2020年8月19日 FXで思った事
2020年8月19日 FXで思った事
推進波の3波は、1波とほぼ同程度かそれ以上伸びる。3-1から乗って行っていい。3-3が必ず爆発的に伸びるという訳ではない。
波動の癖を見抜く、このタイプの波動の。修正波の時は?2波動、1波動の癖は?
4波の押しは、2波の終点から1波の長さを伸ばした以上の地点で起きる。1波終点近くで動きが起きてもスルー。でも、1波が凄く伸びた場合はこうじゃない。
3波までで基本的に1つの波動、4,5波はオマケだったり、次の波動。
トレンドが出てる5波動ど、ボックス相場的、ぐちゃぐた5波動がある。
修正波の場合、3波ではなく、1波を取る?
修正は、2、4の場所は1波を取りに行く。1波が一番伸びる。推進波は3波を取りに行く。
ラス押しを超えたら、1波が決定する。でも、そこまでの距離が長い場合がある。その場合、ネックラインを超えたあと、反転パターンの2倍を使った法則などでとっていく。
毎日5分足通貨(ポンド円)と、4時間足通貨、ドル円、ニュージー円などをする。
ボックス相場的にもみ合いが起きて、そこが3波構成みたいになった。でもこれは、
同じような価格帯でのもみ合いは、複数でカウントするのではなく、1つの波動としてカウントする。
今は波動カウントに慣れる時期なんだろうね。これが分かると、あとは、どこから乗るか?とかが分かってくるから。
今後、5波動、3波動がどうなるか?を想定する力、これが相場観
相場が上昇している。1波動目は、下降圧力が強い。だから、2波動目の押しが、4は終点を超えている。これは、ラス押しを下抜けたが、また上昇していった。ラス押しを抜けても、全体が上なら、上に行く。ラス押しだけで判定はしてはいけない。
今は、カウントをして、こういう波動があるのだなぁを知って・・・慣れていくこと
今から下降相場になると思った所。前の波動の0.236の所で反発してそこから上昇してきた。
今までの5波動の事を考えて、1波が凄く伸びたら、1波は3波の半分以下になる傾向がある。
1波、3波、5波が等倍の時もある。3波、5波が等倍だけど、4波の押しが深くて、5波が3波の到達点より低い場合もある。
1波、3波は同じ長さだけど、5波が小さい時がある。これは、下降波動で。上昇が強い時、5波は3波より伸びる傾向がある。
下降波動が強いから、今回は5波動が伸びないと思う。
3波は1波と等倍以上伸びやすい。5波は、バラバラで分からない。
MACDの線が、中央線付近に近かったら、相場にパワーが無く乗りにくい。
普通はこうなるのに・・・と思ってたから、乗らずにちょっと様子見している。恐らく、まだ上昇するのだろう、下がりそうに思ったけど。これは、相場観がついてる証拠。良い感じ!MACDとかおかしかった。
凄い伸びたりしたら、遅行スパンによるエグジットは有効だと思う。それ以外は、4波を超えたらエグジットが良さそう。5波は、どれくらい伸びるか?想定が難しい。ラス押しを超えたら参入する方法で乗るけど、これでしても、MACDが良い方向にもならないし難しい。とりあえず、乗れたら乗って、4波終点超えたらエグジット。4波終点を終値で超えたらエグジット。
今はいっぱい、いっぱいだから、波動カウントだけを訓練して慣れる時なのかもしれない。3波は2波から1波とほぼ同じ分だけ伸びる。その間に小さな波が起きてもそれはカウントしない。
20maを使った波動カウント方法は、時間と降下規模が関係がある。今までは値幅だけだったと思う。
MACDが自分の行きたい方向にポジティブになってから乗る。この方法はwボトムの場合、ネックラインを超えてからになってる。これはこれで安全で良いかも。
波打ってるけど、押しが浅くて、平行な感じなら長時間足では、押し、戻しとして認定し辛い。
相場に乗る時は、ラス押し、ラス戻り超える、反転パターン、移動平均の方法で乗る。
1分足でカウントして、5分足でMACD、遅行スパンの接触でエグジットを見る。
5分足のMACD、遅行スパンが機能しない場合がある。その場合は、ラス押し、4波を下回った時にエグジットが良いかもしれない。
波動カウントは1分、エントリも1分、エグジットは5分で。波動カウントが出来ない場所がある。変化が小さすぎたり、修正波が小さすぎて読みにくくて。この場合、1波の長さを2波終点から伸ばしたフィボナッチエクステンション使ったりする。
3波を取りに行くのが定説。でも、3波が短くて1,5が長い場合もある。だから、1、5の中の3波を取りに行ったりする。
20maで波動をとる方法だろ、ローソク足が見えなくても、波動をカウント出来る。遅行スパンが一緒に使える。出してていい。ギャクナーさんは、ローソク足ではなくて、maで波動を取ってた可能性がある。
ローソク足を使うのは、到達点を探るため?
でも、見にくい、遅行スパン入れると。これは、エグジットの際に利用すると良いかも。エントリした後に出す。
時間と値幅で波動の番号を取る。
5波動が、3波を超える時と、超えないときがある。