基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月27日 基礎からのFX

2020年12月27日 基礎からのFX

 


トレンドラインを先に引いて、その後重要水平線を見つけていく感じ。3波が長い時は、3波の節目、節目に線を引いていく。フィボナッチも使ってみるといい。これはアップトレンドの最終のトレンドライン。

 

ここもオーバーシュートと考えるならば、ここにもラインを2本引っ張っててください。wxyのwの頂点、xの点、に水平線を引く。1波終点2波終点に水平線を引く。1波の内部波動の節目の真ん中あたりから水平線を引いても良く機能する。真ん中の線付近に押し目が入っている。斜め線の真ん中あたり。そこにも水平線を引く。

 

wxyのwxが出来た時点でチャネルラインを作る事が出来る。そして、前の節目からミドルラインを作る事が出来る。また過去の節目を見る事で、最初の節目の髭先の所にラインを引きます。レジスタンスの所にも引いておきます。レジスタンスライン、サポートラインのミドル帯。中央線があると、底に反応して、押し目戻り目を見つけやすい。上へのケアを忘れない様にレジスタンスを引いておく。

 

上2本がレジスタンスライン、下2本がサポートライン。ここまでは言ってます。そして、若干抜けたけど、これはオーバーシュート。ここのレジスタンスラインでwトップになって落ちてくる。落ちる為にn理論を作ってきている。n理論の戻しを作った辺りで、トレンドラインの定義が完全に完成してない辺りで、もう仮のトレンドラインを引いて到達点を予想する。

 

髭先と実体の毛抜きの所に水平線を引く。トレンドラインを、上端、下端、中央に引いていく。4時間に関しては、直近のトレードをやりやすくするために引く。これと逆方向の波を考えて行かないといけない。となると、ここのアップトレンド、だらだら上がってるアップトレンド。n理論を見つけたら、上端、下端と2波目の真ん中の節目からトレンドラインを引く。

 

こういった第一波でして、この第1波にも節目があります。この節目にトレンドラインを引いていきます。トレンドラインで傾きを見つける。それで上側、外側、下側、中間側(節目)に引いていき、抵抗帯を見つける。目標のラインまで到達してるので、更に上の目標を見つける為、過去のラインをチェックする。

 

この波で見てますから、起点はここですね。wxyのwの始点と終点と戻りに水平線を引く。毛抜き天井、実体の高値にも引いておきます。実体の所に水平線を引くと、レジサポの様になってます。これも重要というのに気づきます。毛ぬ生き底、ヒゲ、実体があって、どちらにもせんを引く。実体の所から水平線を引いても、よく機能してる。

 

これをオーバーシュートととらえるならば、ミドルラインに押し目が入ってる様な所にも線を引く。重要なLINEという事で、4時間足にもラインが引けたという事です。よく確認して、よく当たってるなと。もし上に行くなら、レジスタンスラインを抜けてきた様な所から押し目買い。


wトップになって落ちて来てるという段階です。こちら側にも落ちるためのn理論を作ってきている。n理論が出来掛けてるから、トレンドライン(仮)を前もって引いておく。

 

角は節目からトレンドラインをひいていく。重要な節目については、トレンドラインの方法を用いて、重要な節目を見つける事が出来る。こっちがレジスタンス、こっちがサポートのミドル帯を作っている。サポートLINEが効いてるから、押し目買いがしやすくなる。落ちた所を拾う。上の抵抗線も引いておく。上えのケアを忘れてはいけない。レジスタンスを引いておく。

 

チャネルの2本がレジスタンス、下2本がサポート。完全の到達点をとらえられなくても良い。到達点を完全に取れらられなくても、そこを超えたら、次ココというのが分かるから、そこまで拘らなくていい。

 

日足でまずは重要線などを引いていく、水平線、トレンドライン。wxyのwの始点とxの始点で線を引く。平行チャネルが出来る。で、そのチャネルの真ん中あたりに節目があるから、そこに中央線を引いていく。wxyのwの終点xの終点にトレンドラインを引くことでよく機能する線を引くことが出来る。

 

トレンドラインがちゃんと引けたら、次は水平線を引いていく。押し安値、戻り高値のどちらにも引いている。親波の起点と最安値、最高値、起点上と下と、途中の押し安値、戻り高値に引くと良い。毛抜き天井、実体の高値とヒゲの高値の間で、ゾーンを作る。そうすると、ここは良い感じにレジサポになって機能している。毛抜き底になってる所も分かります。ここもよく反応している。毛抜き天井になってる所、。良く反応している。

 

新しい高値の目標地点を見つけるとき、上側を見る。こういうn理論を見た場合、wの始点xの始点を起点にトレンドラインを引く。ここの安値を下抜けたので、ココにトレンドラインが引かれます。安値、高値を抜けたら、トレンドラインが引かれる。

 

 ちょっぽり超えてる。チャネルラインの中央の線、フィボお0.618と0.50の間、重要線の傾きの所。これで、重要線の傾きの所でエグジットする。この後凄くもむから、しばらく様子見。でもmaレベルでは0波始点の方が上。

 

陽線の髭先と陰線が被る所を狙う。そうすると、ここよく効いてるの分かりますよね。ブレグジットの髭先、最安値にも引いておく。降下する時の途中の傾きを使って解いてる。今高値の線まで来てるんですね。今は目標となる新しい目標となるラインが見えない状況。


これが支配波なのかな?と思ってます。ミドルラインとしてここにも引きます。中央線はきっかり作るわけではなく、他の波を見てつっていく。こういう所を狙って引くと、効きが良くなってきます。陽線の髭先と陰線が被る様な所に引くと効きが良いです。そうすると、ここよく効いてるのが分かりますね。こういった第1波なので、ここにも節目がありますので、トレンドラインを引くと、ミドルラインとして機能しますね。

 

この途中の戻しの角度ではなく上の戻しの角度を使うと良かった。トレンドラインを引く。で、戻しが重要線付近まで来たので、このトレンドラインを下抜いたら下に行くと予想した。でmトレンドラインを割って、日足の重要線までいって乗ろうとしたら、反発して先の高値を超えた。この時75maも超えていない。ここは怪しい、よく読めない相場だから、雲抜けが安全だったかも。で、戻しが大きく入って。で、トレンドラインを改定。で、それを下抜けて、トレンドラインによる重要線ここで、重要線までいったので、そこそこ反発が来るとおもったけど、ちょっとだけそこでも見合って落ちていった。

 

トレンドラインで作った重要線と日足の重要線が大体一緒。そこに直近で結構反応している。前に結構反応してるから、本当に落ちていくとき、あんまり反応してないのだと思う。またこの落ちていく場所、雲がとても薄い。トレンドラインを割ったあとの リテストも軽い。雲が薄い時はリテストも軽いのだと思う。だから、戻しが入る前の安値を抜けた瞬間乗ると良さそう。リテストの高値はどこまで行くか分からない。また赤maも下に抜けてたし、緑、水色も下向きだったから、ほぼ下がるとみて良かったと思う。