基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月5日 FXで思った事

2020年9月5日 FXで思った事

前回高値を超えた瞬間、押し安値が出来る。そして、押しが入る。市場は、押し安値辺りに買いが入るのを知ってる。だから、押し安値より下に落ちにく。で、さきの高値更新した場所を抜けた瞬間に上昇トレンドが確定。そして、そのあとの1回目の押しで買う。フィボ、グランビルを目安にする。下降が始まった感じ。で、上昇が起きる。そして、その上昇の始点を下に行く。その瞬間、戻り高値が出来る。でも、ラス押しを超えてない。だから、ラス押しを超えてない。そして、一回じちょっと上昇して、下がる。これで、短期的には下降トレンド。ただラス押しを超えてない。だから、押し安値辺りまで狙う。この2回目の戻しで乗る。戻り高値が、ラス押しを超えてる場合と超えてない場合がある。

これで、日足レベルでは、戻い高値、押し安値がで出来て、レンジに入った感じ。戻り高値を抜けた瞬間、押し安値が出来る。戻り高値といか、直近のmaレベルでの高値を抜けた瞬間に押し安値が出来る。これで、押し安値が出来てるし、戻り高値が出来てるから、レンジ相場。また、直近高値がを上に抜けてるから、上昇トレンド。前回高値を抜けた瞬間から上昇トレンド。戻り高値を抜けた瞬間に押し安値が出来る。そして1回押す。フィボナッチレベルでこれが分かる。そして、戻り高値を抜けた高値を抜けた瞬間に上昇トレンドが開始。だけど、底を含めた3回目の押しの場所から乗る。これの戻り高値がどこか気になる。上昇トレンドが発生しても、最後の戻り高値には影響を与えない。前回高値を抜けた瞬間に押し安値が出来る。でもこれは上昇トレンドではない。直近の相場の流れを見ると、上昇が強い印象。押し安値が出来たから、その辺りまで落ちてきても、買い勢力が結構いる。前回の高値を抜けたら、押し安値が決定する。そして相場が下がっても、押し安値できてるから、その辺りから買いが入る。そして、先の高値更新の所を超えた瞬間の上昇トレンドが確定する。そして、確定した後の押しをフィボナッチで測ったりして、その押しから乗る。グランビルも参考にする。

伸びた先端で買わない。戻してきた所を買う。戻しが入らないならあきらめる。4時間、1時間は、押し目買い待ち。上位足は、後ろ盾。底を打った。そして、ダウ理論的に、前の高値を超えた。これで上昇ダウに入ってきてる。これは、ラス押しを超えた後に、さらに次の高値を超えた事を示していて、上昇相場になって来てる事を示している。日足はレンジ、直近は上昇強め、上昇ダウにもなってる。下降波動が起きてる。安値を下に抜けたから、戻り高値は出来てる。そのあと、底を打つ。そして、上昇が始まるけど、これはまだダウ理論が出来てない。だから、押し安値が確定できない。そしてもさっきの底よりうえまで 落ちて、さっきの高値を超えない範囲で高値が出来る。そして、さっきの安値を抜けて、安値が出来る。でも大きな安値を下回ってないから、戻り高値はさっきのまま。そして、前回の高値を抜いた瞬間、押し安値が出来る。ダウ理論的に上昇トレンドになったから。見方を変えると、安値を更新した瞬間、戻り高値が出来る。だって、ダウ理論的に下降トレンドだから。だから、小さな範囲では高値更新の場所までは、上昇するのが分かる。前回の高値を更新した瞬間に押し安値が確定される。下降トレンドが起きてる。そして上に行って、下に行く。上に行ったあと、直近の安値を下回った瞬間、戻り高値が出来る。そして下がっていく。ここから上に行く。そして、下がる。下がる程度は前の安値より上。そして上がる。上がる程度は前の高値より下。相場が上がる。そして前の安値を下回って、小さな範囲での戻り高値が出来る。そして戻り高値、前回の高値を次の上昇が超える。その瞬間、上昇トレンドが出来るので、押し安値が出来る。前回の高値を更新した瞬間、押し安値が形成される。
4時間レベルて下げに対して引けるフィボナッチリトレースメントとか。そういう部分は気を付けないとだめ。一度ダウ理論の線をしっかり抜けて、押してから上昇していく所もある。ダウ理論を上抜けた。そして、その抜けた線位までもどしてきて、また上昇。日足レベルではレンジ、直近では上昇。上昇がそろってても、伸びた先端では買わない。押してから買う。ちゃんと戻してきた所を買う。1時間、4時間は上昇。5分レベルは、高値、安値の切り下げが起きてる。5分レベルでは下げダウに入ってきた。下げダウ、上げダウ。1時間のトレンド転換を崩せるか?これが重要。15分の下げトレンド。前回の高値を更新している。ラス押しを超えた感じ。

20maレベルでハッキリ分かる高値を更新してきた。移動平均レベルで分かる高値を更新してきた。日足の押し安値。日足レベルではレンジに入った感じ。はるか上に戻り高値があるからレンジ。日足は直近の高値を更新してきた。日足で高値が更新された。移動平均で高値、安値を見る。で、高値が更新されれると押し安値の位置も更新される。で、落ちてきてもその押し位までが目安になる。4時間が下げ、日足が上げ。移動平均が2つ出てる。それで判定されてる。日足は上昇、4時間は戻り高値があるから下げ15分足。日足は、押し安値が下にあるから買いの状態。日足は上昇。4時間は下げ。1時間はラス押しを上抜けて、トレンド転換。上昇。日足は買い、4時間は売り、1時間は買い。直近では、買いが強い。更に時間足を落として、ダウ理論で上目線になったら買いエントリー。上昇ダウに突入してからエントリー。前回の高値を更新してるし、上昇ダウにもなってる。4時間が下げ、日足も下げだったら良くない。ほんのちょっぴり。1時間のトレンド転換の1発目。15分の上昇ダウに入った。日足レベルでも上昇。日足が上昇。4時間は戻り高値があり下降。1時間足の波動は上昇1発目、ラス押しを抜けた。15分足は、上昇のダウ理論を超えた。超えた瞬間、確定してから乗る。リテスは取ってない。上昇にもパターンはある。でも上手い方でもどう行くかは分からない。

 日足は、レンジ相場。戻り高値、押し安値がある。4時間は上昇、押し安値があるが、戻り高値がない。1時間も上昇。押し安値はあるが、戻り高値はない。15分は、ダウ理論的には上昇ダウだけど、戻り高値と押し安値の間。

 底をうって、高値を付けて、底をつけて、底から、その高値を超える。上昇ダウに入って、戻しての1発目。高値を抜けた。そして、また押しが入る。その押しからの1発目。底が1番目の底とすると、3番目の押しの時に乗る。3回目の押しをフィボナッチ、グランビルで見て乗る。4時間、1時間、15分が全部上向いた後の初押しは、グランビル的にも綺麗になる。初押しとは、ダウ理論が1回出来てて、その押し。

前回の高値を更新した波動の始点が日足の押し安値となる。戻り高値が凄く高い所にある。そして、押し安値がある。だからしばらくは上昇する可能性がある。赤い線でこの波動は押し安値、戻り高値を見る。押し安値を下回ったら、押し安値が下に更新される。押し安値を下回ったら、戻り高値が決定される。戻り高値は、ダウ理論で下降トレンドが発生した時に出来る。逆に押し安値はダウ理論で上昇トレンドが発生した時に出来る。大きな波動は下降トレンド。だから戻り高値は出来てる。しかし、押し安値は出来てない。そして途中で、水色の移動平均ダウ理論的に上昇トレンドが出来る。そこで初めて押し安値が出来る。それで、日足の戻り高値はメチャくちぇ遠いと、押し安値が完成して、レンジ相場の範囲が決定される。