基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月06日 FXで思った事

2020年10月06日 FXで思った事

wトップ、wボトムの形だけ覚えてても使えない。環境認識が分かってこど、トレンドが分かってこそ、チャートパターンが機能する場所が分かる。wトップ、wボトムなどと他の条件が出てそれが機能する。wトップ、wボトムが効きやすい条件、環境がある。どこでこれらが発生してるか?で優位性が全然違う。確率が違う。押し安値を割り込んでから売る。

wボトム出た後、売るのであれば、押し安値、ラス押しを割ってからでもいいと思う。今回はネックライン2倍の到達点は行った。上昇中のwボトム、下落中のwトップ。押し戻りなどでwトップ、wボトムは使う。天井圏ではあまり使わない。押し安値より上だと、買いを待つ相場。戻り高値より下だと売りを待つ相場。wトップ。下げトレンドが出た後、上昇があり、それは、戻り高値を超えた。その瞬間、押し安値が出来る。上昇トレンドになる。そしてずっと見ていくと、wボトム、トリプルボトム的になったのが分かる。その水平線を超えて、そこに戻しが入って、グランビルで乗る。戻りを超えて、押し安値が出来る。そのあと、押しが入る。そのあと、フィボで見ると押しが不快。から、ちょっと見送る。で、もう一回押しが入ってwボトム的になる。これは底が固い。で、トレンドラインを超えてかつ、グランビルが効いて乗る。下落の勢いがどんどん出てる時、wトップで戻り高値の上限を探す。ラス押しより上でwトップが出てる。この場合、このまま上昇で行く可能性が高い。ラス押しを下に抜けてるといい。wトップ出来て、ネックライン割るけど、ネックラインの2倍行かずに上昇。全然wトップが機能しなかった。これは、ラス押しを下抜けてなかった。チャートパターンの場合、そのパターンだけを載せてる。本当は環境認識などしないといけないけど、全然それしてない。チャートパターンも機能するかんきょうがある。それが分からないとダメ。3波構成で落ちた。で、ラス押しラス戻りを超えて、押して、グランビルで乗りたい。でもここはあんまり伸びなかった。で、損切。

 Rさんは移動平均線を一つ上の時間足と見てる。例えば、15分なら1時間足など。この理由。fxは何が正解か?ローソク足だけを見て高値、安値を見つけるの。回答がバラバラ。これはあ高値安値が感覚になって、毎回バラバラになる。これを基準を使う事でバラバラ化を綺麗にする感じ。だれでも同じ高安を見つけれるようにすること。これを、移動平均線レベルでダウを見るという。前の高値(重要線)を抜けた後、しばらく上昇して押しが入る。ラス押し、ラス戻りで反応した感じ。ある程度認識できる高値安値になる。ローソク足が波打てば。1分足の移動平均線レベルのダウは、5分足の高値安値を見てるのと同じ。1つの時間足だけで高値安値を見つけようとすると、ブレが生じる。品質にばらつきが出る感じ。だから一つ下の時間足の移動平均線を使って、その時間足のブレ、誤差の無い高値、安値を見つけていく。fxはチャートのパターンや形を見て取引されてある事が多い。要は認識ゲームみたいなもの。要はチャートのパターンや形を見て取引されてある事が多い・。その形を多くのトレーダーが認識しないと意味が無い。みんなが認識できる高値、安値を見つけたいから、移動平均線レベルで高値、安値を見つけると、みんなと同じ視線になれる。機能する相場がよく分かる。皆が意識してる線を見つける事が出来る。移動平均線で高値安値を決める事で、無駄な高値安値、ノイズを取る事が出来る。迷いが無くなる、減る。fxは何が正解か?本とか、ようつべでなく、相場、チャートで解法を求めるのが正解。そこで何に気付くか?自分の間違いだった所などを研究していく事が大事。ダウ理論にしても何が正解か分からない。グランビルも効かないグランビルもある。だから、全部が正解になる訳ではない。エリオット波動も上手く機能しなくなるところがあるらしい。技が使えない、法則が使えないじゃなくて、法則、技が使える相場はいつか?どこか?を探す事も大切。15分のmaが、1時間の高値、安値を取られてるという理由は過去の調査、経験に基づいて取り入れている。知識を覚えて、使える相場をシッカリ見抜く。相場が正解なので、相場に合わせて行く。すぐ反転してきて失敗。そういうのは、認識されない高値、安値でやってしまってる可能性がある。だから、移動平均線レベルで見る。認識されてない高値、安値で入ってる可能性がある。ラス押しがあって、その上にwトップが出来た。で、そのネックラインはラス押しより上にネックラインが出来てる。そして、そのネックラインを割ったが、相場は下に行かずに上昇していった。これは、wボトムの2倍おちてもない。チャートパターンも機能する相場の環境が必要。ラス押しより上にネックラインがあった場合は、落ち辛い。ラス押し、ラス戻りを超える前のwトップ、wボトムは必ずしも機能するわけではない。買い相場、押し安値がある相場で、wボトムが出現すれば、下げ止まりが分かる。という事は後は上昇するしかない。上昇中でwボトムをサ月。下落中でwトップを探す。押し目、戻り目の限界値が分かる。下げてる時は、wトップで戻りを探す。上げてる時は、wボトムで戻り目の下限を探す。天井圏で、wトップ。底値圏のwボトムで買う。そればかりやってたら、負ける。押し、戻りの目安でwボトム、wトップは使う。
移動平均線がしっかり波打てば、一つ上の時間足でも高値、安値と認識される可能性が高い。あくまでも可能性で、絶対ではない。移動平均線がしっかり波打てば、一つ上の時間足でも高値、安値、押し安値、戻り高値と認識される可能性が高い。

売ろうと思った所を拡大して、その中の3波を取りに行く。それは、ラス押し山尊パターン。左型と、右肩の大きさが結構違う事がある。真ん中は大きい。左が若干小さくて右が結構大きい。上昇の山尊パターンの場合、逆三尊となる。この場合、ネックラインが下降トレンドみたいになってる。下降の山尊パターンの場合、上昇トレンドみたいになってる。ネックラインが。日足がまだレンジかな。黄色が戻り高値だから、黄色のラインから下は売り。ラス押し、押し安値を下に抜けたから、4時間は戻り高値が形成された。これは目線が下向きになったという事。15分のラス押しを下抜けて1回落ちた。そのあと大きい時間足のラス押しを抜くのを目指していって抜けた。現状としては、日足、週足が下目線。日足がレンジ。で、1時間は売りになて来た。1時間は売り。その下に日足のレンジの買いの線がある。その中で、1時間の上の線も売りになってきた。この高値は週足レベルではこえさせてはならない。1時間、4時間、週足が下目線。日足がレンジ状態。日足を考えるともう一回買っていい感じ。売れそうな状態だけど、すぐ売りに入ろうと考えるのはちょっと怪しいね。今は相場が迷ってる所。その前のレンジ相場の時間と同じだけレンジが出来て迷う可能性がある。現状としては短期的には下目線。だって、安値を割ってるから。今は急降下中。だからちょっと戻して、そこから戻り売りを考える。ゴールデンクロスデッドクロスするゾーンは、いったんもむ。クロスするときは、一気に相場が上がったり、下がったりするのでは揉む傾向がある。でもズドーンと上がったり、下がったりすることもある。間足の所のゴールデンクロスデッドクロス。1日か2日揉んでると思う。4時間足だったらカウントが難しかったけど、日足に直すとカウントが分かりやすくなった。この場合、2波、3波、5波は内部波動が数えれた。1波、4波は内部波動が数えれなかった。短い時間足ではカウントがイマイチになっても長時間足に直すと、綺麗にカウント出来る場合がある。ノイズの波動を識別する力も今後いるね。目線は、4時間と1時間はしたになったけど、日足はレンジ相場だから注意。売るのであればひきつけて、上から再度トレンド転換した所とか。そういう所考えて行きたいと思ってる。環境認識通りのポイントだったから、ポジションを持った。ヒゲを実体で抜けたら、その線を超えたと確定してるね。4時間ではまだトレンド転換してないポイント。フィボ的には一つの区切りを終えた。で、次の目標点もあるけど、高値の更新が出来なくなって、一つの区切りが起きてる。短期的には1時間の3波が出れば乗っていきたい所。黄色のラインが4時間の押し安値。ここは4時間の押し安値なので、ここは注意しないといけない。4時間のラス押しを抜けずに、近くで急上昇していく可能性がある。それを考えながら売る事。1時間が転換した後、再度、小さい時間足が転換していく。15分足で落ちると思った所を5分足に拡大する。そこのラス押しをまず下抜けるのを確認する。そして戻りが入って(グランビル)そこから売る。ラス押しの部分を1回髭で抜けた。これは抜けたかどうか怪しい。支えられた可能性も。でも、そのあと、ひげで何回も越えた。髭先が何回もラス押し超えてるから、実体で超えてなくても超えたと考えて、戻りをフィボナッチで推定する。ラス押しを髭で下抜けたあと、もみ合う。この時、maは水平になる。で、そのあと、どーんと上昇が入ったりする。そこを、フィボの区切りの所で来るのをチェックして、かつ、グランビル的にいいか?チェックして、中期井戸平均線を終わりね2本で超えたのを確認して乗る。あんまり小さい所まで見るのは良くない。一瞬ピュンと起きた戻しは結局、全戻しになった。下がり始めて、前の安値を超えが終値で確定してから、20ピプス以内の損切位置で売りに入る。この線を超えるかどうか?が理屈でなんとも言えない時、感覚なのだと思う。本当の細かいタイミングは経験値が必要だと思う。抜け方が微妙だったから今回は難しい。戻りは3波構成なはずだけど、移動平均線では判定が難しかった。ローソク足では判定可能。下に行くときは、ラス押しを超えて、戻りが入ってから売る。上に行くときはラス戻りを超えてから買う。このラス押し、ラス戻りはちゃんと忘れずに意識する事。ここを超えて後の戻りが大切。大きく見ると三尊みたいな形。小さく見ると、その中に三尊がある。ラス押し超えたあと、上昇のトレンドになってきている。この高値は認識するけど、この高値は認識しない。そういうのは判断があいまいになる。だから、移動平均線を用いて基準をつけて行くといい。移動平均線レベルでダウを見てる。大体、前の1波と同じ位になると想定する。波動規模。なぜ移動平均線を一つ上の時間足で見るか。1時間足だったら、1つ上の時間足の波をほぼズレが無く追いかける事が出来る。15分足の20maの波は、1時間足、一つ上の時間足のローソク足の波と同じ。1時間足で高値安値がしっかり見える部分。ある程度、認識できる高値安値になる。移動平均線レベルで高値安値を見ると。天井圏のwトップ、wボトムが売り買いすると負けやすい。押し、戻りでwボトム、wトップを使うと良い。wトップ、wボトムに関して。これらは、頂点で反転パターンで使うのではない。ネックラインを超えたからすぐ売買するのは危ない。チャートパターンだけで売買してはいけない。そこに、ラス押し、ラス戻りを超えた?などの環境認識が必要。wトップ、wボトムは基本的にトレンド中に使う。レンジの中でwトップ、wボトム使っても全然機能しない事がある。環境認識的にレンジの場合は、やはりレンジで動く。上昇トレンド中の押しでwボトムで使う。下降トレンド中、戻りでwトップで使う。下げトレンドでwトップ。これが出たという事は、もう上に行けない。上げトレンドでwボトム。これはもう下に行けない。

 ラス押しを抜ける前に、ダウ理論的に下降トレンドが出た。この時、上昇から下降トレンドに転換。ラス戻りを抜ける前に、ダウ理論的に上昇トレンドが起きる。この時、上昇トレンドに転換。ラス押し越えの前に、ダウ理論で下降が出たらエントリ。下降と決まる水平線を超えて、その内部波動で、押しが出た売りに入る。