2020年11月11日 ＦＸで思った事

2020年11月11日　ＦＸで思った事

2波が小さい、4波を3波の中で取ろうとすると、修正波が短くなる。だから、フェイラーでとると次の波動の1波だから、長くとれる。2波の修正波と同じ規模が同じ波動で撮れない場合は、フェイラーで取りに行く探しに行く。修正波が短すぎる場合、4波の、その場合、フェイラーで考える。3波の内部波動、押し戻しがmaでもとても軽く反応、でも値幅はちゃんと出てる。5波はしっかりmaが曲がってる、値幅は同じ。0-2ラインを抜けてないけど、フェイラーが起きた。

今日は終わり。お休み。もやしと刺身。

まだまだ波動の読み違いをしてしまう。3波の波動は小さかった。1波は大きい。5波はそこそこ、まあまあの大きさ。4波のこの場合は、到達点の目安もある。三役好転で乗って良いと思う。これはボーナスな感じ。

1波の始点を2波終点は超える事は普通は無い。でも髭で超える事があった。この考え方は違った。ヒゲでのトライが2回あり、ヒゲが、結構勢いよく1波始点を超えた。1波始点に損切位置を置いてても切られる事があるという事ね、2波が、1波始点を超えないという事はない。終値では超えてない。4波も1波始点を髭では超える場合があると思う。

1波が伸びたら、３，５波は大体同じ。で、5波は、1波とフィボナッチ数の比率になると思う。1波が１なら、0.5618、1.382、1.272、1.618あたり、1波が1.00の時フェイラーは、1波の0.886もあった。とりあえず、フェイラーが起きたら、1波よりも短くなる印象。1波の0.886、0.786、0.618などかな？フィボナッチ比率。前の波動の押し、戻しより規模が大きいから、これは別の波動の押しと考えて良さそう。

黒maがはっきり曲がったり、前の重要な番号を付いた所を超えたら、ダウ理論的に押し、戻り、ラス押し、ラス戻りを超えたら、終値で、そしたら、その波動終わり。

1分でみたら、見にくかった。2波の修正波と4波の修正波は規模的に似てるが、今回は違った。今回は、3波の内部波動の修正波と4波の内部波動の修正波の規模が似てた。で、1分だったら見にくかったが、30秒だとよく分かった。というのも、4波の内部波動が急降下していくタイプだったから。5波延長が起きてる。前の波動の1波の終点まで伸びた。1.618と2.00の間。

結構、良い所までは来てたね。何か抜けてる、そこを埋めていくだけ。1波は、認識できるレベルで押し、戻りが出たけど、2波は分からなかった。髭だけで、とても小さい感じ。1波押し、戻り大きいけど、2波は小さくて、押し、戻りが認識し辛い事があるという事を覚える。１、３、５波は、押し戻りが認識しやすくても、２，４、波は、押し戻りが小さくて認識し辛い場合がある。これは記憶。ヒゲがビュンビュン出てるけど、それが押し、戻りかは認識できなかった。内部波動の。

時間足をズラシてチェックしながら波動を見ていく。荒れた相場、ろうそく足がぐちゃぐちゃしたところは諦めるというのも一つの戦略。maレベルで押し、戻しを見る時、一番よく分かる時間がある。30秒も分かりやすい。

どこまで到達するか？は大きな波動で見ると良い。短期だと、フィボと水平線だったりするから。移動平均線がお迎えに来た。これも読めてたら良かったね。前の波動が伸びたら、雲が薄くなって良い感じに乗りやすくなる。５－３で雲を見る。位置も屈筋公表。

雲の状態がおかしい。ここは異常値、荒れた。2波、4波、黒のmaの深さが違う。maの深さだけじゃ判定できない。でも値幅は同じ、近い、同じ規模。赤maには同じ感じでタッチ。波動出来る時間が若干違う。maが反応してて、更に、ローソク足、修正波の規模がしりたい。時間足を変えてみると、黒が同じように反応して分かりやすい時間がある。でもどっちも黒からの距離、反応が似てる。1分は、押し、戻りの幅にmaの差があり、分かり辛い。3分位がちょうどいいかも。

黒だけが大きく反応したけど、赤はあんまり反応してない。これはノイズが入ったと考えると良いかも。波動カウントが全てだと思ってきた。これは訓練、お絵かき。

最初と次の赤の曲がりが同じレベル。でも、2番目の垢は、緑まで曲がっている。2番目の方が押しのパワーが強い。別の波動と認識した方が良いかも。1波と3波の内部波動の修正波の規模は近い。1波と2波の内部波動の修正波の規模は違う。１，３，５の内部波動の修正波の規模は近い。2波と4波の修正波の内部波動の規模は若干違う気がする。

夜の1時半まではボラが大きい。そこからゆっくりになっていく感じレンジ相場。15時以降から夜の2時位までが特によく動く印象。トレンドが出ている時にどれだけトーソクがmaから離れるか？みたいなのが基準。そのトレンドが曲がってしまった場合、変な感じになった場合は、フェイラー。黒maが水平から下降トレンドになってきており。この時結構ローソク足が下に出た。で、黒maが下りていき。ここでも結構ローソクが下に伸びたけど、maは反応してない。maが他の方向へトレンド転換した。で、ｓこでも先の1波と同じ位ローソクが黒maから離れた。これは、出たら―で、ココがカウントする所。1波

赤のmaに接している、近かった感じ。黒maはあんまり機能していない。1波と4波は、1.382な感じ。もうちょっと波動の感覚を身に着ける。親波にフィボナッチリトレースメントも良かったと思う。で、今回、0.618
を達成してたから、これ以上は上がり辛かったと思う。結局、カウントが間違っていた。経験値不足。

4波が1.618を超えた、1波の。でも超えたのは、ダブルレール。5波がフェイらの時、1波と同じ位の長さになり易いね。感覚的にこの波動カウントが正しいかどうか？を今は鍛える時。これは絵画、アートだから時間を掛ければ出来るようになる。ピカソ、薪、秋に書いたの１冬分。今は、絵的におかしいかどうか？を暗記する、テクネ―で覚える時。

5波延長が起きた後、1波延長のフェイラーが起きた。4波はとても押し、戻りが小さかった。で、5波は押し戻りが大きくなった。それよりも。フェイラーが起きたら、次の1波2波が、4波5波で、前の修正波と次の推進波が入れ替わる感じ。フェイラーが起きない場合、入れ替えが起きない。今回、内部波動が1波はとても大きい、異常値、でフェイラー、2波も大きくてフェイラー、3波は普通、4波は小さい、5波は、4波と3波の間位の大きさだった。