。0.382の戻しでも、一番長く伸びるのを使う場合がある。トレンドの並びじゃなくて、トレンドの傾きを見る、。平行、緩く落ちてるなら、0.382は短いn理論、0.50から0.618はとても伸びるn理論を使う。この傾きの感じとn理論の感覚を今から養っていかないといけないね。

 

あくまでも先生のn理論の使い方が基本であって、トレンドがmaを見て出てる場合は違ったりすると思う。0.382位の戻しならば、レンジの2倍を使った到達点。だからもし今回の様な場合でwxyのwをxの終点から持ってきたい場合はネックラインからの始点で取ると上手く行ったね。

親波が小さくなると、さっきの戻しは、トレンドが付いて戻してきてる様に見える。逆に親波が大きいと、戻しが小さくなり、0.382、トレンドをつけづにレンジ相場的に戻しているように見える。

 

0.382付近で止まるのであれば、レンジトレードになる。レンジ幅分だけを取っていく。n理論、0.50超えて定理通りにやっても若干届いてない。恐らくだけど、0.618より戻しが大きい場合は、n理論の最大値幅の所まで伸びるんだと思う。戻しで、wトップが出てた場合、wボトムでもいい、この場合は、到達点はn理論ではなく、wトップ、wボトムでやった方が良い。こちらの方が安全。

 

0.382の戻しの場合、レンジパターンだから、wxyのxの2倍で解く。wxyのwをxの終点から伸ばすタイプや、xの2倍などは、あくまで傾向であって絶対ではない。戻しが0.382だったら、レンジトレードをする。この場合はレンジのn理論で解く感じ。でも絶対じゃなくて傾向。これ、しかもフラッグの様にも見える。

 

今回の場合は、wトップの戻しで、その2倍の下を見る方法と、n理論のxの2倍である方法を取る。

wxyのwをxの終点に着けて到達点を見る方法。これは、wxyのxにトレンドが出て、明らかに、ダウ理論的トレンドが出て、0.50から0.618戻した時に使う。

 

横調整は、0.382位まで戻す。0.50から0.618の戻しを縦調整という。前者はレンジ的な戻し、後者はトレンドをつけて戻す。トレンドが下がって、0.382戻したら、これはもみ合いな感じ。これはレンジ。で、レンジの2倍の場所が到達点。で、これは、レンジを抜けて、そこに戻しが入ってからショートを打ち込む。

 

ネックラインからn理論の起点を引くと機能する場合がある。n理論の3波目は、1波と同じ位か、それ以上エネルギーが出る傾向。ここは最低でもとらえてこないといけない。n理論で届かない事があるから。0.80位でストップした方がいいのでは?

 

今の条件で水平線を引く。その線を突破したら、6から10ピプス取れる。重要線から10ピプス抜けたら、イフダン、自動でポジションを持つので入る。そして、直近高値まで入る。これは、波動の最初の方からこの線を作っている。0波からこの波動を引いていってる。損切位置は、線を超えたローソクの下の重要線のちょっと下あたり。

 

時間帯の基準を考える時、何営業日などの指定がある。こんかいのは良い感じに波動のリズム、期間などを考えている印象。最近とは1年位。mt4、緑から緑が1日の時間。
21時以降の高値と安値がそれより前の0時から21時の高値と安値と一致した所に線を引く。この曜日はラインを引っ張る所がない。この条件で出たら、儲けという感じ。21時以降の高値が、その日の高値と一致したら、そこに線を引く。逆に、0から21時までがそれより低くて、21じ以降に高値が出たら、それが高値。安値も引くけど、高値だけで、安値が引けない時もある。

 

ブレイクアウト機械的にやる方法。前日高値、安値を超えて、そこに押し戻しが入ってから乗るという方法もある。日足に水平線を引いてたら、一杯になってしまった。イフダンを仕掛けておく。ポンドやオージーは勢いが出る。年間で私の倍稼いでる。自分より優秀な方の事をさらっと言ってる。自分は自分で確立している素晴らしい。緑から緑、ロシア時間。ある重要線を引いて、そこを超えたら、6から10ピプス抜ける。数日さかのぼる、時間。

 

ちゃんとラス押し、ラス戻りで反応してた。でも速度が速くて、上昇の、それで、maレベルでは感知できなかった。ローソク足で見るとちゃんと規則性は出ていた。速度が速すぎる場合、修正波の小さい規模の方は感知されない場合がある。

 

5波到達点近くの水平線が引けてるのもポイント。5波の重要線まで行った。この相場の全体方向は下目線。上の重要線まで行ってるから、これ以上上に行くのは怪しい。これからは下を狙っていく。で、wxyのxまで出たらyで乗る。

 

相場のよっては、親波の0.382でもひっくり変える事がある。安全圏は、0.236から0.382までの間で勝負する。0.236から乗って、引っ張っても、0.50位まで。ネックライン、ラス押しを上に抜けて、2波に引いたトレンドラインを抜けたその押しから乗っていく。3-1-3から乗ってるね。

 

0.236から.050の間で勝負する、親波の。0.50から0.618のゾーンでは反転してきやすい。それだけでも勝負できる。

 

親波の0.50位まで言ってたら、もうエントリーしてはいけない。エントリするなら、0.236から0.50まで。親波の0.236から0.50の間だけ、エントリーして良いのは。
親波の0.50から0.618位までいくとかなりの確率で反転してまた下がっていきやすい。0.618から0.50まで行ったら、8割以上下落する。もっと慎重にする場合は、0.236から0.382でやるというのも手。