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相場が急降下、緩やか上昇、急降下
この急降下はペースが前の急降下と似てるのでポジションを持つ場所を見つけやすい。
勢いよく下げたら、上目線でも買いは止めておく。ちょっと様子見。
下げが強い相場
この後も下がるか?上がるか?はチャートを見続けると結構養われる。
20移動平均がデッドクロスしてから乗る。今回のは逆三尊パターン。リテストがネックライン近くまで行ってるが、ネックラインまでタッチするかは分からない。だから、20maがゴールデンクロスしてから乗る。
20maがゴールデンクロス、もうすぐしそう。それが分かるのに時間が掛かるから、tradingviewにタイマーを入れた。
相場が下に行くと思ったけど、上に行く可能性もある。だから、相場は両方向想定しなければならない。
wxyのx終点から乗ろうと思うが、20maがデッドクロスしてない。だから、yの1回目の戻しで乗ろうと思う。水平線、移動平均のサポレジ転換に注目。
小さい波を取れば、損切りpipsが小さくなるから、レバレッジを上げれる。xmとかをすると短時間で安定的に?儲かりそうな予感。でも、短時間だと、ノイズ、荒れが凄いから、実は安定的じゃない感もある。
ストキャスが先に反応して、マックデーがそれから後に反応。マックデーが行きたい方向を指して無くても(逆方向)、もうすぐ変わりそう(ボリュームが少ない)だし、線、波形パターン、反転パターン、フィボでゴーサインが出てたならポジション持って良さそう。リスク取っても、損切りが小さいし。
相場が、横にずっと続いて、そこから、ピュンと勢いよく上昇して、そこから下降開始。これは、wxyで説明が付く。ヨコヨコになる前がw。ピュンの前のボックス相場の最下点が、x。ピュンが、y。wxyがあって、w終点~x終点の長さの2倍を到達点をしたパターンで説明可能。
到達点を調べる時。wxyなど波動、フィボ、気になるローソク足、000、0.50などを見る。でもそれ以外に、価格帯別出来高(右に表示されるの)も参考にする。
インジケーターは確定しないと、結果がどうか分からない。マイナスだったのに、プラスになったりもする。
どうしようかなこれ?みたいで悩むとき、大体、悪い相場(荒れてるみたいな)。ちょっと待つと結構いい相場が来る。乗らない方が良さそうだけど、この辺り、経験値を上げるしか無さそう。
pc故障したりして、大きい買い物した。緊急でお金いる事あるから、日頃から貯金を殖やしておく必要がある。
n理論でわからないところがある。辻褄が合わないところ。そういう場合は、一番小さい到達点や、ひげの部分、ダブルレールなどを無視して、一番短いところで到達点を探る。また、値段別出来高が、とても少ないところは到達しにくいと考える。
相場の勉強が進んできた。だから、上に行ったとき、それ以外に下に行くかも?と思えるようになってきた。これは進歩
雲を突き抜けず、スルーしていくこともある
マックデーのボリュームも色がある。色が浮くすなってるということはトレンドが変わってきている証拠。ストキャスティクスが基準値を超えて、さらに、マックデーが薄いほうのボリュームになったらポジションを持つことを考えてもいい。
価格帯別ボリュームが特に低い場所はターゲットになりにくい印象。
大きな波動が、トライアングル修正とかそういうので、どういうのになるかはっきり分からない場合。直近のプライスアクション(直近の波形、フィボ、水平線、ラス押し、ラス戻り、移動平均)で、分かる範囲でとっていく。そして、伸びたら、ちょっと様子見をして、またできる限りとっていく。
相場が急上昇から、急降下。この場合、20maが基準となる印象。また、ネックラインを超えて、そして、20maに戻って反発したし、20maがデッドクロスしてるし、マックデーのボリュームがマイナス、すときゃすが頂点付近から下降に転じてるのを見て乗った。ボリュームは特に変わらず。