基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月03日 FXで思った事

2020年10月03日 FXで思った事

移動平均線レベルで基準をつけていく。この押し安値から上は買い。1時間レベルではトレンド転換が起きてる。どうやって見てるか?というと、ラス押しを超えてる訳ではなくて、ダウ理論的に下降トレンドが移動平均線レベルで出たら科。で、過去の所で、移動平均線レベルで押し安値が出てるから、上目線。移動平均線レベルで、下向きにトレンド転換が出たけど、押し安値まで近づくと、今度は上に行きやすくなる。移動平均線レベルでラス押しが無くても、ダウ理論的にトレンドが出たら、トレンド転換と考える事も出来る。これ、抜けてたね。
高値を更新したら押し安値が出来る。そこは損切位置が沢山出来ているという事。なので注文が動きやすいという事です。売りの1波、4波は、ラス押しを下に抜けてる。これ、全戻しになってる。さっきのは読みが難しい。長期足で見ると分かったと思う。下落3波が起きて、戻りが入る。で、そのあとは、4,5で5波が出る可能性がある。5波だから伸びない可能性がある。ここが危険性がある。これを直角みたいな線を1波と見るとするならば、2波がもっと大きく入る可能性がある。でも、3波構成と見る事も出来る。なんとも今の所は言えない。1波目は取れないと考える。3波目を取る。3波目が基本的に一番長い。4波の終点は1波の終点にサポートされやすい傾向にある。4波目は、1波目の終点にサポートされやすい。これが分かると、5波の始点の予想がしやすい。


押し安値が出来て、買い勢力がいる。また移動平均線レベルで下降のダウ的にトレンドが出来ている。だから、押し安値と戻り高値があり1時間レベルでは迷いやすい状況。1時間は迷っているところ。その条件で、更に日足は、戻り高値があり、下げたい。4時間は押し安値が合って買いたい状況。ラス押しを抜いたから戻り高値が出来た。

 ラス押しを超えた後、押しが入る。そして、そこで揺れる。で、押しの地点で3回支えられている。日足は戻り高値が出てるから売りたい。前の下落が相当強い。だから、戻り売りの可能性が強い。ちょっとしたmaの変化でも戻り高値を作った。確かに作った方が、範囲を絞りやすい。4波は1波の高値辺りに支えられやすい。サポートの要素として効きやすい。日足の戻り高値を5波が抜くかどうか分からないし、5波が3波を超えて行かないかもしれない。分からない事だらけ。押し安値より上だけど、高値の切り下げ、安値の更新が起きそうな予感。押し安値を下に抜けたら、どんどん更に下がって、前の押し安値の所まで行きそうな予感。


かなり上値は重たいけど要人発言などの材料があれば、これを超えていく。現状としては、テクニカルとしてはしっかり効いてる相場。この辺り、時間を掛けてどちらかに抜けていくのか?そちらをしっかり見ていきたい。

ラス押しの部分は、maがあまり反応してない。だから、多勢は底をあまり意識してないかもしれない。だから、しっかり反応した下の押し安値に線を引いた方が良さそう。

ラス押しを超えて1波が確定する。ラス押しを超える前の大きなうねり、押し、戻しは1波の内部波動。日足では、0.618まで戻している。だからここから売りが出ている。上昇3波が出た。そして、4,5が下に1,2,3波の形で出ている。今回の場合、1,2,3,4,5、は全部内部波動が移動平均線レベルで数えれない。数えにくい。

 今、4,5の波動なのか、悩んでいる。日足も下げ、0.618で反応している。再度高値の切り下げがmaレベルでしっかり起こる。maレベルで高値の切り下げ、ダウ的に切り下げが起きると、下げ相場になっていくと考えられる。5波なので売るにしても警戒しないといけない。5波は3波を超えない可能性があるから。帰ったら、フラクセルしよう。今回の3波?はmaレベルではちょっとしか反応してなかった。ただ、ラス押しは超えてるから1波が出たのは確定。大きな1波かもしれないが、波動規模の感じからすると、このちょっとの押し、戻りが、2波の区切りで、実は3波構成だと思う。下落の勢いが強かったといいう事。いやいや、1波と見る事も出来るらしい。3波構成と見る事も出来るけどね。次が本格的な3波になりえる可能性がある。かなり上値は重たい状態。材料は要人発言など。現状ではテクニカルとしてはしっかり効いてる相場。時間使ってレンジになって、どちらかに抜けていく可能性がある。上にゆっくり動く感じのレンジになった。まぁ近い感じ。
rさんの基準は、押し安値、戻り高値、フィボ、トレンド転換、移動平均線など。4時間のmaレベルではずどーんと売り込まれてきた。maは水平にはなってないけど、反応してる場所がある。そこの水平線で相場も反応している。日足に対しての戻し。0.618。上髭は超えてるけど機能している。戻り高値はしっかり反応している。その下で、ちょっと移動平均線が反応している。そこが戻り高値かもしれない。押し安値と戻り高値がある状態。レンジが今から起きて、どちらかに抜けていくのでは?と考えられる。

高値を更新した強い押し安値。押し安値辺りまでは注文が動きやすい。5波が凄く伸びて延長した。最初は、5-1で終わったと思った。ここから下がると思ったが、実際は、5波が伸びて行った。移動平均線レベルでも反応してるから、これは迷う。この時の判断として、MACDは分かり辛い。ストキャスは下の方に接しないで中間辺りで反発して上昇するの繰り返しで上昇トレンドだと分かる。また、雲が上目線、パーフェクトオーダーにもなってる。5波の内部波動は、ずっと黒色移動平均線で反発している。それ以外は、中期移動平均線で反発している。パーフェクトオーダー。ここから効果が始まると思ったけど、延長が起きて伸びた。パーフェクトオーダーだから要注意。ラス押し付近で抑えられてる。若干、ラス押しは超えている。ラス押し付近で反発。暫く様子も。そして、前のラス戻りを超えて、様子見、反発が来る。移動平均線たちは上昇。上目線と考えてトレンドラインを超えて、移動平均線の様子を見て乗る。値段の癖の専門家。これがfx。前の押し、戻りを超えた山尊、逆三尊は、相場が転換しやすい。あくまでも確率で、絶対ではない。左肩の押し安値、戻り高値を右肩が出来る前に抜いてるかどうか?がポイント。その押し安値を割ったか割ってないかで見極めるという事。山尊、逆三尊、ネックラインは終値で見てる。実体。左肩の押し戻りを超えないけど、転換していくパターンもある。この場合、ネックラインを超えて、から乗る。リテストが起きやすいけど、絶対じゃないから、ネックラインを超えて乗る。で、損切位置は右肩の山。20ピプスいないなら乗る。押しの安値を抜けた瞬間、さっきの戻り高値より下の位置に戻り高値の水平線を引く。よく見るとその下にまだ小さいが戻り高値として反応してる場所があった。そこに水平線を引く。助けると情が沸くから意識して助けない事。大きな時間足では、押し安値があるのだと思う。で、落ちてきたら買われやすい。0.618でもみ合ってる。ここで、3回支えられてる。日足は戻り高値があり、売りたい。他、1時間、4時間は買いたい状態。1時間、4時間が押しがあり上昇。日足は下落で2が上昇。1が下落で2:1.その前、大きく落ちたから、落とそうと考える相場のパワーがる。4波は1波の頂点付近に支えられやすい傾向にある。この後、5波で伸びて行くのもあり得る。5波はあり得るけど、実際にでるかは予測が出来ないor難しい。5波が、3波の頂点を抜くか抜かないかは分からない。到達点1.00と、1.236の間。水平線上の終値が、0.786と、1.00の間。相場の基準のポイント。押し安値、戻り高値、トレンド転換、フィボナッチ、移動平均線。fxには色々な基準がある。そのいくつかの例。押し安値と戻り高値。トレンド転換。フィボナッチ。移動平均線。日足の20maで描いた押し安値より上。なので週足としては、押し目買いがしたい感じ。だから、逆三尊で落ちていくのが食い止められた感じ。日足は戻り高値があり売りたい。週足からは買いたい。所謂大きな足でのレンジ状態。日足は下目線。週足は上目線。4時間レベルの高値を更新していった安値の底を下に抜いた。だから、この相場は下目線。チャートパターンだけでは解けない。環境認識も含めて解かないといけない。売るなら高い所から、買うなら安い所から。チャートパターンだけでなく、環境認識も考えないとダメ。失敗する。環境認識をする事で、売るなら高い所、買うなら安い所が出来る。低い所で売ると、すぐ戻ってきたりする。買う時高い所で買うと、途中で下がったりする。押し安値、戻り高値の位置に注意。

流れが出ている中での三尊天井。逆三尊の底。下落の流れが出ている所での逆三尊。つまり、押し、戻りの逆三尊、山尊。これは、逆三尊が見えづらい。難しいね。山尊、逆三尊の1回目の小さい山の底を下に割り込んだら、方向転換しやすい。これは途中の押し、戻りでも同じ。ラス多し、ラス戻りを超えた感じ。それ以外は相場が反転し辛い。

ヘッドアンドショルダーは転換しやすいタイプと、転換しにくいタイプがある。転換しにくいヘッドアンドショルダーがある。つまり、ヘッドアンドショルダーが出ても転換しない場合がある。ヘッドアンドショルダー、逆三尊、山尊が出た時、右肩からする売ったり、買ったりすると失敗する事がある。絶対に反転するわけではない。高確率で反転する。全戻しが起きたという事は相場が反転する、相場が転換する可能性が高いという事。ヘッドアンドショルダー、山尊、逆三尊。これはラス押し、ラス戻りを割ってる事がポイント。割ってないと、予定した方向に行かない。上手く機能しない確率が高い。ヘッドアンドショルダーは高確率で機能する。でも、バンバン負けてしまう事がある。転換確率が高いヘッドアンドショルダー、転換しにくいヘッドアンドショルダーがあるので、ここを研究する必要がある。山尊、逆三尊が出たからと、なんでもかんでも右肩から売り買いするのは良くないという事。左肩の押し安値を、割ったか割ってないか?が山尊がこれから売れるかどうか?のポイント。髭先を割り込む事がポイント。機能しそうな逆三尊、機能しなさそうな逆三尊。これは、ラス押し、ラス戻りを割ったかどうか?で分かる。逆三尊、山尊が機能するのを当てれる人。これは、直上、直下に、固い抵抗線があるから、ここの右肩から売っていいなどが分かってる人。上昇がぐんぐん出てる所でヘッドアンドショルダー待ちをしてる人が多い。下降トレンドが出ている状態で逆三尊、山尊が出て、最初の足の底を割ったりすると、流れが非常に出やすい。売りの局面で逆三尊が出てる場合は非常に強いサイン。下位の局面で、逆山尊が出ると、強い買いサイン。そのあとは非常に伸びやすい。三尊の右肩下がりのパターン。この時点で先ほどの押し安値を割ってきたな。下降上昇の流れの中で出ている山尊、逆三尊。逆三尊がでて、降下した。で、上手く行ったと思ったら途中から上昇しだした。これは、相場の環境認識すると、押し、戻りの場所で、そこが押しの水平線の近く。だから、そこから上がって行く。売るなら高い所からしないと、途中で後戻りしたりする。逆に買うなら安い所からじゃないと後戻りすると儲からない。だから、トレンド転換した1発目の押しなど。トレンド転換して1発目の戻りなど。山尊、逆三尊出ても、他の下がったり、上がったりする条件が無いと負ける。強い抵抗など。押し安値を割り込む前の山尊、これは上に連れて行かれる場合がある。押し安値を割り込んだ場合の山尊は、予定通り下がっていきやすい。これは、ラス押しを割った感じ。前の押し安値を割る前の山尊は、入っても良いけど、リスクがあるのを知った方が良い。前の押し安値、戻り高値、ラス押し、ラス戻りを割ってから乗った方が良い。押し安値をシッカリ抜いていかないといけない。抜けきれないと跳ね返る確率が高い。押し安値を割り込んだ後ならば、右肩から入っていくのも良い。むしろ推奨。押し安値、ラス押し、ラス戻りを超えてない場合は、右肩から入るのは危険。リスクが高い。でも、ラス押し、左の押しを1回割ってたら、右肩から右山から入っても落ちていきやすい。絶対ではなくてあくまでも確率の話。ラス押し、ラス戻りを超えるかどうか?でリスクが違う。多くの人は相場の転換点の山尊、逆三尊を意識している。山尊、逆三尊は、相場の転換点、頂点で使うのも良いけど、それより、押し、戻りで特に使う。多くの方は頂点ばかり意識している。逆三尊ならば、戻しで使う。これは、右肩が上がっている、上昇相場ならば、右肩下がり。下降相場で出るのは山尊パターン。上昇相場で出るのは。逆三尊パターン。
天井圏で逆張りで山尊、逆三尊で使うのはリスクが押し戻りで使うより高い。相場の途中の押し、戻りでの売り買いで山尊、逆三尊を見つけてやった方が特に機能しやすいし使いやすい。転換しやすい山尊、逆三尊と、転換しにくい山尊、逆三尊がある。どちらもあくまでも確率論。ヘッドアンドショルダー出たから、すぐ右肩から売ったり買ったりするのは危険。左肩の底、押しを超えてから売り買いを考える。日足では転換している。この辺りの押し安値を割って。移動平均線レベルでちょっとモコっとなってる場所。ここの水平線が意識されたので、反応してヒゲが出ている。移動平均線がちょっと反応しているから、その水平線が、反応した。現在は日足売り、4時間買いの状態。だから、レンジが出やすい状態。だから、収束して、どちらかに抜けていきやすい状況。日足は下げたい、4時間は買いたい状況。ラス押しを抜けた瞬間、戻り高値が出来ている。