基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月25日 FXで思った事

2020年8月25日 FXで思った事

 

今回は大きな波動のフィボの2.00の所と、小さな波動の2.00の所が一致した。そしてそこをちょっと超えた所でエグジット。1.618、2.00、2.618が区切りの場所。反転のパターンではなく、継続のパターン。ラス押しではなく、トレンドラインを引く。そして、それを超えたら上目線。そして。ちょっと上昇して、そこから下落。今回は0.50下落。恐らく0.618、0.50、0.382下落がある。MACDはゴーサイン、20emaもグランビルで良い感じ。損切位置が10ピプス無くていい感じ。

 

ラス押し、ラス戻りを気にせず行くタイプ。凄い勢いで伸びて行くタイプ。これは、トレンドラインの方法が機能している。どちらも機能するし、どちらかしか機能しないのがある。

 

トレンドラインが綺麗に引けるタイプと、引けないタイプがある。引けないタイプは、ラス押し、ラス戻りの方式で解く。トレンドラインを引いて、機能するタイプと機能しないタイプがある。だから、どちらも見てて、機能する方でやると良さそう。どちらかが大体機能する。どこで、どちらが機能するか?は今から勉強。

 

5波が凄い伸びる事があった。3波を取る時は、1波にフィボナッチを引いて到達点を予測する。5波を予測するときは、1波始点~3波終点にフィボナッチを引いて予想する。といのも、4波が、2波終点を下回る時があり、変だから。

 

前の波動と、1.236と、MACDでエグジット。4波の押しは、3波の0.618を確認。そして、さらに小さく見る。トレンドラインを引く。そして、それを超えたら、上目線になる。4-5波にフィボナッチを引いて、それの、0.618、0.50、0.382当たりから乗る。グランビル、MACDも見ると、なおいい。16ピプス。

 

3ー5波の取り方。だらだら上げで、これは難しい。で、とりあえず、1.618を目標地点と考えて、ストキャス、MACDでエグジット。水平線で前の相場を見ると、正直、微妙な感じ。ちゃんとした目印の値段が無い。だから、今後も伸びる可能性を考える。待ってるとボックス相場が起きた。ここでも、ラス押し、ラス戻りの法則を使う。0.618、0.786の間までおして、そこから上昇しだしてる。MACDがゴーサイン。ストキャスも完全には落ちてないけどまあいい感じ。到達点は、139.400など、00番の場合も多い。00番05などと、フィボナッチの到達点で大体の予想を立てる。2.00、1.618、2.618などもフィボナッチの到達点で考える。

 

大きな1波で、大きな3波終了点を見つけるのは難しかった。それより内部波動の3波で、5波(大きな3波終了点)を見つける方がより精度が高かった。でも、水平線とフィボで大体の位置は特定できる。3波の1.236で多きな3波終了点を見つける事が出来るが、この場合、水平線の目安がない。ここが終了かな?という時、タイミングを計る為にインジケーターを使う。

 

ラス押しを超えたあと、きれいに反応しなかったら、あきらめるのもありかもしれない。次、頑張ろう。もっとうまくなって、とろう。取れるようになろう。到達点を考える時は、横線、水平線も重要。

今回は、1波の2.618まで来た。それは、水平線的に見て、前に基準がある。その前に、その前の、1波の1.00の時に反応してて、これ以上上がるか気になる。ここで、損切するか?気になる。大きな1波から、大きな3波の厳密な位置を特定できなかった。大体の場所。

 

水平線で撮って行く。到達点は、前の高値、水平線とフィボでとる。n理論は補完。