基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月30日 FXで思った事

2020年10月30日 FXで思った事

 

5波が伸びそうな時だけ乗る。基本的に3波だけ。1-3、5-3を取る。でも。17ピプスだったから十分。こういう場合、値幅でこの後ホールドするかどうか?を考える。1波の0.618だった。それで上昇。これは、トレンドライン引いたりしても難しかったと思う。最後のトレンドの傾きを使う。今回は3波の傾きを使いそれを1波から延長する。

 

一つの波動は、最低3波構成になる。そこもチェックポイント。大きな波動で、この波動見た事あるみたいなのが出てくる。そしたら、どうなるか、何となくわかる。これが相場観。これを鍛える事。ここおでグランビルで乗ると良さそう。中期に抑えれらる感じ。1波、3波が同じくらいの長さなら、最後、5波が伸びて行きやすい。ダイアゴナル構造だね。

 

悩んでるけど、間違いが分かって来てる。これで経験値を上げていくんだと思う。解けるとこだけ得く。3-3が取れるように頑張る。フェイラーの4波が1波の1.618近くだったから、2波の押しが終わったと考えるべきだった。2波の3波動構成はここでは非常に読み解きにくかった。図的に。負け続けたらメンタルがキツイからその日は止めるというチョイス。

 

この線を超えたら、ここまで伸びるというトレンドラインの線の手法を身に詰ける。それと縦のフィボナッチで推測する。修正波が1.618を超えたからべつの波動。5-2は、4波の内部波動と同じ規模だった。4-1の1.618が5-2

 

3波の所は取れるけど、4波、5波は小さそう。で、更に大きい時間足の4波などを取りに行くと良さそう。4波、5波そこそこ取れそう。20ピプス位。1日30歩ぷ須が目標。5波終了と持った所、3波の修正波と同じ規模の修正波が出てなかった。3波や4波の中の修正波と同じ規模の修正波が出てれば良かったけどなかった。

 

 

4波がどれ位修正波、内部波動、出るかは、2波を参考にすると良さそう。ここで負けても、結局1日では取り返せると思う。まあ負けない方が良いけど。

 

押しが0.886だから下降圧力が強いと思う。中期maがデッドクロスいsてから売った方が良かったね。あと、雲もデッドクロス。1.00と1.236の間だし、15ピプス程度だからここでエグジットしていい。短期では1.382 だらだら下げが起きてて、途中で更に急降下した。

 

 3波から下落のトレンドラインの傾きを取って、2波~3波の節目から引いた。そして、4波の到達点を見つけた。これとフィボナッチ。ちなみに、チャネルラインの真ん中などは機能しなかった。1.382と1.618の間まで到達した。2波を下回った。2波を1とすると、4波は、1.382の比率。その前の期になる所が、1.13の場所。

 

フェイラーが起きた時。4波は、2波の1.618になって、2波終点を抜ける事はあると思う。フェイラーは、2波を超える事があるし、4波は、2波の、0.618から1.618なのかもしれない。この辺り、ラス押し、ラス戻りを抜けるかどうか?で判定なんだろうね。

 

1波と2波がほぼ同じで5波が伸びそう。大きく見ると、3波の部分さらに大きく見ると4波。4-5-5が現在の部分。でも3波だからそこそこ伸びそう。3-3が伸びず、3-5が伸びるような事もあるみたいね。

 

フェイラーの5波は、次の波動の2波。内部波動。フェイラーが起きた時の4波は次の波動の内部波動の1波。1波の1波(フェイラーの4波)、1波の2波(フェイラーの4波。フェイラーは、次の波動、例えば、3-1-1など。次が3波動で、その内部波動1波の中の1波。修正波4波の中、内部波動の4、5波も激務図。荒れる。4波、5波は難しい、荒れる。最下点と思った所は6時台で変な動き、ヒゲ一杯。それはノイズ。別の所、実体が出てる所が最下点。


前の修正波の規模と推進波の規模が入れ替わる。フェイラーが起きた場合5波は結構小さい。この結構小さいのが、新しい2波。だから、4波も結構小さい。新しい2波、4波は、この場合前の2波、5波より小さくなる。

 

1発目の修正波の規模、2波の修正波の規模は、前の波動の長い修正波を目安にする。今回の場合、4-1。前の4波の0.618位を次の1波の修正波の目安とすると良さそう。前の修正波のフィボナッチする1.00、0.786、0.618辺りを2波の修正波は目安にすると良さそう。

 

フェイラーじゃなかったら、4波がラス押しになって分かりやすい。フェイラーだったら、ラス押しの位置が遠くなり、ダウ理論のトレンド発生や他の手法で解くからやりにくい。