基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月13日 FXで思った事

wxyのwの中のxから乗ったんだ。で、これは難しい。大きなwxyのyから乗る。今相場を切った理由は、トリプルトップの到達点に達成したため。いまからネックラインへ本気戻しだと思う。fxはうまくなるとあまり見なくなるらしい。早くそれになりたい。

 

v字底は、底が弱い。だから、まだ下に行く力が強い。wボトム、トリプルボトム、逆三尊はそこが壁になってる感が強い。

ローソク足読みづらいなら、1分足に拡大して波形パターンを読む。

 

押し、戻りの場所が、v字反転だから、下降圧力が強いと思う、だから、押し、戻しが軽い。押し、戻りがどこまで行くか分からない。0.618を下抜いてかつ、トレンドラインにリテストが入ってかつ、ストキャス、MACDでゴーサイン出たら乗ろうかな。この押し、戻りはフラッグの様に感じる。1分足の場合、カッチリ、0.618とかで反転する訳ではない。

 

相場が今まで全然入ってなかったのに、雲に入ってきた。これで相場の勢いがなくなってるのが分かってきた。

この後、ネックラインに当たって下がればいいけど、ネックラインを超えて上昇する場合もある。その時は、拡大型トライアングル。これの5波は、線を超えるから。

 

これから上に行くと思うけど自身が無い。MACDはゴーサイン、ストキャスは上限まで来てるけどまだ伸びそう。20maに反発するか、重要線を超えて乗ろうかな。

拡大型トライアングルにも見えるし、トリプルトップにも見える。

 

波動のカウントが結構後で間違ってるのが分かる。だから到達点で問題が出てる。負けてはないが、儲けが少ない。慣れていけば改善して結果が出せるのだと思う。

 

相場って、よくよく考えたら、どっちにも行きそうに見える。だからある程度行ってからグランビルなどで乗るのだと思う。

 

ずっと下に行くと思ってたけど、波動のカウントの見方を精査すると、上に行くとも考えられるようになった。


相場が結構伸びた。この相場の到達点を見つける方法は、チャネルラインの2倍、前のwxyのwを2倍する方法。直近の小さなwxyの延長。直近のwxyの延長に関して。波はいくつか種類がある。その分け方として、波の修正波の規模(値幅)と、波の角度がある?それと、wxyのxの規模以外に、wとyの到達点の規模もある。この辺り、まだ考えが固まってない。頑張ろう。


もうすぐ降下する、上昇するという時は、雲が厚くなってくると思う。相場は、雲が厚い所を通過している印象。

チャネルラインを抜けてしまった。こういう場合、チャネルラインの2倍のところが到達点と考える。

相場観(波動論、波形、チャートパターン、図形)がメインで、移動平均、インジケーターはそれを補完するもの。

 

さっきの波動は、大きな波動規模の一つが終わった。今回は大きな波動規模の最大延長が終わったから、大きく修正が入るはず。だから、wxyのwのwトップのネックライン越えでそこに反発した所から乗る。

 

1つの通貨に専念するなら、1日で乗れないときもある。だから、複数通貨が良い。5通貨位とりあえず頑張ってみよう方。wxyの大きなyを狙うには、wxの時間が掛かる。12時間とか。

 


wxyのwの中のwxyのyから乗っていく。そうすると結構大きくとれる。

1分足という事もあり、確実性が不安。雲抜け、75を下に抜けてからエントリ。損切までの位置は、逆三尊の頂点からで良いと思う安全のためだし、11ピプスだから。

フラッグを形成して、押しかな?と思ったけど、押しが、0.236で軽いからちょっとそれは難しそう。

wxyのwxの規模が大きいとyの規模も大きい。だから、ある程度相場が進まないと大きい波は取れない。すぐ判定すると、小さに波の規模しか取れない。

 


wボトムがネックラインを超えて、小さな押しが入った。これが仮りの押しで、また大きな押しが来ると思ったが入らなかった。でも、この押しは、相場全体からすると、、結構小さな押し。

wボトムの後、ネックラインの押しが来て、75maへリテストが来てのる。この時、ストキャスは中央まで来てて、そこから上昇判断。MACDも上昇判断。到達点は。wボトムの2倍の到達点。この時のエグジットはストキャスはサインを出してるがMACDはまだ乗ってる方が良いというサイン。ストキャスは敏感に反応するが、エグジットの場合、MACDを信用した方がいい感じ。それでまだ乗っておく。MACDがクロスして降りる。この上昇、高値にトレンドラインを引くと、上昇圧力が上がってるのが分かる。だから、MACDで降りるのが適切だったかも。また印象的なのが、波動論の押しがかなり小さいという事。赤の波動の内部波動緑の押しはとても小さい。また、赤の波動も小さい。赤のwxyのyのwxyのxはフラット修正。赤のwxyから赤のyの到達点は推定しておく。wxyのyの到達点は過去の値段あら良い感じのがある。

自分なりの相場解析をだらだら書いていくと結構力がつく。


反転パターンの一つに、スパイクトップ、スパイクボトムというのがある。ほかに、ソーサートップ、ソーサーボトムもある。

単語を画像検索して、その画像を見て、言葉に直すと記憶に残りやすい。

反転パターンは、山尊、wトップ、トリプルトップ、スパイクトップ、スパイクボトム、ソーサーpターン。この5種類。

多くの人はトラブった時の事を考えない。よくなった時の事だけを考える。

ラス押しを超えた。そして落ちてきて反発を待つ。


ダイヤモンドフォーメーションと波動論が一緒になって同じ到達点を示している。

アセンディングトライアングルは、下値が切り上げられて、上値は平行。

ディセンディングトライアングルは、上値が切り下げられて、下値が平行。

 

ライントップ、ラインボトム。これは、ライン型リバーサルと言われる。降下して、ある水平線を抜けずに一定の値幅の小さな値幅で移行していく。このネックラインを超えた瞬間に乗るのだが、これが結構難しい。これはあくまでそういう現象が起きたなどという感じでとらえて、名前を知っておくくらいがいい。やっぱり、逆三尊、山尊、v字、wボトム、トリプルボトムでする。

 

これで乗るとき、安全性のため、グランビルを使ったり、移動平均線の反発の仕方、反転パターンが出来て、重要線を超えて乗るなどの方法を取る。

ダイヤモンドフォーメーション。下に抜ける場合。重要線をしたぬ抜けたら、ダイヤモンドフォーメーションの最安値の所まで行く。次は、ダイヤモンドフォーメーションのの最大値幅分だけ、重要線を抜けた所から降下する。そして最後のターゲットは、最安値の所から、最大値幅分だけ下がる。これもグランビルや、反転パターンが出たところでエントリしたりする。

 


ダイヤモンド型フォーメーション。最初が拡大型トライアングルで、次が収縮型トライアングル。拡大型が出現頻度が低いため、これ自体、出現頻度が低い。これは、上、下、どちらから来ても、上、下、どちらに抜けていくかわからない。

ダイヤモンドフォーメーションは、到達点が3つある。

上昇の場合。最初は、重要線を抜けて、ダイヤモンドフォーメーションの最高値の所。次の到達点は。重要線を抜けてから、ダイヤモンドフォーメーションの最大値幅分だけ上昇。最後の到達点は、ダイヤモンドフォーメーションの最高値から、最大値幅を伸ばした頂点。


ダイヤモンドフォーメーションの前半は拡大型トライアングル。その後、収縮型トライアングルとなる。前者が出現しにくいから、そもそもこれは出現しにくい。これのエントリする時というのは、収縮型トライアングルで重要線を越えるかつ、グランビルでローソク足2本乗ってからかな?と思う。それか。収縮型トライアングルの4波目を抜けて、それが終値を確定してから(プライスアクション)。

下に抜ける時、これは収縮型トライアングルの4はの方法は取れない。それで。グランビルの法則で、下にエントリする。それか、重要線を見つけて、そこを超えたから乗る(トレンドラインなどを引いて)。

 

お盆ですが、今日もいつもと変わらずFXの勉強。

 

トレンドは続く傾向にある。これを前提に考えると、5分で見てて、1時間足

ダイヤモンドフォーメーションは、下から入ったとしても、絶対に上に抜ける訳ではない。逆に上から入っても、どちらに抜けるかわからない。どちらから入っても、どちらに抜けるかはわからない。

ダイヤモンドフォーメーションは、到達点は3つに設定する。ダイヤモンドフォーメーションの重要線を抜けた後すぐは、まず、上の場合、まずはそのフォーメーションの高値を目指す。次は、その抜けた場所からダイヤモンドフォーメーションの最大値幅(ダイヤモンドの中央の値幅)分上昇する。そして、次は、ダイヤモンドフォーメーションの最高値から最大値幅分だけ上昇する。繰り返すが、上下、どちらから入っても、どちらに抜けていくかわからない。