基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月3日 基礎からのFX

2020年1月3日 基礎からのFX

 

wxyのwの地点とn理論の達成地点とで戻りの位置を想定する方法は、あくまでも一つの想定地点を探す方法。ここにも来るんじゃないかな?という感じ。

 

トレンドをつける所、ブレイクアウト手法。慣れないうちは、ブレイクアウト手法から入っていくのもありなもかもしれない。n理論でポジションを考える場合、損切と決済位置のリスクリワード。必ず1:1以上で設定する。

 

リテスト待ってて、というか、maに近づいてからショートはかなり後に出たのでリスクリワードが悪くなる。ちょっとした戻りからのる。重要線を抜けて、そこにリテストが入ってから乗っていく。

 

ブレイクアウト手法。確実に取ろうと思ったら、ブレイクアウト手法。ブレイクアウトして、maによってからショート。そしてりてリテストが張ってる感じ。ブレイクアウトして一気に下がってmaに近づいて売るという考え方も出来ると思う。トレンドの出っぱなの所を狙っていく。n理論で相場を解いていくと損切位置も明確になる。確定の次の足から乗っていける。

 

勿論、日足の確定を見て、次の足から乗って行っても良い。時間軸を落とす事で早めのエントリーを仕掛ける事が出来る。短時間足に変える事でエントリーパターン、横横で急降下のパターンなどが取れたりする。短時間足にするとエントリーパターンを見つける事が出来る。

 

ブレイクアウトじゃないですけど、チャートパターンをつけて、中持ち合いのパターンとなり落ちていったりする。時間軸を自分で決めて、4時間でブレイクアウト確定で乗って行ってる。ブレイクアウトはあまり使わない。ちょい戻りのパターンの時に使う。こういった場合は、押し戻りから拾うようにしてる。

 

この抜けのタイミングなんですが、日足の確定を待ってたら遅くなってしまう。4時間足で、このラインの抜けが確定となり、この確定を見てエントリーを仕掛けていく。日足だともっともっと遅れてしまいますので、4時間足の抜け確定を待ってから乗るというルールをつけるとか。1時間足の確定をまって、黒maに地下ぢいた所で売りという戦略も出来る。重要線を抜けて、それが確定。そして、黒maに近づいていく。近づいてから、その近づいたローソクにトレンドラインを引いて、それが確定してから乗る。

 

n理論のカタチをシッカリ見極めてエントリーを仕掛けていく。n理論でしっかり押し戻しがある所を考えて乗る。ちょっと押し戻しが起きた所などもある程度相場が進んでるとどのn理論パターンかどうかが分かる。

 

n理論の到達点は3パターンある。段階で決済していっても良い。1.50パターン。ここで1回決済する、次はここでまた決済する、最終的には、ここまで2.00の所で決済する。3段階に分けて決済するという事も出来ます。ブレイクアウトパターンの場合、nパターン、ちょっと戻りパターン、この2つのパターンに絞ってエントリーを仕掛けていく。

 

wxyのxの2倍を逃した場所を到達点にする場合、確実にする場合はここまで

1:1に調整しようと思ったら、若干ずらす。ちょい戻りのパターンの場合、第一波の値幅分のwxyのxの終点に当てる事も出来る。この1波を抜くにか、2波を抜くのか、それによってリスクリワードを調整しながらトレードが出来る。これをレンジとみなしてレンジ幅分動く。第一波の2倍まで届く場合もある。ここまで指値をしていくパターン。

 

nパターンの場合は綺麗にトレンドつけた所から乗っていく。ちょい戻りパターン。直近の安値をブレイクした所から乗っていく。この値幅分を狙うのか、この値幅分を狙うのかで考えが違います。この形を取りたいので、この第一波をこちらにあてても良いですよね。

 

ちょい戻りパターン。直近の安値を下に抜けた所から乗る。損切の位置はwxyのx。日足でトレンドが付いてる所から乗る。これをレンジとみなして、レンジ幅分動く。n理論は3パターンある。綺麗に決まってるnパターンの場合は、2倍のパターンでも良さそう。段階で決済して行っても良い。

 

通常は日足のトレンドを見てる人が多い。1波が出て戻りが入って抜けて来てると。ここの直近安値をブレイクした所。損切のいちは分かりやすい、ここ。トレンドが付いた所で乗っていくので、損切の位置も見える。リスクリワード1:1が基本。nパターンの場合、綺麗にトレンドをつけた所から乗っていく。これが一つのパターン。


日足のトレンドに乗るか、4時間のトレンドに乗るか。遠くからの重要線から引いたトレンドラインを使った、押し、戻りの法則を用いて到達地点を予想する。1時間のトレンドにのるか?

 

ブレイクアウトからのると、リテストで痛い目にあう可能性がある。リテストの戻りが結構深く入ってしまう場合がある。この4パターンのうち、上の2つ。n理論がしっかり、ちゃんと0.618から0.50戻してるパターンと、ちょっと戻しのパターン。この2つがブレイクアウトパターンに向いてると思う。リスクリワードが悪いにも関わらず、戻り、リテストが入ったりして大変になる場合がある。wxyでちょっとした出ないパターン。

 

このブレイクアウト手法、リスクリワードペナント、フラッグなどもある。wxyのxでペナントとかフラッグなどのチャートパターンをつけた場合、トレンドラインを下抜けると、一回、戻り、リテストをつけて落ちていく。そういうチャートパターンが無い場合、すぐ、落ちていく感じ。

 

トレンドパターンは大きく分けて4種類ある。これでブレイクアウト手法を考える、。直近の安値。wxyの押し戻りを超えて、ダウ理論でトレンドが確定した所、そこを取っていく。チャネルの場合押し戻りが大きいからちょっとしか取れない。

 

戻し、押しが大きいのは、天井圏、底値圏で多いパターン。押し戻りの箇所にフラッグやレンジなどのチャートパターンを組んで落ちたり上がったりしていくパターン。という事は普通はそういうチャートパターン作らずに落ちていくのかもしれない。ここはフラッグだったり、ペナントだったり、三角持ち合い。ディセンディングトライアングル。そういう中持ち合いのチャートパターんをつけて落ちていく。

 

ダウントレンドの場合は半値位まで戻って、こういったカタチでトレンドをつける。いわゆるnパターン。n理論のパターンですね。n理論の押し、戻しがしっかりあるパターン。n理論の押しがちょっとのパターン。押し戻しがかなり深めのパターン。0.786位まで行ってるパターン。これはチャネルパターン。

 

ブレイクアウトでポジションを持つ人が7割くらい。押し戻りで乗っていく人が3割くらい。押し戻りの利点、ブレイクアウトの利点、両方あるんですが、ブレイクアウトの方が初心者向けかと。トレンドの種類がある。トレンドは大きく4パターン種類がある。

 

この押しの発見方法がよく機能してる場所もある。押しのゾーンの中で動いてて、そのゾーンの上端が戻りの高値になり、底からおいていっている。チャネルラインでもリテスト、重要トレンドラインでもリテスト。

 

エントリーの基本、ブレイクアウト手法。エントリーは2つの種類に分ける事が出来る。一つはブレイクアウト手法。もう一つは押し戻りから拾っていくパターン。押し戻りを拾うのは結構テクニックがいる。初心者は押し戻りではなく、ブレイクアウトで拾っていくのが良いと思う。

 

wxyの押し戻りが小さい場合は、ブレイクアウトパターンを使うといい。wxyの押し戻りが大きい場合はブレイクアウトパターンを使いにくい。リスクリワードが悪い。