基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月12日 FXで思った事

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ボックス相場的なのがあって、その上限を超えた。この瞬間上目線。そして、その上限にリテストが起きるのではなく、下のwボトムみたいな所のネックラインに跳ね返って上がって行った。この時移動平均のグランビルも考えて乗って行く。やっぱり相場は英単語に似てると思う。積み重ね。

 

 

損切位置は、2番目のwボトムの底。最初の波、ネックラインまで来て反発するのが普通。それは、2番目のwボトムより下側。


基本的に、インジケーターを見ずに判断するのが良い。異常が発生した場合、インジケーターは役に立たない。

wボトムが起きた後、拡大型トライアングルが起きた。これ、wボトムともとれるが乗るの難しい。押しと考えて、wボトムと取ったら、ネックラインを超えて、そこに押しが入って乗るのが定石。でも、それがうまくいかない。ほかの重要線と近いのもあり、リテストが入ってない。他にもこれは、フラッグの様にも見えるが、フラッグの傾きが弱くて、フラッグと判定しにくい。だから。ネックラインの高値を超えて、終値が確定した所から乗る。到達点は波動論で。wボトムの2倍がターゲット。小さいwボトムはすぐ到達して、エグジットする必要がありそう。でも、そのあと、大きなwボトムのターゲットがあるから、そのまま乗っててよかった。

 


失敗はしたけど、ちゃんと解法の仕方が分かる。だから、時間を掛ければ経験値が増えて解けるようになる。

日本のサラリーマンは、一人の時と集団になった時は別人の様な行動をとる。

急上昇、急下落すると、移動平均が追い付かなく、機能しない。そういう時は、チャートパターン、ラス押し、ラス戻り、波動論で解く。時間足を小さくするのは、移動平均が図的に変わるから現時点ではおススメしない。

今回、相場の読み違いを行った。一番の原因は、フラット修正のc波が、a波の1.00と考えて所。実際は、2.618倍となった。

 

レンドラインを抜ける前のチャートパターンはよかったが、そのトレンドラインを抜けずに落ちていった。wボトムが起きてネックラインを超えて上目線になる、そして、そこに反発して、さあ上がるぞ!と思っても、トレンドラインを超えれない場合があった。だから、ネックライン越え、反発は根拠としてはありだけど、トレンドライン超えてから乗った方が良いね。MACD、ストキャスでも判定できなかった。フィボも良い感じだったし。

トレンドラインを超えて、MACD、ストキャスなど全部見て、フィボも、そして、損切位置は・・・

ある波動。これはチャネルラインの中に入ってる。そして上限まで行ってからwトップの形のなった。そして、チャネルの真ん中付近まで落ちてきた。ここで今から上に行くか?下に行くか?の判定が起きる。重要線を超えて、リテストが起きて乗る方向でいく。

 


wボトムの真ん中の頂点から、右に斜め線、トレンドラインを引く。
wボトムが出来て、wボトムの一番高い所から右にトレンドラインを引く。そして、その線を抜けて、そこにリテストが起きてから乗る。でも1回目はリテストを下抜けた。だから、線を引きなおす。そうすると、トレンドラインを抜けた後、

wボトムが出た後、上昇する。そのwボトムの底~ネックラインの間にフラット修正が出た。これは負けても仕方がないと思う。

wボトムの後、ネックラインを超える前に大荒れして、ダブルびんたな感じ。これはどうしたらいいか?んあんだけど。ここの対応の仕方。最初の底からの上昇で、重要線を超える。これで上目線。そして、上昇した後、すぐに、その重要線に戻ってくる。

 

 

相場がもうそろそろ反転しそうなとき、そこは髭がたくさん出たりする。迷っている証拠。

wxyのwまで到達したあと、小さな波動が、0.382、まで下げてまた上昇しだした。ここは押しかもしれないが、フラット修正が起こる可能性もある。

wボトムになったあと、上昇する。そして、ネックラインを超えた後、ちょっと上場してネックラインにリテスト?が起きて、そのあと大きく上昇していく。そして、ネックラインに大きく戻っていき、また大きく上がっていく。ちなみに、ネックラインを下に抜けていくこともあるので注意。ネックラインに反発してから、移動平均のグランビルなんかで調整するとよさそう。

 

 



相場が上に行くか下に行くか分からない状況。この時、ローソク足が、雲の緑と赤の変更点(色が変わる場所)辺りにいる。また、75移動平均と、20移動平均がくっ付いてる。ストキャスは通常通り。MACDの線が中央線近くだし、Volumegああまり出てない(見えにくい)。移動平均に傾きが出てなく、平行な状態。

相場が上昇、下降するとき、移動平均を踏み台の様にする。いローソク足の真ん中をこの移動平均が通ってた場合、上への踏み台、下への踏み台、どちらにもなりえる。

 

相場で日付が変わって一番最初にする事は、前日を含めた3日前までの高値と安値の水平線を引く。この水平線はとてもよく機能する。

 


200maは、ゴールデンクロスだし、上に向いてる。相場は長時間足の方に最後はいくから、上に行くのかな?フィボナッチは、0.50

相場がラス押しを下回る。で、下目線になる。で、反発してネックライン付近まで戻り、またそれに反発して下に行く。この時到達点は、波動論で出す。ラス押しを下抜けて、ネックラインに反発するわけだが。

小さな波動のネックラインまで反発してそして、20maを下抜け確定(終値で)、波動論で到達してみていく。小さな波動のネックラインは、ラス押しを見て決定するとよさそう。小さな波小津のネックラインは、ネックラインというか、重要線な気がする。ラス押しを抜けた瞬間、大きく伸びる。この時、20maがデッドクロスになる。そしてネックライン?重要線まで戻ってきて下にゆっくり落ちていく。この時、20maより下に行って、ローソク足1本が確定して乗る。グランビル。で、そのあと様子見してて上昇が始まる。窓が開いたが、この窓をくっつけると、トリプルボトム的に見える。この場合の到達点が目標。で、ポジション持つときは、ネックラインを超えるかつ、移動平均20maをローソク足終値で超えたときに乗る。目標地点はさっきの小さな波動のネックラインでもある。