基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月6日 基礎からのFX

2020年1月6日 基礎からのFX

 

押し、戻しの乗る時はチャートパターンを見て分析すると良いタイミングが取れそう。基本的に赤maも一緒に反応してる。そこが読み取れてない。今は波動カウントを確実に読み取れるようにすること。量をこなす。

 

かなり遠くから見たら、良い感じの傾きを見つける事が出来た。緑maと水色maの状態も見る。重要線と重要線の隙間が大きい場合、遠くの過去の線を使ったりする。隙間が大きい場合、過去の線を使ったりする。黒maが下向いたり平行になった所までで3波や5波をローソク足で数える。maの傾きで区切ると良いのかもしれない。押し、戻りの場所はチャートパターンで見ると良さそう。

 

波動だけじゃカウントが難しい。他の基準がいるのだと思う。とりあえず赤で数えて、その内部波動を黒で見る。赤のmaカウントが普通。内部波動を黒maで数える。平行か水平になるまで待つ。黒maが。1波の内部波動はノイズみたいに考える。とりあえず、水平か下になるまでは待つ。あんまり小さい内部波動だとぐちゃぐちゃで読み違いをする。だから、数えない方が良いのかもしれない。黒maで見る。

 

結局、波動のカウント間違い。カウントの仕方がなってないんだと思う。どこからか想定が外れたと識別すべきだった。でも今の様な間違いを沢山経験して精度が上がって行くとも思った。先生動画も大切だけど、こっちも得るもの大きい。動画見過ぎると勝てなくなってきた。(笑)。

 

頭としっぽはくれてやれ。緑、青が上目線だから、上に行きやすい。今は到達点、反発する点を見つける訓練をする時期かもしれない。結局、2.618をちょっと超える位まで行った。だいたい、2.618
山尊パターンだった。ネックラインを抜けてから乗れた。パターン分析が出来なければブレイクアウト戦略。

 

 4波は結局、2.618まで落ちた。上の傾きが取れない場合、下の傾きを取る。で、今回は急降下したので、前の重要線をとる。で、そこに反応。また、上と、ラス押しの真ん中が重要線。で、くろmaを下抜けて、中央の重要線をした抜けた所から乗る。大きな波動の始点の傾きを取る。で、重要線に引く。また、1波の終点辺りも目標地点になり易い。1波の終点が目標地点。1.00と1.273の間が到達地点。

 

4波の押しが、2.00と2.618の間。ちょうどそこに抵抗線も来ていた。抵抗線の取り方。波動の始点の方で傾きを取る。で、まず最初に他の所の重要線でテストしてみてそれが機能するかチャックする。

良い感じの所に節目が無い場合、トレンドラインを使った押し目の取り方でが使えない。こういう場合、奥の方の節目を見る。結構いいのがある。今回は節目の所がぎゅーんと勢いよく伸びてる。ちゃんと波動を数えておく必要がある。内部波動も。今回は底を数え忘れてた。また緑ma水色maも上目線だったから、そこを見ればよかったけど見てなかった。

 

1波の高値を抜けてシッカリ3波目が上がって行くのではの買う、また結構下がって、良きその後上がるパ多ーんは、5波が勢いよく長く伸びて行く。

 

上から色々なmaがかぶさって来てるパターン。これは、4波までもみ合いになる傾向にある。2波がmaレベルで揉んだら、4波はmaレベルで揉まない。2波がmaレベルで揉まないなら、4波はmaレベルで揉む。緑maが上向きだった。水色も。4波の押しが0.618や2波と同じ位だったら、5波がとても伸びて行く可能性が強い。今回は、0.618と0.786の間位。

 

トレンドライン、押しの見つけ方の方針で解けた。4波が分かった。ずっともみもみしてから上がるパターン。1,2,3,4,がもみもみの場合、直近高値まで行くか、1波の2倍にトレンドラインを使って到達点を出す。

 

移動平均線をまったく気にせずにローソク足1本が短期的に抜いていった。1本とかが凄い勢いで短期的に抜いていく事がある。日中にゆりゅやかな上昇、3波が起きた。1波が時点から中央まで行く。2波がそこまで行く。そして3波が中央まで行く。4波が下端まで行く。5波が、下端から中央を超えて上端まで行く。

 

3波の最後の方3-3で終わりかけ。相場の一つの区切り。3波がずっとmaで抑えられてた場合、5波が勢いよく伸びて行く可能性が強い。

 

波動のカウント間違いを起こしていた。経験値を時間を掛けて上げる。5波延長型、チャネルラインを作ってない印象。1波と3波が同じ規模。この前も、1波と3波が同じ位の大きさで5波が伸びたバージョンで負けた。今回は、3波の途中から、1200maなど超長期maが来ていて、そこで揉んでエネルギーを貯めていた。


1,2,3,4までがチャネルの中におおよそ入ってる。だから、5波が勢いよく伸びた。どこまで上がるか?相場の勢いを見る時、maの傾きを見ると良い。

 

ネズミ色maそ勢いよくにいて行った。接した場合、そこで停滞しやすいが、勢いよく1本、数本で抜いた場合、そうはなりにくいのかもしれない。4波の押しは今回は2波の0.618程度だった。5波が延長するタイプ、1,2,3,4,がチャネルの時は4波の押しが0.618などと小さくなるのかもしれない。

 

4波はリスクリワードが悪かったね。ラス押し超えてから乗る場合、安全の為に、これ、リスクリワード悪い。夜の方が相場はやりやすい。なだらかな感じ。大きなチャネルで見ると基準値以内に入った。0-1でチャネルを作った。3波n内部波動は、ずっとチャネルの上端を吸う良いで、チャネル中央付近まで4波が落ちて、5波が、チャネルの1.5倍の所まで伸びた。

 

2波でmaレベルで反応があった場合、4波では反応が無い。4波でmaレベルで反応があった場合、2波で反応が無い。2波でmaレベルで反応が無かった場合、4波では反応が無い。

 

押し、戻りが殆どない4波の取り方。トレンドラインを使った、押し戻りの方法は機能していた。これは、3波内部波動のラス押しと、赤maを抜けてかから野津ロと刈ったと思う。で、今回黒maに近づいて乗ると良かったけど、ある程度距離を置いたまま落ちていった。

 

チャネルラインを使って到達点を求めると良かった。最初の2波からトレンドラインを引いたので、wxyのwの到達地点が分かった。そして戻りが入って、また、落ちていったカタチ。チャネルラインの1.5倍。4波が押し戻りが全然発生してない。2波は発生しているが、今が読みにくい相場だからこうなんかもしれないね。4波は2波の時間の半分だったり、2倍の時間になり易い。2波はmaレベルでは殆ど反応してない。あまり反応してない。4波も殆ど反応してない。

 

5波がフェイラーだったらその方針で良い。でもフェイラーじゃなくて3波を超える場合がある。そこが分かってなかった。あれれ、節目が無い、でも、結構相場が進んでる。そう思ったら大きな節目が来た。じつはまだ節目が来てなかった。

 

トレンドラインを色々引いてたら、大体。ここまで競うな感じだった。しかも沢山のmaが名田ランデル氏。しかも、1波のしゅうてん付近。大きなトレンドラインを割ったら、トレンドラインを使った、押し戻りの法則を使っておく。

 

頂点の取りミス。右が頂点だと思ったけど、本当は左。日足で640に近いから荒れてる。ウェッジになった、ダイアゴナルトライアングル。だから相場を取りにくかった。ダイアゴナルのあと、そのトレンドラインに戻し、リテストが入って落ちていった。フィボナッチエクスパンションの4.236まで伸びて行った。相場が荒れてるからダイアゴナルも出た感じ。4波が異常値が出てrう、4波終点が0波始点を超えた。

 

これは、4波では無くて、3波の内部波動の重要線だあかr、抵抗としてのパワーが弱かった。だから、4波は2波の1.382程度まで落ちた。でも、前の図う陽線で反応はしてる。結局どこまでおちたか?というと1波の終値、1波頂点付近まで落ちた。これは結構有名な抵抗帯よね。

 

赤が反応してない。20maから結構離れてるから反発しそうな印象。20maだったら、5波をとらえるのが難しかった。75maが機能したら乗る。1日1回確実に乗れればいい。