基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月4日 FXで思った事

2020年9月4日 FXで思った事

ラス押し超えてから1波確定。ラス押し上に抜けて、そのラス押しまで落ちてこないが、1波の、0.236をちょっと超える位までおす。で、押しのラス押しを抜けて、MACDが好転して乗る。n理論、MACD、フィボ、水平線で到達点を計る、今回は、1.236
4波の内部波動の3波もn理論で大体到達点を想定する。n理論を使っておくべきだった。n理論は2つの到達点をつかう。wxyのxの2倍。wをxから伸ばした場所。基本的にこの二つ。あと水平線も参考にする。ラス押しを抜けて、結構しっかり下がる。でも結構しっかり下がらない事もある。だから、ネックラインまで当たってから売りに入る。波の2.00位まで伸びる。これは、n理論を2回取ったら到達点が大体想定できた。最初のn理論を、wを、xから伸ばす。そこから、また、yを、新しい、xの位置から伸ばす。すると、大体場所を想定できた。n理論で到達点を測る時は、3つの到達点を出しておく。押しのラス押しを超えて、MACDがポジティブになって乗る。n理論のあるターゲットまで行って、そして、ストキャスが白い範囲から、紫まではいったら一旦エグジット。

1.236まで到達した時は、3波まで出来てた。そして0.50戻してまた降下して、1.236と同じ場所まで到達した。全戻しみたいな感じ。それで、3波は5波構成で終わった。波動のカウントの精度が悪い。終わった後は分かるけど、リアルタイムだとイマイチ。戻しの距離は、ローソク足ベースで行う。3波は3波構成で終わった。1波の戻しは、3波の戻しより明らかに違う。でもちゃんとカウントは出来る。1つの波動の中の修正波の大きさは大体同じ。でも1波の中の修正波、3波の中の修正波の値幅は結構違う。
実は5波が始まってると思ってたが、実際は5-4だった。ちゃんとサイクル論で動いてる。ラス押し上に抜けたし、トレンドラインの手法はここでは機能しない。距離が遠すぎる。

5波、n理論の1番目長いので見ると、ちょうど1.618だし、水平線も良い所がある。で、n理論で一番長いのを使った方が良い理由は、wxyのwの勢いが強いから、今後も伸びると考えられる。結局、2.00と2.618の間位まで伸びた。で、2.00当たりを中心のもみ合う。

相場がラス押し超えて下がる。そして戻ってくる。この場合、ネックラインがラス押しと同じになる場合がある。3波が1.236伸びた、5波が、2.618伸びた。3波が凄く短くて、5波が凄く伸びた。5-3は、1.618伸びた。2本のmaが平行な感じで束になている所は抵抗帯としてよく機能する。3-1で乗れる様にする。2波終点はへに長いひげが出た。1波がラス押しを下抜けたあと、ネックラインまで戻ってくる。戻しは、0.618程度。3-1は雲の中に入っている、MACDがポジティブ、ストキャスもポジティブ。で、20maをローソク足2本が終値確定で入ってたら乗る。到達点が1.236で、n理論でも大体同じ。

 2波と4波は、2倍程度差がある。1.3から2倍程度。1日のウチで、30ピプス取れるかしょが、3,4子ある。100ぴぷす近くは取れる。押しが0.786~0.886の間。3波の長さは、1波から計ると1.236と1.382の間。まだ伸びるかもしれないね。中途半端。2波と4波は似たような波形の形を取る。黒い移動平均で3波構成が確認されて乗る。ネズミじゃない。これは参考。黒い波で数えるのがメイン。ラス押し下抜けてる。下目線。ラス押し、ダウ理論が変わる地点が目標地点なのかもしれない。ラス押し超えないと危ないね。ラス押し超えて、MACDがポジティブで乗ろうかな。ボックス相場は、2段上げは確認してるが、3段上げもある。4波の戻しは、0.50程度、2波の戻しも0.50程度だった。前野も、2、4どちらも0.50 大きな1波も0.50

 1.236ちょっと前まで到達、n理論達成。MACD、ストキャスも大丈夫。そしたら、3波の内部波動の4波でエグジットwボトムの場合、ネックラインを超えて、ローソク足2本確定で乗る。損切位置は、ネックラインよりちょっと下。また、75maを超えてからも良いかもしれない。安全のために。損切ラインは、そこより、ちょっと下に置いてる。n理論、フィボナッチ、3波構成がでたら、エグジット。3波構成でたら、ラス押しまでいったら損五塁。3波の到達点、n理論では、1波から到達点はかる。3波の押しは、0.618.