基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月12日 FXで思った事

2020年11月12日 FXで思った事

 

2波が雲が抵抗線になったらか、4波も近い感じ。雲とトレンドラインを超えてから乗る。0-2ラインは引いておくと良いね、抵抗線としてよく機能する傾向にある。

 

 

フェイラーの場合、雲を抜けずに、雲が抵抗帯となって、頭を押さえつけて、4波と同じ方向に進む。0-2ラインも引いておくべきだった。フェイラーの場合雲抜けしない。今回の場合、4波が1波、5波が3波目となった形。

 

rsiも5波動で動いてる。これを見極める。
5波が雲を抜けずに、落ちていくパターンがある。これがフェイラー。

 

これは、リワードが分からないから、リスクリワードが分からなかった。やっぱり逆張り戦法が良いのかもしれない。a先生の方法とは違うね。先生は着実で素晴らしい。インジケーターは相場勘とセットで機能する。4波は、1波の1.618倍医。2波の修正波の規模と、4波の修正波の規模は結構違う。凄い、前の波動はフェイラー。4波は拡大型フラットになってる。この拡大型フラットも5波動構成。最後の5波は、線まで到達してない。

 

2波はダイアゴナルの修正だった。面白い。色々な図形が出てきて、5波構成になってる。4波が凄い下がる事もある。3波の内部波動、ラス押しを下抜けたらエグジットが良いかも。乗った後、rsiの水平線にタッチしたらエグジットかもしれない。1日20ピプスを着実にが良いかもしれない。これなら、400ピプス。月に。

 

1波が一番短い。で、3波がまあまあ長い。5波が一番長い。1が凄く短くて、4波がまあまあ長いな愛、5波が凄く伸びる可能性がある。1波がまあまあ伸びてるから、5波はまあまあのレベルで登。フェイラーは無いかな?あっても、損切位置を決めて短いなら乗ろうかな。雲を抜けるのは、そこそこ大きい波動なんだと思う。どの時間軸を取るか?で雲を抜けるかが違う。どの時間軸の波動か?で違う。

 

5波は損切が小さいなら、出来るだけ取るという方針。上手くなったら、雲越え前に乗る事が出来ると思う。MACD、RSIだけならもっと早い。雲を超えると確かに勝率は高いと思う。黒maを超えてる事も大切。波動が小さすぎて、ラス押し、ラス戻りが分からないね。

 

これ、損切位置も遠い。4波が1波の、2.00位伸びてる。5波はどこまで伸びるか分からない。損切位置決めて、取れる所まで取るという戦略が良いかも。リスクリワードの到達点は、3波終点の所を目安にして、1以上にする。

 

 波動的に取れそうでも、一目的に危険で乗れない場合ばがある。髭で番号取った方が良い場合もある。あまりに髭が長くない場合は、ひげでとった方が良い。エリオットのカウント、波動的に行けそうでも、一目的に危ない場所は取らない方がよさそう。

 

 

1波はラス押しを抜ける、1波はラス押し、ラス戻りを抜ける。一つのまっすぐ落ちたち、まっすぐ上昇が一つのエリオット波動。だから、このまっすぐの中の内部の修正波と、これを1波とする波動の修正波は、これを1パとする修正波の方が値幅的には大きい時がある。ただ、時間的には後者の方が長い。時間を使って修正している。時間の値幅にエネルギーが掛かる。maが曲がるのは一つのトレンドが終わったかどうか?の判定の目安として使う。

 

これも慣れだな。雲が濃い場所は基本、乗らない場所かもしれない。乗る予定の場所は雲が薄くなってる。変な暴落みたいなのが出たから、お陰で雲が薄くなった。乗りやすい。5波はどこまで伸びるか分からない。でも損切位置は分かる。雲が薄いのも大切だけど、雲から遠いのもちょっと疲れるね。

 

 

知識、経験が頭に入って来て定着ると、問題点、解き方がどんどん分かって来る。雲抜けたあと、wxyのxに損切位置を置いて乗る。波形がまだ読み取れてない。波形のパターンがまだ頭の中に入ってない。記憶量が足りない。雲をちょっと超えたって事は、トレンドの終わりが近いのだと思う。赤が水平的にならないといけなかった。それが読めてなかった。これは、おおざっぱに数えるというのも大切かもしれない。

 

波動カウントを綺麗に取れるようになること、あと、狙える所を増やしていく事。黒maはおおまかな流れを見る。詳しくは、ローソク足で数える。雲の位置などが絵的に分かるようになってくるのだと思う。今がチャンスなど。2波終点から乗るけど。5波が伸びない場合、は、損切位置を2波終点に置いたり、1波始点に置いたりで調整する。リスクリワード、損切位置、到達点の調整。

 

修正波で、もう1波がかなり伸びてしまってたから、もう上には伸びにくい。だから、落ちやすいと追ってた。だから、4波は伸びやすい状況だったと思う。4-3波は、1波を超えないといけない。だから、5波は、結構伸びるはず。でもカウントミスならそうでい、カウントミスの場合があるから注意。

 

ある線を超えたら、波動カウントが全部間違ってくる。これが分かるようになってるだけで成長している。今からその間違いをなくすこと。フェイラーが起きてtえ、底が、1,2波だった、で、3波が気て、またフェイラーが起きた。絵的に分かるように。1波が少し小さくて、3波と5波がほぼ同じ。0-2ラインを超えてないけどちょっとフェイラー。3波の始点で乗れなかった場合、戻りが入って、ダウ理論で下げトレンド続行したら乗る。今回の戻しは、0.382に行かない位。

 

10ピプスでもめちゃくちゃ儲かるね。ここで乗るべきだった。途中の押し、戻しで乗っても儲けが少ない印象。リワードが少ない。雲を超えて行った方が確実よね。rsi、MACD、線だけじゃ大敗してた。伸びが継続している、3波、5波。この場合、どこまで伸びるか分からない。リワードが分からない。この場合、乗って良いかもしれない。これ、でも、リワードが1を割ってる。伸びたけど。

 

5波の最後だから、この5波は伸びる可能性がある。だから、5波は乗って良さそう。2波を1とすると、4波が、2.00から2.618の間だった。4波が1波の2倍以上になる事があった。1波とフェイラーの5波は大体同じ長さだった。フェイラーの5波、0-2ラインにリテストする形で3波となり落ちていった。雲を抜け字。5波の最初から乗れば、リスクリワード的には良かった。5波の最初から乗る感じ。ただこれは、フェイラーの時のみok

 

4波は2波の1.618に収まる傾向だけど、2.00を超える事もあった。2.618近くまでなった。3波が終わってから、ストキャスが紫の範囲に入って切る。rsiの上半分にいたら、上昇トレンド中で、一つの波動。下半分にいたら、下降トレンド。