基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月12日 FXで思った事

2021年5月12日 FXで思った事

 

親波の上限辺りまで3波で到達した。だから、5波はフェイラーになり易いかも。0.786から1.00の間が多い印象。そんなに長く無いばあいは、髭の頂点で見た方がいいかも。髭の頂点動詞で取る。黒がちょっと上、そして、平行になった感じで、そこからゆっくり下がりだした。で、髭が下に大きく出た。赤も若干上方向。緑は緩やかにした。ネズミ、青は平行ですぐ上。1時間で見ると、ネズミは下向き、黒も若干下向きだった。短時間足と、長時間足では見える方向が違う印象。1時間足のストキャスなどで見れば、下に行くのが何となく分かった。ストキャス、maの雰囲気など。波動カウントだけじゃ問題が起きやすい。長時間足も見る事。

 

1分でカウントすると間違う。5分、1時間の両方で同じ波動をカウントしてみる。結局、波動カウントが間違ってるんだよね。

 

ネックライン手法。1波延長の時。親波全体の0.382位まで戻した。1波延長の中では、0.50と0.618の間位。2波が緩やかだったから、4波はスパッと上がると思う。4波の親波を征服していってる。時間軸を変更して、1波、3波頂点付近に水色が来るようにすると良いのかもしれない。黒が上に向いたら乗ろうかな。黒が下向き。もう一回落ちると思う。

 

1時間でもこれ、3波に見言える。波動のカタチ以外に、他の要因、条件が欲しいね。黒maは3波構成だけど、実際は5波構成。これでミスった。また、2波がローソク足1本だけだった、これも問題が起きた原因。そこで相場が早いと、その後が、凄く乗りやすい相場が出る。でも最終的に早い相場で勝てるように。

 

5波は0.786伸びた。でも大きく見ると、3波は、2.00をちょっと超える位までしか伸びなかった。ほぼ2.00で、3-3で終わっていた。3-5は、ちょっとだけ伸びた。ノイズみたいな感じ。1波延長ならば、5波はもうあまり伸びないと考えるべきだった。4波は、頭としっぽの基準の下の方の所の上端付近まで落ちた。で、4波n押しが軽いから、5波はもうあまり伸びないと思う。また、4波が急降下したから、5波はフェイラーだと思う。1時間で見ると、まだ上昇が強い。もうちょっとだけだらだら上げしていきそう。1時間足と、5分足では見え方が全然違う感じ。これ多分、5波がとっても伸びて行きそうな印象。

 

 

1:1ではなく、後者が、0.382だけオーバーシュートした。1:1を0.382以上抜けた。これは抜けが良い。

トレンドラインを抜けた時小さなリテストが入り、そこから、1:1の到着店2まで行く。この間を抜くことも出来るね。勢いがあるから、2を超える事は何となく予期していた。次は、4波近くまで落ちると思う。2.5位まで伸びた。1:1.5位の長さだった。こんな感じで負けて調子が悪いけど、1日1回勝てばいい。

 

レンジ相場の時maは平行。この時のmaは結構抜かれやすい。上昇が緩やかだから、まだ下に行くかもしれない。損切位置は、0波の所になりそう。チャネルの真ん中位に置くと良かったかな。

 

荒れた相場の時間帯が、21:30分、大きな髭が出た。ネズミ、緑、赤など殆ど全てのmaが来てる。急上昇するよね。1時間足で見たら上昇5府無しで見たら、今から降下だった。まだまだ相場観が悪いね。5分足位で基本書く。そして、1時間でも波動カウントをする。だらだら下げのあと、急上昇するね。今回、vが対称性が出てない。5-1が明らかに早い。1時間にした時でも黒が水平的であるから、この相場は解き辛かった。

 

水色方傾きを取ると、4波のおしから乗り遅い。で、その前の赤から傾きを取る。そうすると、黒の所から乗れる。更に、③あだから、1波高値、wボトムの中央線超えると仮定出来る。だから、2倍の所が到達点とも考えれる。

 

このチャートパターンみた事がある。凄く長期からトレンドを引いて、それお1:1で抜けたら、上目線で行ける。トレンドラインを引くことで他の方向に行くのが分かったりもする。お昼のこのもみ合い、5波が凄く伸びて行くパターン。自分が望んだように都合よく見える。もう一個上のトレンドラインは乗るのが遅くなる。2波の押しが深かった。wボトムのタイプになった。で、きっかり1:1でwボトムの到達点を探すのでは箔、髭などは含めない方がいい。負けると、必要な知識が分かる。今回、2波がとても深かった。1234が同じパターンではない。


こういう風にだらだら研究していくといいんだと思う。1波延長をwととって、2波からのばすんだと思う。すると5波到達点が分かる。n理論。

 

1波と3波が同じ長さで、5波が短い場合がある。1波と3波が同じだと5波が凄く伸びて行く場合もある。2パターンかな。基本的に1-3とかでラス押しを抜いていく。1-1で抜いた場合は1波延長。で、35が伸びにくい。この場合は、1波が伸びてるから、3,5が伸びにくい。で、3波じゃ目標地点にいかないかも。だから、損切位置は0は。

 

まだ上に行くと思うけど、3波中に上に行くかは分からない。3波で到達点まで行くか分からない。だから、損切位置が0波にしないと行けない。そしたら、リスクリワードが悪くなる。乗る部分が、0波から遠かったら、るすくりわーどの関係で、3波だけを取る。そのばあい2波が損切位置。ただ3波で到達点まで行くかが分からない。n理論も使って3波考えると良い。ネックラインの法則。0波始点に損切位置を置くと良い。でもこの場合、0波と2波の距離が遠かったらだめ。リスクリワード。

 

4波が0.786だった。2波の動きは、5波フェイラーで特に小さいのと動きが似てる気がする。スパイクトップとか。前のトレンドライン、かなり上からでもそこから引いて、そことローソクのクロスからトレンドラインを引く。黒が下向きになってから乗る。トレンドライン抜けのパターンが色々あるね。黒レベルの起点をとったトレンドラインだから、抜けも黒レベルで考えるんだと思う。そうすると、1波が黒レベルの1:1となる。で、押しは、その後で2波。で、途中の押し戻りはネズミレベルで今回のではない。

 

トレンドラインを綺麗に引いたけど、1、2波がそのトレンドラインに絡んでいる感じ。この場合、トレンドが発生してリテストが起きて大きく落ちていく感じ。この波の雰囲気を絵、意外に覚える方法として言語化するというのがある。中央に、緑、青が走ってる。3波の上の方から引いておくと。1:1リテストの法則がなりたった。1波の高値の所位で終わった。1波にフィボを当てると、0.236と1.00n間だった。違和感、途中であったのは素晴らしい。でも波動カウントがまだまだなんだよね。

 

ライン越え確定が何とも言えない時。1:1、トレンドつけてもみ合いが何とも言えない時。黒がトレンドが出ている、赤線を超えた、ラス押しを超えた。この時、トレンド方向に乗っていい。ただ到達点の事も考える事。2波終点が到達する場所は大体予測出来たね。これ、1:1で綺麗になってる。1、2波以降、どこまで伸びるかを考えてる。トレンドラインの法則が綺麗になりたった場合、どこまで伸びるかが分かる。最低限。

 

フェイラーになった時、黒が上目線。1.236,1.382まで行ったら、1.618の所まで行くと想定してよかったかも。抜けが悪い場合、トレンドラインが出てリテストが入って落ちていくタイプだと思う。トレンドがでてリテストが起きて落ちていくパターン。ちょうど3波の所に赤が来ている。4波とおもったら、3波の内部波動4波だった。やはり予定通り、大きな戻りが来たね。今回、トレンドが出てから戻りがでる抜けのタイプの3波のトレンドが若干大きかった。

 

1波の勢いが強い場合、3波がフェイラーになる。これは値段の幅ではなく、1波の時間当たりの勢いだと思う。で、3波がフェイラーになった。本当は1波を超えて、トレンドが出てると思う。これは、トレンドラインを中心にもみ合ってる感じ、で、リテストの4波が出て落ちていく。トレンドラインを移動してもう一回ぬけたら乗ると良かった。勿論、黒が下方向なのもチェック。ただ、これ、3波フェイラーか怪しいから、赤をヒゲなどちょっと抜けてから乗ると良いかも。これ、1分足で見てるけど、無理ね。カウントできない。ここは乗れなかったのかもしれない。ただ、1234とクロスして、5波から下がり赤を超えたら乗ってよかったのかもね。ラス押し超えたり。チャネル中央線まで戻ってる。

 

ラス押しを超えたら、失敗。これ、1波目だ。3波ではない。見方が間違いで別の波動である可能性もある。短時間足ではカウントをミスったけど、長時間足では綺麗に数えれる。3-3だけ取れればいいんだと思う。これなら到達点が間違いなく分かるから。wトップの分かれ目だから硬いのかも。3波はダイアゴナル系になった。3-3で重要線を越えなかった。2波の戻りがとても大きい場合、こういう事があるのかもしれない。

 

2波はmaが動いたけど、ma自体が動いたけど、4アはmaが動いていない。ただ、短時間、勢いよくmaが動いてる。荒れてるん相場。これが原因でカウントをミスした。トレンドラインを延長して引いておく事で、リテストの予想がしやすくなったりする。1波と3波が同じ位の長さの時、5波が伸びやすくなる。4波、0.50くらいなんだけど、髭なども考えると、0.60近くになってる。4波の戻しが小さかった。4波が0.50位だけど髭か、0.618近くまであった。4波の終値辺りが重要線であり、固い印象があった。で、そこを超えれなかった感じ上に。重要線を抜いたら、勢いよく伸びていく場合もある。

2021年5月11日 FXで思った事

2021年5月11日 FXで思った事

 

本当は、345と行くところで、3波だけで言ったrら、45がフェイラーとなるのかも。3波の所から乗れるようにする。1:1の抜けが悪くて、リテストが深かった。で、2回目のトレンドライン越え、そして、安全を見て、赤線を超ええてから乗ろうかな。ネックライン手法の到達点を張る感い越えていく場合がある。今は、5波進行中。2波になる時は水色まで行くよね。波動の押し戻しが小さくてここまで解析すると大変。凄い方い線があったけど、それを、押し目がほとんどないカタチ、力強いカタチで抜いてしあmった。重要線を、1:10位で抜けたあと、リテストが小さかった。そしたら、5波は伸びが悪かった。1;1で重要線を抜けました。で、リテストが軽い。そして、今回は平行のトレンドラインをもう一回超えるかどうか?がポイントだった。5波が3波と並んだ。結局2回目のトレンドラインを超えてない。

 

その前に、赤、青、緑が混戦していた。1:1の方で抜けた場合はリテストが軽めだったりする。トレンドライに接触せずに、遠くにあったりする。だから、2回のトレンドライン抜けが結構大切。どれもトレンドライン抜けの法則は機能してるけど、なんかいまいち。山尊パターン。本当は1回トレンドが出てその後硬いせんで反発してリテスト入ってから落ちる予定だったけど、それが入らず、急降下していった。5波が伸びる予定だったけど、3波が凄く伸びてしまった。リテストが入らず落ちてしまった。

 

日足で荒れてるかどうかはプライスアクションで欲のだと思う。ちなみに、前の髭の中にある。そして荒れている。替えのmaから離れれてるけど荒れている。4時間だとmaに接触しててよく分かる。4波1.618の押し。

 

1波の波の内部波動がネズミ色。ここは黒が平行だから、ネズミが黒を抜けやすい。1波延長だった。この場合、リテストが見つけ食いのだと思う。4時間だとローソクがずっと鼠色に当たっている。相場観があって、ここの波動の位置がわかったら、トレンドラインを引けてて。1:1で抜けたあと、リテストの線を越えて、深く押す、そしてから良い感じに上昇していった。ただし、ここは上昇相場。でもこれはリスクリワードが悪い、荒れている相場。

 

ずっとやって悩んでたら、結局、出来る様になると思う。チャートパターン、パターンを習得するから。n理論でも到達点を見る。トレンドを付けて落ちる、抜けていく場合、そのトレンドライン付近までリテストが入る。1:1の場合は、リテストが軽めでも良いのだと思う。3波がダイアゴナルになって、4波が大きく落ちて、5波が短いフェイラーとなった。

 

3波は0.786まで伸びる。チャネルの2倍の所が到達点。そして、そこを超える場合もある。取り合え字、2倍の所までとる。そして乗りなおし。ネズミレベルで1:1で見たら、押しが、ネズミレベルで入る。ダイアゴナルの場合は、0.618位だった気がする。1:0.618。比率は時に決まってないみたい。黒maの方向も大切ね。ローソク足が1本だけ伸びた場合、異常値みたいな場合も、髭が1本でたみたいに、その真ん中が基準の値と取ると上手く行く気がする。このカタチ知ってるそう思って解いてる。

 

1:1で抜けてないから、上昇が続くと勧化るべきだった。またトレンドラインを2回目こえようともしなかった。赤黒も上向きな感じ。だから、上目線で解くと良かった。下抜けの現象を示してはいなかった感じ。1:1で抜けてなくて、上にだらだら言ってるから、この後、5波が出ると思う。これ、5波動構成と考えたらオカシイ。3波も5波動になる。それを忘れてた。

 

ダイアゴナルの内部波動、規模がちょっと気になる。ダイアゴナルの後の方になる程maが深く押すようになるんだと思う。5-1は、ネズミレベル。5-3は黒レベルっぽい感じ。

 

黒レベルでの抜け。黒レベルで1:1を考える。青にも接触している。良い感じ。3波だから基本的に1波より下に行く傾向。1回リテストが入って、さあ落ちるぞと思って落ちだして、また戻ってリテストがトレンドラインに入った。トレンドライン抜け2回目が起きそうで起きなかった。赤が水平になってきたから下がりそう。これ、ダイアゴナルだ。普通に5波動構成で数えてたら悩むね。内部波動のレベルも一緒だから、5波が終わったと思った。でもそこから下がらなかった。あれっと思った。結局、エンディングダイアゴナルになった。

 

線の所にリテストが軽く入る場合、良い感じに接触する場合、凄く深く入る場合がある。4波が凄く戻るバージョンは3波が一番短くなってもいい。修正波だからこのようにぐちゃぐちゃになるのはあり得ると思う。ある意味、拡大型フラットよね。黒レベルで戻ると良い。ネズミレベルの抜けではない。黒レベルの抜け。ネズミレベルの抜け。これでまっすぐの見え方が違う。

 

2021年5月10日 FXで思った事

2021年5月10日 FXで思った事

 

3-5が、3倍のチャネルにギリギリ届かなかったカタチ。フィボで2.618にギリギリ行かなかった感じ。2.00まで大きい波動では到達しなかった感じ。トレンドラインをどういう風に割って来るか?で、どこまで下がるかを考える。これ、3波だけの波だ。上手い事出来てるね。3波だけが親波となる。結局、3倍のチャネルラインの上限近くまで行ったけど一歩手前で止まった。n理論的にも達成している。黒が下向いたら良いかな。今の所が最小到達点1.618かな。でも0.618もある。珍しいけど。あと2.618もある。勢いあるから1.618と思ってる。1:1で抜ける時は、ラス押しを抜けた様な感じでもある。


親波の上限を超えるケースも考えておくべきだった。今回の場合、2倍のチャネルを3波だから超えると考えても良かった。チャネルの2倍の時、1.272,1.382位のフィボだった。で、1.618が3倍のチャネルの真ん中だった。だから、3倍の上限の2.00まで行くのでは?と想定しても良かった。1.618を超えて、2.00の手前。2.00と1.618の間位を考えると安全かな。チャネルの3倍上限一歩手前。

 

ネックライン手法以外の伸びて行くバージョンの対処がまだまだ。チャネルの2倍を更に超えてる。結局、チャネルの2倍の到達点を超えて、3倍の所まで伸びてる。チャネルの上端を1:1で超えてリテストみたいなのが起きてる。その時、黒が下から支えて来てる感じ。だから、トレンドラインを引いてそれを超えたら乗るべきだった。次の到達点を考えておくべきだった。チャネルの3倍まで伸びた。とりあえず、2倍まで行くと最初は想定する。そして、2倍のラインを1:1で抜けて、押しが入る。チャネルの線に入るのが良いけど、入らない場合がある。で、黒線が抵抗線となり、更に3倍を目指していった。まさか3倍まで行くとは思ってなかった。

 

大きなトレンドラインの節目をちょっと超えてリテストして結構伸びた。この時、大きく見ると1:1になってる。大きく見た時抜けたのが分かる。拡大してみると、抜けた時ちょっとのけて、小さな押しが出た。そしてまた大きく伸びて行った。ネズミ波動では揺れたけど、黒波動では大した揺れではない。黒波動レベルでは1:1の抜けと見えた。

 

ネックラインの法則到達点はある意味、1波終点だわ。ここのもみ合いは、トレンドが出て、トレンドラインにリテストしたタイプ。ネックラインの法則の到達点。1波の0.382はの越してた。ネズミmaレベルの前の上昇のカクンの高値位。そこが安全な到達点。ラス押しゾーンを超えた時に、実は一個上のレベルの波と分かる、4,5のフェイラーの場合、1波の波の上端位まで来てる。この場合、2波の所まで行ってる。フェイラーの場合は、1波の結構真ん中位で止まる。5波がちゃんとあったら、1波の高値近く。1波の真ん中位まで行くね。1波の真ん中位まで到達する。この辺に多分、何か基準がある。

 

この後、内部波動ではなく、本当の1、2波が来てから乗るととても良かったのだと思う。とりあえず、n理論終わってる、下降トレンド終わってる。下降トレンドライン超えてる、1:1でリテストあり。雲、赤線超えてる、黒線が上向きなら乗っていい。で、ラス押しのゾーンの中央線の所までとりあえず取りたい。さっきが黒レベルだけど、ここ、ネズミレベルになってる。4波がラス押しを超えない場合もあるよね。山尊では無いけろ、前の波動とネックラインもつ作っている。

 

水色を超えたら、リスクリワードが1:1でもう遅いかな。赤い雲も越えてる。赤が若干下向きだけど水平な感じ。黒は上向き。前の下降がn理論が終わった感じ。5波動のフェイラーになってて、1-3までが終わって小さなトレンドが出ている。赤を抜けている。1:1で4,5が抜けたリテストがあ言ってる。抜けた後、リテストが入って伸びて行った。

 

全部取れなくても、リスクリワード2近くは行く。5波小さなフェイラー。この時、鼠色あ来ていた。水色は若干上向き。他は下向き。15分で。1時間とかにすると、全部上目線。4波がフェイラーのゾーンの中央線を越えている。これで目線は上昇トレンド。ラス押しを超えたら、頭としっぽはくれてやれ付近までは行く。これはネックラインの法則みたいな感じ。n理論で到達していた。3波が終わった感じ。で、フェイラーで終わった感じまたトレンド。45が終わって新しいトレンドが発生した感じ。そして、黒が上、赤を抜けた。この時にネックラインの法則の上の方まで取って良いと思う。

 

チャネルの中央線でも勢いが強い場合は、押し戻りなどの反応がない。親波分析のゴールの1波でほぼ到達していた。そのご、3波は1まだ伸びて行く。それで、もう一段階大きい親波を見る。これ、トレンドラインではない、安値を更新してないから。抵抗の目安となる。リテストがネックラインまであったら、ネックラインの法則の所まで落ちていく。そこまで無かったなら、下降の伸びがイマイチだったりする。

あまりにトレンドが強い場合は重要線でリテストが起きづらいんだと思う。突き抜けていく。強いトレンドが発生する最初の方はリテストが起きる。トレンドラインを抜けて、今度は、トレンドラインを越えて戻る。そして、またトレンドラインを抜けて落ちる。ここでトレンド発生。そして、また戻り、今度はトレンドライン付近までりてス地が入る。そして落ちていく。チャネルの中央線であっても、トレンドが強い場合はその中央線で殆ど反応せず、リテスト、もみ合いが起こらず上がって行く。

 

2波の12345波。ここで0波、2波から5波に向けてトレンドラインが引き辛い。この場合5波、最期の波だけにトレンドラインを引く。最後というのがポイント。トレンドラインが引ける最後の所からトレンドラインを引くというのがポイント。トレンドラインの始点を決める時、過去のトレンドラインを引く。その際、その後急降下でトレンドラインが変、そこでトレンドラインが引き辛いならば、そこでトレンドラインを引かない。過去の所から引く。今回、4波の終点、5波始点から引いて、1:1で抜けて、リテストが入って伸びて行った。チャネルライン。1:1で抜けて、チャネルラインの上端まで行った所が一致。ここでリテストが入ってチャネル上端まで伸びて行った。チャネルラインの中心maの曲がってる所を取ると良かった。反応しなかったという事は、そこは重要線ではない。

 

1:1.5位で抜けて、抜けが良くても、リテストがネックライン近くまで行かない場合は伸びて行かなかったりする。今回、山尊のネックラインを1:1以上で超えたけど、リテストがイマイチ。3波でもリテストが入ってる。正しい線を引かないとリテストが入らない。これ、3波フェイラー。ヒゲは、1波の異常値。

 

1234が同じ長さで、5波が伸びるパターンに似ていた。長期maが中央にもあったし。しかし実際は3波構成。大きい親波のトレンドラインを抜けてリテストが起きた所だから、大きい親波の到達点まで行く感じだった。3波目っぽい所が1回で上がりきらず、もう一回押し(4波)が入るならば、5波が凄く伸びやすい。今回の波動はそれに似ている。

 

緑、赤、青が接近していた。その接近を中心にもみ合っていた。1234が同じ感じの大きさで、5波が大きく伸びた。重要線を勢いよく抜けて、小さな押しが入ってまた伸びて行った。1234が同じ大きさで、5波が凄く伸びるタイプの5波。大きく見てたら、5波がどこまで伸びるか分かった。3-3だから凄く勢いよく伸びた。凄い名がいヒゲが出た。でもこの場合、黒maから判定すると、右の方を底にした方が良い感じだと思う。これも急降下など異常値が出てるからこんなに荒れてるんだと思う。

 

値段が飛んでるからズレたんだと思う。乗る所が。週の1発目はとっても伸びるんだと思う。値段が開いてたから、窓が開いてたから

トレンドラインに接触して、トレンドが出た時。これが1波完成みたいな感じ。で、戻りが入って落ちていく。ここが2波な感じ。結局、3波の最初から乗ってる感じ。この手法、ネックラインは、到達点まで凡そ分かるのが嬉しい。1:1で抜いた後、一回戻す。この戻しに関して、ラス押し近くまで行く事もあれば、もっと伸びる事もある。ここは全体から見極める事が必要。他の条件、チャートパターンも見て、考える。一番安全なのを取りたい。勝率重視だから。

 

2021年5月09日 FXで思った事

2021年5月09日 FXで思った事

 

親波にトレンドラインを引く時、更に前の波のトレンドラインとクロスしたを起点にトレンドラインを引くと結構いい感じで機能している。フェイラーの1波は、2波のラス押しっぽい所は超えない。でもラス押しゾーンの1波は超えてる。トレンドラインが引けない場合もある。5波の所に硬い線がある。これは過去チャートmaのクロスしている所から想定する。

 

親波の始点近くまで行くkでお、前の節目位までがが良い。1波があったら、1波の2割位は除外した所が到達点だと安心。2回目のトレンドラインを抜けて、黒が上に向いたら乗っていい。トレンドラインの雰囲気を読む事も大切。親波の末端、2割から1割は除外する。この法則がいつまでも使えるかどうかは分からない気がする。新しい方法をどんどん作ってイケる様にする。この親波をどうとって行こうか?という手法。

 

下降トレンドのラス押しを超えたら、下降のダウ理論が崩壊する。大きな波動のwxyのxの節目。ここで、5波の小さなフェイラーが止められた。だから大きな節目のゾーンを考えて置いたりする。そこがよく抵抗線となって反応してる。4波がさっきのフィボ0.786を抜けるかどうかがポイント。

 

4波でフラット修正が出てるという感じ。全体から見て5波が出るかどうかを考える。今回の場合、1,3波が同じレベルだから5波が出ると思った。髭が下に伸びたので上に行くかな?と。4波が2波を超えて、5波がとても小さくなりフェイラー。この時、5波フェイラーなんだけど中期maが緩やかに上向き。短期と中期のmaが乖離してる。2波に変化。これは、フェイラーだから、3波が伸びにくい。伸びる場合もあるけど。だから、3波は直近の高値まで狙うという方針が良いかもしれない。

 

ネックライン手法、wトップになって、wトップの到達点まで来た。この手法の親波を間違えた。だから到達点が違ってる。今回の場合、親波が5波。ネックライン1波の高値位まで来てる。平行ではなきう。ずっとやってると、あれ、成り立たない、こうならないと行けないのに、ならないという所がある。実はその手法の穴。それを見つけて修正、対策していく。ネズミ色でも全然節目が無い、押し戻りが無い上昇、下降相場は、異常値が出やすい。

 

チャネル的には上限まで行く感じだった。で、ギリギリ近くまで行ったけど完全に到達した感じじじゃない。ネックライン手法では、頂点近くまで行く感じで近くまで行った。1時間足で見る場合、4時間足でまず分析すると良い。1波と3波が同じ長さの場合、結構な確率で伸びて行きやすい。1波と3波が同じ長さなら5波が伸びて行きやすい。

 

ダブルレールは結構スルーしても機能してる印象。この解き方で行くならば、1波もの中から取れるという事。フェイラー4波が、上昇の1波目。到達点は、チャネルのもう一つ上側。でもチャネルの上端までギリギリ届かないケースもありそう。こういう場合があるから、他の条件も見る。最初のネックライン、チャネルライン越えを考慮しすると、親波の上端近くまで到達すると想像できる。

 

トレンドラインを抜けた後、20maも上向きな感じなら大丈夫。チャネルの外側を抜けてリテストしてから乗るのが基本。今回の場合、1:1で抜けてリテスト使おうとするとなんか、イマイチ。トレンドが出てからちょっと抜けて、そしてトレンドライン、チャネルラインにリテストが入ってる。1:1だったら、1:0.3位と小さいリテストで不自然だった。

 

親波の週足のwxyのxの所がよく反応して、そこで荒れていた。1時間足が。その線が抵抗線になっていて、結局、4波がそれを抜い、5波がとっても小さくなりその後上に行った。重要トレンドラインを1:1で抜けた。その時のトレンドが強くてリテストが軽い場合がある。1;1の後者の1の半分しか戻さない事もある。で、もう一回トレンドラインを抜けた時に乗る。この2回目抜けてまたトレンドランにリテストする事もある。

 

wxyのn理論で測る事で、2番目のもみ合いは、3波動目がまだ完成していないと考えるのが妥当だった。この方はmaを使った波動の味方をしていたに。・3波が短い。そして、4波が2波を超えて大きき戻った。この場合下に行きそうな気がするが、これは途中で上に行った。4波が2波を超えて大きく戻り、そして上昇していった。2波が小さい。4波が2波を超えて大きく戻った後、別方向に行く事もある。この場合、maが上に言ってる感じ。maを見れば方向が分かる感じ。

 

4波が2波を超えた後、5波が凄く伸びるか、全然伸びないか?は、maの角度とかが問題だと思う。今回の場合、maが上方向を向いてる。中期のmaも上向きだから上に行くと考えてよかった。ここでフラット修正が来てると考えてる。下降の2波に何回も当たって跳ね返ってる。だからそこが硬いゾーンと考える事も出来る。そしてそこから上昇していった。4波が2波を超えて抜き、そして、下にちょっと戻りが入って行き、そこから上がって行った。

 

斜めのチャネルライン、n理論なら解ける。(笑)。自分が知ってる手法が全然使えない状態。1波の最後、凄い勢いで落ちてるから異常値がでてこんな感じになってるんだと思う。これ、普通はトレンドが出来てるんだと思う。でもこの1波が異常値だから伸びすぎてる。3波フェイラー出し。

 

前のトレンドラインを使う事で次も良い感じのリテストが分かったりする。次は、1-1の終点狙いだったけど、それがもう超えられてる、。1波延長だった。大きい1波を基本的に3-3が抜けていく傾向。1:1で抜けたあと、戻りがとても大きい場合がある。赤レベルだけど、それ以外の到達点を知りたい。012でチャネル上側だけど、3波は、チャネル下端の真ん中で止まった。チャネル下端の下端まで来たという訳では無い。ネックラインを若干超えてるし、右肩の後に小さい山があるけど、ちゃんと到達点まで行ってる。山尊の。しかもmaが沢山くっ付いてる。ここ3波の到達点はどうやって決めようか?フィボ的には、1.382と1.618の間位まで伸びた。

 

到達点は別の基準、要素、条件がいると思う。頭としっぽはくれてやれの法則だと、これはもう触らない方がよかった。ダイアゴナルトライあhhグルになってる。0波と2波の始点が若干異なる。だからチャネルラインの中央線が異なってる。

 

この場合、5波、1:1で抜けた後、リテストが起きて。この短い波動だけじゃ、5波がどこにいくか分からない。1:1で重要線抜けたけど角度が違うから、2回目の抜けの仕方が出来ない。自分がしなくても誰かがする。だからスルー。重要線を抜けて戻し、リテストがハイる。このリテストが大きい場合がある。リテストを超えていくときもある。でももう一回抜けるのを確認して乗るというのもある。チャネルを1:1で抜けて、チャネルの線にリテストが入って乗るのがうるう。その解きリテストはチャネルの線を使うという訳では無い。1:1でチャネルを抜けました。そしてチャネルにリテスト。そのリテストにトレンドラインを引いて下に乗る。到達点は0波時点でも良いし、もう一つしたのチャネル2倍の位置でも良い。

2021年5月08日 FXで思った事

2021年5月08日 FXで思った事

 

ラス押しをネックラインの手法が超えてる場合、4波を超えてる場合、1波の内部波動の1波終点を目指す。

 

フェイラーのラス押しだから、2波と3-2の間の線。5波は4波のラス押しを上に抜けてる感じだから上目線。どこが重要か?が人によって違う。3波を始点とした、4,5波動のチャネル。山尊の到達点でもある。①のトレンドラインは良いトレンドラインでは無いのだと思う。良いトレンドラインは2の所を通るのだと思う。よく機能するトレンドライン。2の線がとても重要なのだと思う。一見効いてる様に見えて、イマイチなトレンドラインもある。良い線、悪い線がある。

 

ネックラインの法則が使えない場合もある、。これ、4波が急か?というと何とも言えない。1波が長くて、3波が短い。違う。これ、ラス押しジーンを下に抜けてる。フェイラーと途中では分からない。もしこれがフェイラーと仮定するならば、ラス押しゾーンの中央線を下に抜けてるから、下降トレンドになり易い。で、フェイラーと考えてて、青のトレンドラインを採用する。このトレンドラインを、トレンドを付けて下抜けて、その線辺りにリテストする。そして、この青線をしたに持って行き、もう一回抜けたら乗る。損切位置は5波。下に抜けた瞬間、5波が終わったと思って良いと思う。本当は5波のラス押しを抜けtあ時。フェイラーの場合、1波と3波は大体同じ、またn理論を使っても大体の到達地点は出せる。これでも良いし、他の方法もあるけど、チャネル、山尊パターンなど、でも1波の内部波動の1波終点辺りを目指すと考えても良いのかもしれない。1波終点をちょっと超える位を目指す。

 

大きいトレンドにトレンドラインを引いて、そのリテストが5波フェイラーとも考える事が出来る。2波のラス押しを下抜けた、4波のラス押しを超えてない、5波のラス押しを抜けてない上昇。で、2:1で下降が強うから、下目線と思っても良い。絶対では無いけど高確率。

 

nの字ごとに区切って行く。ラス押しっていってたけど、wxyの法則満たしてないから、ここは違う気もするね、以前言ってた事とは。今回の場合はネックライン手法の到達定点が使えないと思う。線をトレンドが起きながら抜けて、リテストが入る場合リテストは、ほぼその線上まで行く。

 

5波フェイラー?の後、トレンドラインをした抜けた時、もう、この5波フェイラーが確定かな?と考えてる時。1:1の抜けの方法で見てる訳では無くて、この5波のラス押しを下抜けた瞬間、下確定という感じに考えてる。

右の小さい四角からは、右のトレンドは、下降トレンドにあると考える。ラス押しを下抜けた瞬間、この方は下降トレンドと言われてある。本当は、トレンドレスだとは思う。上昇トレンドのトレンドラインを下抜けたら、あ、もうこの上昇トレンドは崩れるかな?と半分位の人が思う。1:1のリテストや、トレンドを付けて抜けてリテストが起きるなどで、トレンド抜けを判定する。

 

左の大きな波動を見る場合は4波の所がラス押しを超えたかどうかをとても重要視する。4波の中にある明確な転換シグナルも意識する。今回の5波は、4波の明確な転換シグナルを超えていない。

 

トレンドごとに分解していくと簡単になる。ラス押しを超えたというのは、wxyのxを下抜けて、トレンドが一旦リセットになった事なのだと思う。ラス押しを下抜けたという事。2つ目の押し、戻し、角はラス押しと言われたりする。

 

トレンドは継続する。明確な転換シグナルが出たら反転する。これ、山尊天井にも見えるね。この波形の場合、軽くトレンドの所がネックライン、トレンドラインのリテストと見れるので、ラス押しの2波ちょっと手前まで取る事が出来る。念のため、トレンドラインを2回超えてから乗る。

 

明確な転換シグナルが出た場合は逆向きに行く。違う。一旦、トレンドがリセットされるんだと思う。そして、また下にトレンドが出たら、下降トレンドになるんだと思う。6は下に行くけど、4波上な感じ。wxyのxの近くまで上昇トレンドが出た後落ちて来てもxの近くに来てもまた上昇しやすい、基本的に上昇する。

 

ネックラインと、トレンドラインのクロスした所まで落ちてきたら、ロングする。ここは凄く硬い。wxyのwの高値を上抜けたら、トレンドが発生したという言い方をする。トレンドは明確な転換シグナルが出るまで転換する。ダウ理論。wxyのwの高値を上抜けたら、基本的に、ずーっとトレンドは継続するというのがダウ理論。明確な転換シグナル。wxyで、wを抜けて上トレンド、で、xを下抜けたら下に抜けたら、明確な転換シグナルが発生したという。

 

チャネルの真ん中までローソクが来るという事はそこそこエネルギーが溜まっているという事。2波のラス押し。これはこれでネックライン主婦なのかもしれない。リテストが起きた後、1波の内部波動の2波近くまで行ってる。内部波動2波近くまで目指したけど到達せず、1波の終値付近で止められた。

 

5波が小さいフェイラーの時、4波は結構急で落ちる。この場合の5波の到達点は、01234でチャネルを作った時の中央線位が目安だったりする。あと4波が急。3波、ダイアゴナルが多いね。急降下したから、2波をオーバーシュートした感じ。ネックライン手法。2波を超えた後、そこでネックライン越えて戻りが入った場合、1波の中の底の近くまで行く。今回は、wボトムの頂点付近。でもこれは他にもサンプルがいるね。今回は上昇3波があり、その後の効果が強い波動で、戻りがちょっと入った。で、0-2のトレンドラインをスタ抜け、リテストした。このリテスト後、0波近くのwボトムのネックライン近くまで落ちた。

 

この手法だけでも食べていけると思う。下に行くと思うけど、上に行くと思われてる。3波がこのままちょっと下がる。これで印象的な事。4波は0波始点までギリギリ下がった。ほぼwボトムになってる。で、4波は急降下して、5波がとても小さなフェイラーになった。ここもネックライン手法が使える。ネックライン手法のトレンドライン、線はどの範囲を結ぶか気になる。親波全部かな?wボトムになったあと、4波が、4波の真ん中位まで上がって来た。5波が。

 

トレンドをしっかり作って、トレンドを作る。トレンドが出来たあと、ネックラインにまで落ちてくる傾向。トレンドラインを。トレンドが出てかつ、斜めのトレンドラインを抜く。そして、トレンドラインにリテストする。これが起きるならば、ラス押しまで行く。今が5波が終わった感じだから、2波近くまで行く。ギリギリ行かない場合があるから、そこも感がる。押しが入ったら、そこからラス押しの2波のほんのちょっと前までロング。

 

2波まで到達したけど小さな押しが入っただけで更に伸びて行った。反応が弱かった。逆三尊の到達点まで行った。ネックラインとトレンドラインのクロスした所は固い。ここまでは行くの分かってた。だから、その辺りでもみ合ってる。髭の真ん中基準なトレンドが出来てない。トレンドの判定は髭の先端。真ん中じゃない。髭の先端。


親波の出来れば全体のトレンドラインを引く。で、そのトレンドラインを都連をを付けて抜く。トレンドラインをちょっと超えたあと、すぐトレンドが出来ても良い感じ。ここは厳密には不明。で、そのトレンドラインを抜いたあと、そのトレンドラインにリテストが入れば、2波まで到達する。リテストは必ずトレンドラインに接しなければいけないという訳では無い。

 

1期目のトレンドライン抜け。これ3波がフェイラーになってるけど、これ、ウォルフ波動になってるから逆張りだった。逆の到達点分かるからボーナスだったかも。3波のフェイラーが沢山出ている。これは難しかったね。2波がトライアングル修正だった。で、1-3フェイラーで。2波の終わりの特定が難しいね。5波動で考える、1波を。それと、2波がトライアングル修正で、5波がオーバーシュート。その内部波動に1-234を入れていく。すると良い感じ。親波にトレンドラインを引く。そして、そのトレンドラインを抜けました。で、トレンドラインにリテストが入る。今回は、2波まで落ちていった。ラス押しじゃなくて2波まで落ちるんかな?トレンドを付けて抜いて、リテストが入った場合機能する。このネックラインは、親波全部を囲んでる印象。親波で5波だけを考える。これ、逆三尊も出てた。

 

フェイラーが起きた後の3波は1波と同じ位の気だけど伸びる場合がある。今回も伸びて終わった王に見せかけて、その後伸びてる。1波のラス押しまで行ってない。1波は。1波が急降下したから3波がフェイラー。これが起きるのは、maが混雑してる時だと思う。上のほうのネックラインをトレンドを付けて抜けた。で、リテストがトレンド付近に出てる。この波動はフェイラー。で、2波近くまで落ちていく。ネックライン手法は、2波ゾーンではなく、2波近くまで落ちていく傾向。フィボで近い所を狙うと良いと思う。そこで負けても最終的に取り返す。

 

長時間足で見るとスッキリ分かる事があるけど、1時間を4時間で診たり、でも短時間だと凄く悩む事があるね。比率的にも成り立ってる。2波と4波の内部波動を見て調べる事もだいじかな。

 

ネックラインの手法は、親波のトレンドラインをトレンドを付けて割って、そのトレンドライン近くに結構大きくリテストが入った場合でも機能した。フェイラーの4,5でトレンドラインを下に抜いて、上にまた戻って、3波でまたトレンドラインを抜けて、1波(4波)を抜けてトレンドラインが出来た。そして、4波の大きなリテストがそのトレンドラインに入った。これが、前のフェイラーを起こした親波の2波のかなり近くまで行った。2波ゾーンの中央線はフェイラーだけど普通に超えてる。でも2波まで行ってない。フィボエクスパンションで近くのを見つけて解くと良さそう。

 

1:1で超えたっぽい感じだけど、リテストで。違う、どれも1:1で抜けてない。3波は1波と同じチャネルの中にいたという事。雲の中を行ったり来たりしてる。ネズミと黒の近くだし、赤も近い。遅行スパンもローソクに近い。5波がどこまで行くか?は波動を大きくみてから考える。

 

ここまで攻めてくるかな?などが分かって来る。ある線をちょっと超えてるので、次の上昇でも必ず越えて。安値が切り上がってる。maがくっ付いてるから荒れてる。彼の言うネックラインまでギリギリ行ってない。4波までは行ってる。maがくっ付いてる時、上昇3波を狙うのは難しい。2波節目が無くきゅうだったりするから。この3波は、012のチャネルの上限を突破できなかったというカタチ。3波の最後の方、エンディングダイアゴナルが出てる。これはチャネルの上限に止められてる感じ。

 

ここで終わったとも見えるから、ここでトレンドラインを上に抜けたらロングとも考えて良い。水色は前の高値の山なので、凄い大事な線。強いレジサポの線は引き寄せる性質もある。強い線は引き寄せたあと、それ以上は伸びにくくなったりする。修正波の所は波形があるよ、ジグザグ、フラット、トライアングルがあるよという事。修正波のカタチを見る事で、押し目買いと戻り売りで結果を出しやすくなる。wボトム、トリプルボトム、全て安値が切り上がってる。3波だからもうちょっと下がる。その後、下に行くか?この後、上に行くか?で判定が異なる。チャネルを抜けるかどうかなど。

 

修正波が535、335、トライアングルがあるが、フィボナッチの節目まで押してなくても、エリオットの波形的に終わってたら相場に乗ってもいい。調整波が完了しなくても上がる事もある。この方は、535でカウントされる方。この方と自分はカウントの方法が違う。

2021年5月07日 FXで思った事

2021年5月07日 FXで思った事

 


4時間足レベルでの強い節目に当たる。これは1時間足レベルの波動の節目。2波の所は小さい5波動に見えた。2波の所は3波動になるとは、フェイラーになる、3波動の事かもしれない。もしかすると、修正波、abcの所5-3-5だけど、5-フェイラー 5のカタチに必ずなるのかも。2番目の波が必ずフェイラー? 3-3-5の時はフラット修正、535の時はジグザグと考えてる。調整波が終わった時に、他の節目と反応してるか?を見る。

 

2波がラス押しゾーンを超えている。リテストが起きる前に、トレンドライン。123までが同じサイズの大きさ。で、4波が123のレンジの真ん中まで行く。でm5波が凄く伸びる。

1波伸びて3波短い時、4波大きいと5波伸びる。

123まで似た感じ。4波小さい、で、5波が伸びてる。

 

押し目の所にトライアングルが来るらしい。多分、複合型修正波の事なんかな?と思う。押し目は、ジグザグ、フラット、トライアングル。調整波、上昇波に対する調整波。修正波、調整波は、ジグザグ、フラット、トライアングル。規模で見る訳じゃなくて、修正波のカタチの考え方を使って、修正波の終わりを考えようとしている。

 

押し戻りのカタチを覚えるみたい。5-3-5が終わったら今からトレンド転換と考えたりできる。波動が終わったから今からトレンド転換と考えれる。フラット修正下は、下降のフェイラー、上昇のフェイラーが起きたら後は、下降の5波動が起きると考える。フラット修正、最初の下落と、最期の下落の値段の位置が同じという事が多い。フラット修正は、ランニングフラットと、拡大型フラットがある。フラットは、1:1:1ランニングは、bが1.236,1.382などになる。ランニングフラットのc波は、フェイラーになったりする。拡大型フラットは、1.236,1.382と、1.618になったりする。

 

頂点付近のネックラインをトレンドを付けて超える。で、そのネックラインにリテストが入って落ちていく。ネックラインにタッチしないと行けない。1234が同じサイズで5波がとても伸びるバージョン。その後の押しは、1,3波の高値の所まで落ちそう。上昇トレンドがあって、0.50よりちょっと押したがそこから上昇が始まりやすい。この4波は、大体1波の高値辺り。4波が0.50や、1波の高値辺りで止まる傾向にある。押し戻りがどこまでいくか?を測る指標もある。

 

これ、ネックラインゾーンの中央線よりも2波を狙って良いかもしれない。チャートパターン。フェイラーで5波がネックラインに行って反発して落ちる場合、2波まで落ちていく。頂点のネックラインを超えた後は、ラス押しまで落ちていく。一番近い節目の押しまで行く。で、その節目はwxyの波動論を満たす所。3波ネックラインを4波が下抜ける。で、4波の中でトレンドが出てる。で、5波の戻りがある。そして、5波から落ちていく。ネックライン、ラス押しまで。3波のネックラインをトレンドを付けて落ちていく。で、そのネックラインに5波のリテスト。

 

 

色々考え始めちゃうと、色々考えちゃう。
3波でネックラインが出来る。そのネックラインを下抜くのが4波。そして、ネックラインにリテストするのが5波。そこから落ちていくけど、これはフェイラーで、フェイラーはラス押しゾーンの中央線の所まで行く。

3波でネックラインが出来る。4波が出て、5波がフェイラーでネックラインにタッチして反発したら、2波ゾーンの中央線まで行く。これチャートパターン。だから、トレンドラインを使った到達点を求める方法ではない感じね。

 

 

ここだけは明確にズンと落ちている。wxyが成り立ってるね、この上昇。ネックラインが一杯ある。頭としっぽはくれてやれ戦法も出来たと思う。トップの所、ネックラインを引いておくと良かったね。ここに5波が来てる。ネックラインに関しては髭先、終値のどちらにも引ける。3本のネックラインをごぼう抜き。5波が3波のネックラインにタッチして反発したらショートをするらしい。

 

トレンドラインを延長しておくことで、リテスト位置を大まかに把握できる。

このラス押しゾーンが重要なネックライン。で、123でトレンドが発生する。上昇トレンドラインを移動して2回目のにけが3波。ここの4波は伸びない可能性がある。今回の場合、4波が小さくて下に伸びて行きスな印象。4波は静止してた方が良いかもしれない。このラス押し線をトレンドを起こして抜けたあと、この線付近にリテストが字入って落ちるならば、戻しが小さい筈。でも普通。123のサイズがバラバラで不規則なら4波が大きく戻って5波が伸びる。今回の場合、123までが一緒。ほぼ一緒。この場合、4波も同じ催事で小さく、5波が伸びるのかも。1234が同じで5波が大きく伸びるパターン。

 

wxyが成り立つかを調べて、ネックラインが作れるか?を見る。ネックライン手法かもね。到達点が近すぎるから意味がない。斜めの場合は1:1のリテストから取る。水平線の場合は到達点が分かりにくい。どの線がよく機能するか。前もってこれが知りたいね。ここまで落ちるんだけど、この線を自分は見つけれてない。もう一個トレンドラインを引くと、更に下がるのが分かる。5波フェイラーだから、3波が小さくなるのも何となく分かる。ラス押しジーンの線も書いておくべきだった。下降1波で下目線になってる。今回の3波、1波目の上昇トレンドラインを下に抜けて、2波目がリテストしている感じ。

 

チャネルの真ん中の線までリテストするという前提で考えてる。ここまでショートのココは、wxyのn理論が成り立ってる所の節目。ここはトレンドラインを引けば、ここに到達するのが分かった。ラス押しというか反応する節目という事だと思う。wxyのwをxから伸ばしてyを決める。そして、yをローソク足が超えたら良い。超えないなら節目として機能しない。wxyが成り立つ所はxがよく機能するという事。wxyが成り立つとき、ネックラインが引けるという風に解釈すると良い。

 

斜めのwトップという風にも見れると思う。これ、戻りがちょっとで下に行くという方法も考えられる。リテストしたらトレンドラインを付けて乗る。

 

wxyのxの水平線をyが抜くw:yで、yが明らかに長い場合、これはもう下に行くよという意味らしい。下に行きやすいここではリテストが上手く機能してる印象はない。基本的にトレンドが出て重要線を抜けた場合、その後、リテストが起きないとちゃんと、ラス押しの目標到達点に行きづらい、行かない?ネックラインにリテストするのを待つらしい。でもあんまりしない印象もある。リテストが起きずに下に行ってしまう場合もあるらしい。この方があまり分かってない気もする。

 

トレンドが起きて重要線を抜く。この場合のリテストは小さい。ちょっと重要線を抜いて、小さいリテストが入る。5-2のリテストが小さかった。5波延長。5-3を取ってる感じ。トレンドが出てる。そして、ちょっと抜く。このタイプの抜けは、リテストが小さい。トレンドが出た後に重要線を抜くタイプ。これはリテストが小さい。今の状況の場合、そのまま下に行く場合もあるし、戻る場合もあるらしい。この方がちょっと知識があいまいな気がする。

 

この方の場合、ここでリテストしたら乗って、リテストせずに、そのまま落ちていってしまったら、トレードしなければいいと考えている。ここでこれが起きたら乗って、これが起きれば乗らないという考え方。これをギャンブルじゃないと表現している。この方が思うラス押しの所があって、wxyの波動を満たす所。その所まで落ちていくという事。波動がリテストが起きて落ちて行ったら、この方が思うネックラインまで落ちていくという事。

 

3-5が延長で、3-5から上手く乗ってる感じ。で、上の方でもみ合って、3-5から上手く乗ってる感じ。その前に下降トレンドを下抜いてる。その線を抜けたら、トレンドラインの法則の所までとりあえず行く。1:1で抜けてその線付近に規模的にも似合っているリテストが入る必要がある。トレンドが起きた後、線を抜ける。この時起きるリテストは小さい。で、これを抜けたら、トレンドラインの法則の所までは落ちていく筈。

 

天井圏でもみ合いが起きて、そのネックラインをトレンドを付けながらとそのトレンドを抜き、リテストが入ったら、ラス押しまで落ちていく。抜けた時の1:1は値幅、縦で見る。1-3で1-2を抜いた時に。ここまで落ちていくんだけど、ここまでの落ちは、どの時点まで行って確定するか。抜けが確定して落ちていくけど、どこまでおちていくか。ネックラインが出来たけど、範囲が小さい印象。この技術。どのネックラインをちゃんと抜けたら、どのリテストで乗ればいいかなどが分かり。リスクリワードがとても改善出来る。1波延長で悪い時があるよね?

 

この戻しは、一つ下の次元の戻しだと思う。だから0波始点に損切位置を置いた方が安心。戻し、リテストについては、エリオット的にどの規模の何波?かを考慮して到達点を考える。wxyが成立してるから、そこはネックライン、機能する線として使える。wxyば成立してなから、このxは抵抗帯としては機能しない。ラス押しなのかもしれないけど、だめなラス押し?でも反応してるよね。3波がここまででも良いけど。よく3波が決まってないんだね。ネックラインを抜く時。抜く前の線と、抜いた後の線があった場合、抜いた後の線が長いと良い。

2021年5月06日 FXで思った事

2021年5月06日 FXで思った事

 

1:1で抜けて、リテストが起きてから乗る。1;1で抜けたら抜けがほぼ確定。

トレンドが出てある線を超えた。そして、リテストが起きたらその線を超えた事になる。抜けた事になる。トレンドが出て線を抜ける。そしてリテストが入ったら抜け確定。でもこのリテストは小さい。正しいリテストかどうかが気になる。1:1で抜けてないけど、リテストが起きてもう一回線を抜いたらほぼ抜けてると思っていいのかも。トレンドが出てある線を抜けてリテストが入ったら抜け確定という見方は水平線の時に有効なのかもしれない。斜めじゃちょっとイマイチな印象。

 

こういう風にだらだら研究する事で技術力が伸びて行く。

 

トレンドを付けて、ネックラインをちょっと抜ける。で、そのトレンドの一つしたの段階の波動規模で、リエテストがそのネックラインに起きる。そこにトレンドラインを引いて乗る。トレンド発生と抜けがほぼ同じ。トレンドが発生して、斜め線抜けて、その斜め線にリテスト。ド連弩ライン抜けて、そして、トレンド発生そして、トレンド発生した線ダウの線にリテスト。トレンドが出て、抜けて、そして、リテストが起きないと抜けた事にならない。意識する規模でのトレンドが出た後に重要線を引いてるする。そしてそれを抜けて、リテストが入ってから乗る。1:1が成り立たない場合。ぎりぎり1:1かなという感じ。0.8位。だからか、戻りが大きいそして、もう一回トレンドライン抜けたら乗ると良い。

 

トレンドがでて、ある線を抜けて、ちょっと戻りのリテストが起きた。こういう場合、線をちゃんと抜けたという事。抜け確定。抜け確定が分かるという頃。抜け確定はトレンドが出て、リテストが起きる。平行線のばあいは、リテストがどこまで行くか分からなかったりする。斜めの場合は分かり易い。

 

ネックラインがある。そこの手前でトレンドが出た。最初のトレンドがネックラインをちょっと超えても良い。トレンドの出方が2パターンある。他にもあるかも。ネックラインの前でトレンドがでて、wxyのyの3波めでネックラインを抜く。この抜け方がちょっとな感じ。で、ネックラインにリテストが入り、あた落ちていく感じ。ここに高確率で落ちてくる。でもちょっと落ちたあと、どこまで戻すかが気になる。maの角度が急だから落ちていきそう。トレンドがでて抜けた際は、リテストがちょっと入る。ただ、トレンドの規模が気になるね。恐らく、波動規模で一番大きい、123だと思う。その内部波動の規模がリテストの時。

 

ちゃんと良い線を引いたら、1:1で抜けて戻しが入る。wxyのwをxに持って行き、yの到達点を見る。でもローソクがそれを満たしてない。だからこの場合のxはラス押しにならないらしい。今回の場合、2波の所がラス押しらしい。4波が出る場合はどこまで出るかが分からなない。だから0波に損切位置を置く。このラス押しの定義が人によって違う感じよね。ネックラインをトレンドを付けて抜けてくることが大切。このネックラインは色々なネックラインに使えるみたい。ネックラインの抜け方の法則。

 

下降の3波は基本的に一つ上のクラスの規模まで行く。ラス押し超えると、オレンジのせんまで超えるの分かる。ということは、2波の所まで落ちていくというのが分かる

左から下降のトレンドラインを引く。それと上昇の波動のクロスを見る。そこからトレンドラインを引く。すると良い感じでネックラインが引ける。で、そこにトレンドが付いてる。で、落ちていく。もう一回トレンドラインを抜けて、トレンドライン、ネックラインをちょっと抜けて、戻して、トレンドラインを超える。そして、また落ちていく場合がある。

 

これでも、トレンドラインの引き方があまり宜しくないんだと思う。2割は失敗するらしい。だから、ラス押しゾーンの中心かフェイラーじゃないラス押しまで狙う。この後、3波を抜けていくかもしれないし、そうじゃないかもしれない。2波のラス押しゾーンの中心超えたから下に行くと思う。手を動かしながら線を引いてると、なんか閃いてくる。物理と一緒。外側にトレンドラインを引いておくと、この辺りで止められる可能性があるという目安にもなる。トレンドを付けているので、wxyのxに損切位置を置ける。リスクリワードが1:1より良くて、勝率が50%以上なら負け越さない。押しの所に実体と髭の所に水平線を引いておく。それで、良い感じに抵抗帯を見つける事が出来る。


これ、条件を満たさなくても、あ、分からない。下に行く条件が無いと行けない。この後、上に行く可能性もある。このレンジのネックラインを超えていく事が必要だと思う。ネックラインを抜く時、1:1ではなく、トレンドを付けて抜いて、リテストが起きるというのもあるんだろうね。1:1で抜けてないから、上に行くかもしれないよ?だからそれを防止する為に、切り上げラインを引いておく。それを抜けたらショートをする。

 

ネックラインでよく反発している。だから、これ抜けたら結構早く落ちやすいと思う。トレンドを作って、ネックラインに侵入してきている。トレンドを作って、ネックラインに侵入してきたら、ラス押しまで落ちていく。ネックライン手法。ネックラインがある。wがネックラインをちょっと抜けて、ネックラインに跳ね返されて戻りが入る。そして、またネックラインを抜ける。そして、ネックラインにリテストして落ちていく。最初はネックラインをちょっと抜ける。で、ネックラインを跳ね返されて、またネックラインをちょっと抜けるけど、さっきより抜ける。これでトレンドが発生しる。で、ネックラインにリテストが入り、ラス押しまで落ちていく。

 

wxyで、wの長さをxに持って行って、それを満たすか、それを超えたら、実際のローソクが、この場合xがラス押しみたいになる。これフェイラーなんだけど、ラス押しを2波の所にしてる。2波ゾーンの底まで落ちてる感じ。2波ゾーンの中央線をとりあえず目指して良いと思う。でも、トレンドラインの法則が成り立ち、2波まで狙って良さそう。今回の場合。普通はこの場合、ラス押しゾーンの中心が良いと思う。

 

上のネックラインと、下のラス押しの2本線だけでもいい。トレンドが出た時とは具体的にどうか?を調べる。wxyのyを抜けてたら、3波が成立しているという事になる。で、目立つ節目はラス押しとなる。wxyの頂点まで行ってない場合、波動論が成立してない。wxyのwをxから持ってくる。そして、予定到達点を出して実際の波と見てみて、これを満たしていない場合は、そのxはラス押しにならない。それを超えてたら、波動論を満たしてるとしてラス押しになる。

 

さっきは波動カウントを間違ってた。エリオットカウントは結構間違う事がある。間違う可能性があるというのを念頭に置いておく。3波動を付けてから落ちる。フェイラーの場合もあるからね。ここを超えたら、一回落ちてどうの。上だろうが下だろうが絶対に取れるポイントというのがある。上昇して平行もみ合い、そして下降。相場が上昇。そしてレンジ相場。この時、ネックラインが出来る。このネックラインをトレンドを付けて超え、ネックラインにリテストが入った場合、ラス押しまで落ちていくというもの。

 

この後、5波は伸びるけど、1234が小さくもんで、5波が大きく伸びるパターンで伸びた。これ、トレンドライン、wボトムなど、底堅いパターンが出て、1:1で重要線を抜けるというパターンでは無かった。上か下か分からないから分かる。上昇スイング、下降スイングこれを、上昇ダウ、下降ダウとも言ってる。

 

エリオット波動を数えると、ちゃんと5波動も付けている。これ多分、拡大型フラット修正なんだと思う。正規のエリオットの場合。3ー5のフェイラーをとりあえず、2波を下抜いた場合で、今回の場合、3-5を取りに行こうという事。上に行く瞬間、下に行く瞬間を分析して捉える。2波を下抜けてるから、明白な下降への転換シグナルは抜けていたという事にもなる。トレンドラインとのクロス。そこを1:1以上で抜けてるから、トレンドラインより上目線。線より上目線。そして、斜め線のwボトム。左上向き。maがくっ付いて来てる。3-4のトレンドラインを植えぬ抜けたら乗ろう方。上目線が硬い印象。上に行く条件が、そろってる。もう一回トレンドラインを抜ける前に、黒が上向き、黒の上に乗ったら買おうかな。