基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月6日 FXで思った事

2020年9月6日 FXで思った事

 

戻り高値を超えた瞬間上昇トレンド。でも、戻り高値を抜ける前にダウ理論的に上昇もある。相場が上昇、、下落。そして、先の上昇の高値を抜く。この瞬間、押し安値が出来る。しかし、目線は下。で、もう一回押しが入る。そして、前の高値を抜く。その瞬間、上昇トレンド。これが、ラス戻しを超えてなかったら、ラス戻りまで上昇する。ラス押しを超えてたら、ダウ理論的に押し安値だけで、上昇トレンドになってても、上昇と考えて良いと思う。戻り高値よりしたは売り。押し安値より上は買い。日足、週足も下。日足がレンジ。髭ではなく、終値で判定してると思う。高値を抜いた、安値を抜いたは。1時間は売りになってきた。そして更に4時間も売りになってきた。1時間下、4時間下、週足下、日足はレンジ。レンジ相場があった。そのあと上昇した。そして同じ時間程度レンジ相場があった。日足は上、4時間は上。高値の更新もほぼ出来なくなってる。黄色のラインは4時間の押し安値。そこを抜けるかどうか考える。1時間足がトレンド転換した中で、サイト15分がトレンド転換していく。1時間が転換したけど、小さい足も転換していく。何回か重要線を髭で突破してきてる。実体、終値で抜けきってないので、実体で抜けてから乗った方が良い。ここから下がると考える。でも損切幅が40ピプス程度あるのでこれは嫌。だから、もう一回押しが入ってから乗る。その相場は乗らない。ミラートレードをしても一生勝てるようにはならない。黄色のLINEから下は売り。1時間、4時間、週足が下。日足がレンジ。短期的には1時間の3波が出れば入っていきたい。押し安値がある。だからそこで反発して上昇していく場合もあるから注意。押し安値、戻り高値はある意味ターゲット。1時間ではラス押しを割り込んでる。だから、1波が来て、2波、3波ときてる。1時間がトレンド転換した中で、再度、15分がトレンド転換していく。再度小さい足でも転換していく。ラス押しをちょっと超えた所で下降トレンドの移動平均から平になって、どーんと上昇して、そこから下がっていく。ボックス相場が出来てドーンと上昇してそっから急降下していく。あんまり小さく見過ぎると良くない。多分、ノイズの事だと思う。ずっとやってたら、ここはもう落ちるなとかが感覚的にわかる。でもこれ、wトップになってる。ずトンとラス押しを超えて落ちて、61.8戻して再度落ちていく。落ちて、戻りがあって、そこから売ろうとしても40ピプスあって遠い。だから、見送って、20ピプス程度の所から乗る。

山尊出来て、その右側の山でも山尊が出来てる。高値を超えて押し安値が出来ても、その押し安値を割る事もある。押し安値、戻り高値が分かれば解けるわけじゃなくて、相場を読む手掛かりとなる。ラス押しとかも全部使う。トレンドラインも。

相場が下がる。上昇する。下がる。上昇する。下がる。そして、小さい範囲の戻り高値が出来る。上昇して、前の高値を超える。そして、押し安値が出来る。そして、相場はその辺りまで下がってくる。前回の高値を更新してきた安値を日足の押し安値とする。直近の中では上昇の方が強い雰囲気。でもダウ理論的には上昇ではない。押し安値はあるけど。押し安値が出来たから、買う勢力がいる。これ、見方を変えると、小さな範囲のラス押しを超えてる感じ。高値更新して、押し安値が出来る。そして、押しね付近までおちて、また先の高値更新を超える。そして、ダウ理論的に上昇トレンドが出来る。そして、最初の押しで乗る。フィボ、グランビルとか使う。