2020年12月19日　基礎からのＦＸ

1トレード辺り、いくらまで損失
していいか？を決めるのが大切。同じような形状でもポンド円とドル円でもpips幅が違う。ロット数は乗るちょっと前に計算する。損失額を固定する事が大切。損失額を固定する事が大切。2波修正波は、リスクリワード的に１：２に合わないから、ココでは使えない。スキャル手法だと思う。

水平線や重要線を引いておいて、日足や週足の、そこに反応していた場合、エントリーを避けると良い。そこに反応しているというのがポイント。水平線を超えて押し、戻りを付けたら、そこはエントリーポイント。一回重要線を超える。そして、そこの押しが入ってから、２０maを超えた位からのるとよそ麻生。７５maじゃ遅いかも。3波と5波を確実に見極められないからプライスアクションも参考にする事が必要。

皆が知ってる、意識してるパターンはよく機能するという事。チャートが出来上がった後に気付いたり、使えない方が多い。三尊の見つけ方、三尊の取引方法を考える。山尊、逆山尊のカタチを見つけれないと使えない。勘違いしてても見つけれない。山尊、逆三尊の成り立ちを知らない。

3波は基本的に1波よりも伸びるもの。3波が1波の長さ以上伸びてるかを調べる。3波が1波より長いと仮定して、3波のｗｘｙのｘからロングエントリーも良い。1波の長さを3波の分析に使うという事。n理論。重要水平線を超えると戻しが入り、また落ちたり上昇する。これを波動理論で使ったりする。

３－１で揉んでいたり、ヒゲが一杯出たり、ネックラインで反応したら、今後伸び悩む可能性があるから、ポジションを抜けた方が賢明かもしれない。2波の終わった瞬間、3波の始点、5波の始点で乗ったら、利益が大きい、だから嫌な反応が見えたらすぐ降りた方が賢明。見極めが難しいから、資金を守る感じでトレードをしていく。

2波が見つかれば、3波は自然と見つかる。一番伸びやすい3波に乗るために2波を見つける能力が大切。2波は大きな押しや戻りとなり易い。3波を取るために、重要水平線まで待つつ。2波がどこで止まるか？、3波がどこでスタートするか？をしる事が大切。2波がどこで止まるか？の研究も大切。自分が狙った所に来なかったらエントリーしないのもあり。勝利率、リスクリワードもこれなら上がる。戻りをつけている2波からは3波が生まれやすい。綺麗な押し戻り、綺麗な波形というのがポイント。押し戻りが汚い、ぐちゃぐちゃで荒れてるなら、その後は3波になりにくい。

4波修正波で荒れてる所。ここはリスクリワード、２が出ない。ここは荒れてて難易度が高い。修正波の所はリスクリワード２２お出しにくい、だから推進波の所だけ乗るのが正解なのかもしれない。4波日足、週足の重要水平s年やチャネルを引いて、そこに反応してたら、エントリーを避けるといい。2波は前のネックライン近くまで戻る。2波はなんと週足の高値の所で止まった。２－５。

1波も週足の所に反応。1波終点は日足に反応。週足は固いけど、そこで浸りと泊まる訳ではない。よく反応して抵抗帯となるけど、その週足のところで　ヒゲなどを出して暫くもみ合ったりする。そこそこ髭で超えたりするけど戻されたりする。は、0波始点を基本的には超えない。フェイラーの時、ここも考える。

時間によって、maの最下点の位置が違う。だから、若干波動の番号のつけ方が変わるかもしれない。割と高い確率で3倍は到達している。エリオット波動が完全に理解できたら、勝ち続けられる。3波の前に2波を見つける。環境認識から3波と5波を見つける。エリオット波動は、波のサイクルの事。3波が基本的に一番伸びるので、そこを取るのが基本。実際の相場ではこんなに綺麗な波を作らない。3波を取るには、2波を見つける目が必要。

異常値が出た場合、中央まで行かず、上の中央で止められたりする。リスクリワード１：３でしていた。実は、3波は一番長くなりやすいだけで、1波が1番長くなる事がそれなりにある。ただ、これは異常値が出てる場合。４波が
0波を髭で下抜いたりするとき。ぎゃくを言えば、異常値が出たら、1波が全ての推進波の中で一番長くなったり、4波が0波始点を抜くことがある。4波の所にトライアングルが出た。でも、必ずトライアングルに接するという訳では無い。近くまでいったりはする。

口座が空になるというリスクは負うべきリスク。破産リスクを試行の回数でカバーする。この数字を当てにする事にします。値動き次第で決済位置は買えるべき。1回目から破産と仮定する。リスクリワード１：２　赤maが水平になりだしたぐらいでエグジット。ここは異常値で触らない方が良かったと思う。急激に下がってる、急激に上がってるから。緑maからかなり離れてる。これは戻って来て、あ、違うと考える所だったかもしれない。

2波を見極めれたら、3波が取れる様になる。2波は大きな押し戻りを待つこと。綺麗な押し戻りのパターンを覚える事。3波だと思ったのに、5波だったという事がある。3波と5波を完全に見極めるのは難しい。3波と5波を見極めれる人は殆どいないかも。3波か5波で迷う。環境認識をシッカリする。プライスアクションを見て理解する。