基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月13日 FXで思った事

2020年11月13日 FXで思った事

 

4波はトライアングル修正が良く出る印象。2波が簡単だと、4波が複雑になる印象。3-4は0-2ラインで止められてる。2波が簡単だと、4波が複雑。しかもmaが来てるし。

 2波と4波は修正値幅は近かった。5波の3波構成のwxyのxを上抜けたらエグジット。5波は全部は取れなくていい。トライアングルの線を抜けて、リテストが起きてる。5波が凄く伸びる場合がある。これが1回取れるだけで、総合的にとても儲かる。だから、5波の内部波動のラス押しで切る戦略でよい。

 

 

5波の到達点は平行チャネルを使っても見つける事が出来た。5波到達して下がらないと分からないと思う。5波っぽいのが5波の4波ラス押しを抜いた瞬間エグジット。5波で一回くなくねが起きる。それを下抜いたら、抜けたら、エグジット。髭でも。

 


雲の位置的に、これから下がるけどフェイラーになりそう。で、ちょっと下がって、赤を抜けてまた緑を下に抜ける。ネックライン付近まで行くと思う。5波がどこまで到達するか?を1

 

1つの波動では、最低1回は、黒maレベルで押し、戻りが起きないといけない。1回起きると、3波構成。この後、フェイラーが起きる場合、1回のクネクネだけでいい。分かってるけど失敗したという事は、何かが抜けているという事。今はそこを補整するとき。15分足では頭を押さえられて良く機能している。時間足ごとに、よく機能している移動平均がある。

 

波動のカウントがまだまだ下手。4波がダブルレール的になった。2波はmaで分かりやすく反応したが、4波はmaレベルでは反応がイマイチだった。長時間で見るともう頂点付近、rsi、ストキャスティクス。5分ではMACDは下がっていい感じ。ダイバージェンス

 

yで稼いだお金を昼で稼いだお金の様に感じ取ってる。で、自分は勝ち組みたいな。1波と3波がほぼ同じ。5波が、短かった。1波の0.38と0.236の間位。0-2ラインに全然接してもなかった。最近、ラス押し、ラス戻りを考えてないな。

 

2波の戻りがとても大きい。すると、0-2ラインが変な方向になる。フェイラーなどまず取れない。ここは5波延長が起きてる。1波が1とすると、3波は2、5波は、3位の長さ。今回のフェイラー、3波が延長。5波が1波の、0.236の長さで短かった。朝7時から8時は相場があれる。この時間帯は触らない方が良さそう。3-3,1-3,5-3で乗る。ラス押しを下抜けて、そのあとの戻り、2波終点、3波始点から乗る。勝率を上げる。


1波と5波は同じような長さ、近い長さになる傾向があるが、今回は違った。結構違う、かなり違う。1:0.382位だった。この波動は、1波が1番長い。でも明らかに1波が長い延長という訳ではない。ただ1波延長かと。3波が少し小さい。3波は、1波の0.618位。

 

4波がフェイラーで上がって行った。5波の後が3波になってる。ラッパ型の拡大型トライアングル。これも5波動構成。0-2ラインはいつも引っ張っておく。雲と0-2ラインを超えたら、フェイラーで別の方向に波動が行くと想定すると良いかも。0-2ライン、雲を超えたら、フェイラーが起きると想定して上に乗る。エリオット波動は、お絵かきして覚えていく感じ。

 

4波修正波は、2波の2.618程度までは行く印象。2波の位置を取り間違った。トレンド転換した辺りでは、赤maは反応しやすい。だから黒の値動きが小さくても赤があんのうする。赤と黒maのどっちの反応を優先するか?を考える時は、黒maを取る。2波の2.00位まで4波は修正する傾向にある。

 

2波が雲を抜ける。5波は雲を抜けず、雲が抵抗になって落ちる。5波、雲が抵抗帯となって押さえつけられて再度下がる場合と、一回雲を抜けて、再度下がる場合がある。雲抜けして再度下がる場合と、雲抜けせずに雲が抵抗帯となって下がる場合がある。

 

波動規模が感覚的に分かってきた感じ。これ、5波がフェイラーになるかもしれない。一目均衡表だけじゃ、このトラブルは防げない。長期、緑の移動平均が平行の場合、5波はもう深追いしないほうが良いと思う。3波のネックライン辺りで終わり。これはフェイラーになり易い。深追いしない。