基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月07日 基礎からのFX

2020年12月07日 基礎からのFX

 

5分足の短期の中央線超えるのと、短時間足の長期中期のゴールデンクロスは指し示す時間位置が違う。5分bに短期の方が早い。5分の短期で見た方が、良い感じの位置に来てる。押し目を上手くつかってる感じ。その時に使った手法でまた解こうとする。5-1安全ンの為に乗らない感じね。5分rciの後ろ盾があるから、短期rciが上昇して乗ってよかった。雲にも入ってるし。

 

相場をすればするほど、新しい発見がある。どこかで閾値を超えて勝てる様になるのだと思う。あと、絵的に分かって来て勝てる様にもなると思う。勝つ精度が上がる。1時間のrci短期と、15分のrciの感じは似てない。確かに、このやり方の方が早く乗れる。1分足なら、5分足位で見ると良い、3倍から5倍の時間の長さのrci短時間足使うと良さそう。5分足の短期rci 雲に当たる、雲付近でrciが中央を超える。それが確定してから1分足に落とす。これで、75mawこ超えてるのがローソク足2本で確定したら脳r。今回は、5分足短期rciが上昇した所で、もみ合ってるから見にくい。75maを超えてから乗った方が安全。

 

当該時間軸の方向性が出てない。しっかりとしっかりと方向性が出ている時間軸、長時間の方向性が分かって、その小さなサイズを取っていく。rci. 絶賛順張りゾーン、ロング。自分のトレード足に対して大きすぎる足は無視できる。1時間、4時間足が中央線超えて上昇してたら、短期足でショートを打つのは危険。日足の中期、週足の長期などの場合はそうとは言い切れない。もし4時間足の短期、中期、長基線が、絶賛下降中、強い売りサインとするならば、20ピプス、30ピプスを抜くという形の、というのは可能だと、という事です。4時間、日足で売り、その環境で、1時間足で売りサイン点灯、こういうサインがあるならば、こういう条件があるならば、週足が絶賛上昇の順張りゾーンとしても、ショートで売っていい。週足が上昇、でも日足、1時間、4時間でショートサインならショート良い。

 

チャネルラインにで到達点を予測できる。1波の2倍で、全体の相場のチャンネルラインだった。その波動全体のチャネルラインを作る。そして、1波の2倍をして、1波終点の場所の2倍の所からチャネルラインの傾きをそこから伸ばして到達点を見つける。また新しい発見よね、これ上の。

 

 頑張ると無理して疲れて続かなくなる。だらだらゆっくりする事。1発良い所を見れば、そこで終わり。乗れば、そこで終わり。1波と3波が同じ位の大きさでチャネルラインを作る。これは1波の2倍の所から同じ角度で到達点を予想する。これは、チャネルラインを2倍のリトレースから引けば到達点を予想する事が出来る。

一番敏感なのが短基線。短基線が一番見る。中期と短基線を重視してみる。下端でゴールデンクロス。波形が正しく読み取れてなかった。4波が2波の2.618 チャネルラインもいくつかのタイプがあるんだね。0波と2波をとるのではなくて、0波から、途中の当たる線を一つの線としてチャネルラインを作っていく1-3ライン2-4ラインでチャネルラインを作る訳ではハイ。ある線を中心に、1,2,3,4,5,波が揺れて行ってる。で、55波は中央線近くまで行った。

 

抽象的だから、具体例、ケーススタディーで見ていく。短基線が上がって、中期線も上がってきた場合、サポートがあるから、上端にへばりついてる、短期が。確かに上下しながら上がってます。1:3000=x:9000

超長期足。デイトレーダーですから、日足の長基線、短基線は無視している。

 

こちらは短期中期長期、どれもそうなんですが、ようは、無視できる波形、無視できる波というのを、説明。このスキルが無いと、方向が決定出来ない。逆の方向を指し示す波があるので、答えが出ない。無限ループになる。無視できる波というスキルがあると、方向が確定出来る。短期の場合はこういう波形が続くことは少ないんですけど。短期の場合は下端上端を激しく往復する。そうなるような計算式となっている。中期線、長基線では、中央線付近をもみ合いやすい。上端下端まで波がうねえってない。当該時間軸に方向が出てない。中期、長期は方向性を見出しにくい。長基線として、4時間足の長基線とすると、4時間足の長時間の時間規模での方向は今出ていない。レンジって事ですね。日足の中期線、長基線ならば、方向感が出ていない。ここ10日間とか1週間は方向が出ていない、レンジ相場。レンジ相場で売り買いすると、天井で買わされたり、そこで売らされたりする。難しい。

 

ここでショートした人は大きく引かされるわけです。ここでショートするのではなくて、長基線が上がってくると、短基線と上端の方でクロスをすると、ここまで待ってショートを打つというのは、当然、ありです。この波形だけで判定すると、下からサポートするそういう波は存在しない。短基線と長基線の間にスペースがある場合は、たとえ方向が、短期か長期かで迷ったら、短基線に法を優先する。下がったら、長基線にそうまで待って、逆の方にエントリーしていく。

 

4時間足の短期が中央線を下から上に抜く。で、1時間足の短期が、中央より上で、上目線になったら、上端付近までポジションを取る。中央線を越えて、上目の時、上端付近までポジションを持つ。4時間足の短期がある程度上げないと短期が上がっても無効。短期が上がりそうな雰囲気で若干上がるけど、途中でリペイントされてまた下がったりする。4時間足の短期、1時間足の短期と中期で判定する。4時間足が下から上に中央線を抜く。1時間足の中期が上端付近。短期が、中央線より上で、下から上に変わった所。

 

4時間足短期が上から下に行き、中央線を下抜ける。短期足で、中期、短期が上端付近で下落サインが出た。で、4時間の短期が中央線を上から下に抜けた。この時乗れる。無視すべき波もある。スペースとスルースキル。考える事を拒否するとダメになる。rciの中期と長期の差が開いた場合の戦略。距離がある時の戦略。自分のトレードスタイル、トレード時間によって、そのrciの波形を採用するかは異なる。


長期継続するトレンド、その対処方があるrci長期トレンドが発生する場合のrciの対処法も身に着けないと危険。rciは今が上昇か、下降かを示すもの。今現在。今発生しているトレンド方向に乗っていくしかない。rciは今上昇は、今下降は、トレンドれすを示す。これで、今仕掛ける時かどうかが分かる。rciで半分位の確率で良いか悪いか分かる。だから複数指標で使うと良い。ちょっと優位性を上げるだけだから。ゼロラインが順張りゾーン、rci

 

rci少しまえの波動も書き換えられる。計算上、そういう仕組み。上端張り付き。押し目買い待ち。中期、長期は鈍感。短期はちょっと下がっても敏感に反応。4時間足の短期を見る。それは、下から上に行ってる。で、中央を超えた感じ。で、1時間足に落とす。で、t何機が、下から上になった時に買う。で、上端付近でエグジット。また、下落して中央線をちょっと超え、また中央線を越えて上昇したらポジション持って、上端付近でエグジット。どちらも上端付近でエグジット。

 

rciは短基線が一番敏感に動く。だから短基線をメインに見ていく。中期、長期が上昇になった時、短期が底から上に行くとき、これはある程度中期、長期が上昇してトレンドに弾みがついてるという訳じゃないから逆にいく可能性がある。だから問題。これは大体1波で起こる。1時間足の長基線みるより、4時間足の短基線を見てトレンドの方向、強さなどを判定すると良い。

 

スペースというのは、長期・中期と短期との間。下端までいって、中央値近辺まで長基線が来たら、上昇トレンドがほぼ確定的と思っていい。短基線が書き換えられるんですね、若干、点線の方に。聞こえたままをタイぷして慣れていく。

 

1波と3波が同じ位の長さの時、2波、4波辺りに損切を置くのではなく、1波始点、0波に損切を置く。内部波動の問題で、2波、4波の所の損切を超える事があるから。1分足でのる時、5分足のrciの短期で見る。rciの事考えてたら、波動まで頭が回らない。

 

5波構成はチャネルラインを作る。チャネルが出来ないという事は、チャネルの取り間違いだと思う。5波がフェイラーの時、0.236になる場合もある。4波は0波をまずは超えないから、更にしたのチャネルラインには非常に行きづらい。異常値なら下がるかもしれないけど、ひげなどで。だから、今から上昇の方で取りに行こうかな。